専門職のあり方はスーパー戦隊シリーズに学べ!




今回のポイント

専門職はヒーローでもある。
自分が悲哀に襲われていても
立ち上がり続けるしかない!

自分がたとえ疲弊していても、専門職のスキルが求められる。

 

大学院に行ったり
専門のスキルを学んだりすることで
「専門職」を目指す。

 

あるいは専門職として
すでに活躍している。

 

そういう方も多いかもしれません。

 

専門職というのは
他の人にはない専門性を武器に
世の中の問題を解決する職業です。

 

弁護士も医師も看護師も
基本的には「専門職」としてのスキルが
常に求められます。

 

この「専門職」ですが、
自分の状態に関係なく
「専門職」としての活躍が求められるケースが

しばしばあります。

 

たとえば飛行機内で
 
「お客様の中に医療関係者の方は
 いらっしゃいませんか?」

とアナウンスがあることもあります。

 

(私は新幹線車内で
 このアナウンスを実際に聞いたことがあります)

 

そのとき、医療関係者であるにも関わらず
寝たふりをしているとあとで色々言われるかもしれないのは
このためです。

…でも、この場合、
自分がそうとう疲れていたり、
気持ちが折れかかったりしていることも

あるかもしれませんよね。

たとえ自分が徹夜明けで疲れていても
悩みで打ちひしがれていても、
「専門職」としての振る舞いが
求められるわけです。

…こう考えると専門職って
ある意味「損」な所も多いように思います。

でも、だからこそのやりがいもあるのですね。

専門職のあり方はスーパー戦隊シリーズに学べ!

子どもの頃、
私が専門職のあり方を学んだ「教材」があります。

 

それは子どもの頃に観ていた
スーパー戦隊シリーズです。

 

…よく日曜朝にやっている、
「●●レンジャー」などが出てくる
あのシリーズです。

 

(いまは日曜朝ですが
 かつては金曜夕方にやっていました)

 

勉強して専門スキルを高めることは
ヒーローになることでもあります。

 

そしてヒーローというのは
基本的には「向こうから助けを求められる」存在です。

 

私が子どもの頃観ていたスーパー戦隊シリーズ
電磁戦隊メガレンジャー」(1997-1998年放映)。

 

 

このエンディングテーマが
いまでも印象深いのです。

 

次の一節から
曲が始まっていました。

「悲しい時でも泣きたい時でも
 デジタイザーは響く」

「電磁戦隊メガレンジャー」ED 「気のせいかな」

「デジタイザー」というのは
電磁戦隊メガレンジャーという作品に出てくる
変身ツールです。

 

本作で「デジタイザー」は変身ツールであるだけではなく
仲間との通信および「出動」を呼びかけるツールでもあります。

 

基本的に、ヒーローは
自身がツラいときでもキツいときでも、
「出動」依頼があったら
行かないわけには行かないのです。

 

そういうヒーローの悲哀が込められた
主題歌となっていました。

 

専門職の悲哀。

これ、けっこう専門職の本質を突いている
歌詞ではないかといまでも思うことがあります。

 

自分がたとえツラくても
心が折れそうでも、
周りのために「頑張る」。

 

ときには

「こんなに勉強して頑張っているのに、
 なぜ・・・?」

という報われない思いを持つこともあるかもしれませんが、
それでも取り組み続けることが求められます。

 

だからこそ専門職として
周りを助けることも
救っていくこともできるわけですね。

 

悲哀の中でもヒーローは戦う。

専門看護師やMBAなどの専門職って
基本的にはヒーローのようなものです。

 

自身が悲哀に陥っている時でも
専門職として仕事をすることが
求められます。

 

ヒーローは孤独であり、
悲しい時も泣きたい時も
数多くあります。

 

それでも立ち上がっていくのが
専門職なのですね。

 

…スーパー戦隊シリーズは
日本人に「ヒーローとしてのあり方」「専門職としてのあり方」を伝える
英才教育なのかもしれないな、とふと思います。

 

今回のポイント


専門職はヒーローでもある。
自分が悲哀に襲われていても
立ち上がり続けるしかない!

たとえ疲弊していても、専門職には活躍が求められている。

 

基本的に専門職なりヒーローなりは
切ない存在です。

 

「悲しい時でも泣きたい時でも」、
依頼があったら
とりあえず行かなきゃいけないのです。

 

自分が悲哀の真っ只中にいても、
自分が疲弊していても、
その中でもやり続ける覚悟が求められるわけですね。

 

…大学院進学の勉強も
「専門家」「専門職」になるための行為です。

 

ときには
「こんなに勉強しているのに、
 なんで報われないんだろう…?」

と思う時もあるかもしれません。

そのときこそ
スーパーヒーロー戦隊シリーズのように
立ち上がり続けるしかないのですね。

(最終回直前だと
 だいたいのヒーローは
 絶体絶命の危機に陥りますが、

 それでも立ち上がることで
 最後は大団円を迎えることになります)

…今回は懐かしい記憶を元に
「ヒーロー論」「専門職論」を書いてみました。

ともあれ、
やる気が下がった時、
たまにスーパー戦隊シリーズなどの
ヒーロー物を見てみると
やる気も高まってきますのでオススメですよ!

(お子さんと一緒に観るのもいいですね)

ではまた!