土屋ホーム不動産提供！つながるRadioに出演しました！
先日の9/7、ラジオに出演いたしました！
札幌を代表する企業・土屋ホーム不動産ご提供の番組
「つながるRadio」です！
☆RADIOワンダーストレージ FMドラマシティ
https://776.fm/
小中学生のためのジュニア・マーチングバンドを運営する藤田さん
小中学生のためのジュニア・マーチングバンドのクラブチーム
『The cool roses Jr.』プロデューサーの
藤田朋大さんがパーソナリティを務める番組です。
☆特定非営利活動法人
ジャパン・ドリーム・アーツ
https://japandreamarts.com/
ジャパン・ドリーム・アーツさんのサイトにも掲載いただいています↓
1 対 1大学院合格塾 ゆう様に応援していた頂けることになりました。
「いま、小中学校の部活動が
めちゃくちゃ減っています。野球部・サッカー部や吹奏楽部って、
昔はどんな学校にもあったと思うんですけど
いまはない学校も結構あるんです。吹奏楽や楽器を楽しめる機会をなんとか増やすため
ジュニア・マーチングバンドのクラブチームを
作ることにしたんです」
藤田さんは私にこう語ってくれました。
私も教育関係の仕事をしている関係上、
なにかお役に立ちたい…！
そう思い、
うちの塾も地元・札幌の教育活動をサポートする思いから
このクラブチームにサポーターとして関わっています。
☆協賛企業一覧にも掲載いただいています↓
「協賛企業・団体」を更新致しました。
https://japandreamarts.com/?p=69
なぜ私が大学院進学の塾を作ったか？
さて、今回のラジオの中で
「なぜ私が大学院進学の塾を作ったのか」
「どういう経緯で大学院進学の
アドバイスをするようになったのか」
をお話していきました。
藤田さんも私も教育関係の仕事をしています。
そのため、教育関係の話題で盛り上がりました！
「北海道って実は大学の数が
日本で４番目に多い都道府県なんです。37校も大学が存在しています。
（ラジオだと違う数字を話しています…失礼しました）
特に札幌には多くの大学・大学院が集中しているので
実は社会人の人も通いやすくなっています。大学院にいくことで
あらたな人生を開いていくことができます。だから社会人の人がもっと気軽に
大学や大学院に入れる社会にしていくのが
私の夢です」
藤田さんというパーソナリティのお陰で
楽しくお話できました。
大人になってから「ああ、もっと勉強したら良かった…！」
という人が多いですが、
別に社会人になったいまからはじめても
まったく遅くはありません。
何なら、いまからでも大学・大学院に
行くこともできます。
定年退職後に進学した大学院で夢を見つけ、
大学院で出会った仲間との縁で
起業した人も実際にいます。
大学院に行くことで
人生を一気に変えることも可能なのです。
なにより、大学院って
大学に入るよりも入りやすいので
オススメですよ！
…ざっとこういう内容をお話させていただきました。
ラジオ収録の雰囲気って
自分のいろんな思いを気軽に話せるので
面白いですね！
今回のポイント
「学生時代、もっと勉強したら良かった…」は
まだ遅くない！
社会人こそ大学院に行き、
人生を切り開きませんか？
リスナーとの双方向性がラジオ収録の醍醐味と気づく。
それにしても、
ラジオって楽しいですね！
特に面白かったのは
リスナーさんから送ってもらったメールに
あれこれコメントするところ。
「高校時代の思い出」というテーマで
リスナーさんからメッセージを送ってもらっていたので
その紹介やコメントをしていくのが
なんとも面白かったです。
まさにラジオをいま聞いている方からのコメントを
その場で紹介していく。
この双方向性がラジオの楽しいところなのだと
あらかじめ実感しました。
仕事をしている意味を再確認！
今回のラジオ出演で
自分が仕事をしている意味を改めて再確認できました。
ラジオの模様はこちらのYouTubeに
「映像付き」でお届けしていますので
ぜひご覧ください↓
☆つながるradio 2023年9月7日放送
https://www.youtube.com/watch?v=tkj0YIEARis
ラジオ出演の機会を頂いた藤田さん、
ありがとうございます！
（運営のサポートをいただいたMARUさんにも感謝です！）
ではまた！
土屋ホーム不動産提供の「つながるRadio」。
9/7放映分に出演いたしました！
パーソナリティの藤田朋大さんと
私が大学院進学アドバイスの塾をやっている
理由や経緯について楽しくお話いたしました。
定年退職後に大学院を目指し、
大学院で新たに夢を見つけた方など
私が関わった受講生の方について話しているうちに
改めて自分が仕事をしている意味を実感しました。
「社会人こそ大学院で学び、 人生を変えていきませんか？」