やってきました合格の波!良い波に乗って実力を発揮しよう!

藤本研一

Digest!
早稲田大学・法政大学はじめ、
いまうちの塾には合格の波が来ています!

まわりの合格を祈り・祝っていくと
自分も合格の波に乗っていくことができます。

ぜひいい波に乗って
あなたも合格を勝ち取っていきましょう!

合格のご報告が続々と!

ここ2週間、続々と合格のご報告を
頂いています。

高校生の方から
早稲田大学・法政大学の合格、

社会人の方から
武蔵野大学大学院合格の連絡を
頂いているのです。

試験本番2週間前からの通塾で合格!

社会人の方は試験の2週間前に
体験授業にお越し下さり、
そこから正式に受験対策を進めていきました。

論述試験の苦手意識を
一緒に練習で乗り越えていけたことと、
面接対策を細かく進めていったことが
合格に繋がった、とおっしゃっていました。

高校生コースは在籍者全員が東京六大学合格!

また、高校生の方2名の合格も
とても嬉しいことです。

今年度うちの塾の高校生コースの
在籍は2名だけ。

(うちは社会人コースが多いのです)


にも関わらず、
お2人ともきちんと合格を勝ち取られたということが
とても嬉しいですね!



(お2人とも東京六大学に合格していますし)

「小論文の書き方がわからない」ところからのスタート


法政大学に合格した高校生の方は
出題される小論文試験に
苦手意識を持っていらっしゃいました。



「小論文の書き方がわからない」
ところからのスタートだったのです。

過去問を解く際も、当初
どのように書いたらいいか、
問題をどう考えればいいか
分からなかったといいます。

2週間に1回の通塾で小論文を学ぶうちに
制限時間内で小論文が書けるようになっていきました。


面接対策も同時並行で行ったことも功を奏し、
今回無事合格を勝ち取ることができたのです。

(学校では担任が忙しく
 なかなか面接対策をしてもらえなかったようなので
 うちの塾がお役に立てたのを実感しています)

Twitter上で御礼のメッセージが!!

他にも先日Twitter上で

「フジモトさんの動画を観て
 教職大学院に合格しました!」

というメッセージを頂きました!


塾の仕事をしていて何よりうれしいのは
こういう合格のご連絡をいただけるところです。

合格なさった皆様、
本当におめでとうございます!

今回のポイント


やってきました合格の波!
いい波に乗って挑戦を!

合格の波に乗る!

不思議なもので、塾の中で合格の流れが来ると
他の方にも合格の連絡が来ることが多いです。

サーフィン同様
いい波に乗っていくのも
試験対策に重要なこととなっています。

周りの合格を祈り祝える自分になろう!

これは私が高校教員時代から言っていることですが、
他の人の合格を祈れたり
他の人の合格を祝えたりすると
自分も力を発揮しやすくなります。



まわりの合格を祈り・祝っていくと
自分も合格の波に乗っていくことができるのです。



最悪なのは教室内で

「周りがみんな落ちたらいいのに」

的に思ってしまうこと。


そう考えていると
自分も実力を出しにくくなるのです。



実際、プロゴルファーの世界でも
一緒にグリーンを回っているプレーヤーに

「ここでミスショットしろ!」

などと思っていると
その思いに引きずられて
自分がミスショットしやすくなるそうです。

そうではなく
「ナイスショット!」
などと周りを讃えていたり
相手の成功を祈っていると

自分も良いショットが
しやすくなるそうです。

ぜひ他の受験生の合格を祈れたり
祝えたりする自分になって、
自分の実力をフルで発揮していきましょう!


ではまた!


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