試験直前期こそ、やるべきことをすべて書き出す習慣を!




今回のポイント

試験直前期!忙しいときほど
やるべきことを全て書き出す!

大学院入試 本番シーズン到来!

私、今週はなかなかバタバタしています。

 

それは今週や来週末
大学院入試がある受講生の方も多く、
試験直前の対策を多数行っているからでもあります。

まさに大学院入試本シーズン到来です!

受験なさる皆様、
応援していますね!

 

試験直前のバタバタを乗り越えるには?

さて、試験直前期って
なかなか気ぜわしくなりますね。

 

手を付けていない問題集や
まだ解いていない過去問、
全く手を付けていない面接対策などなど
やるべきことがたくさん気になり出してきます。

ただでさえ仕事や家事など
日々すべきことも多くあります。

「いったい何をすべきかわからない…!」

軽くパニックになる方もいらっしゃるかもしれないのです。

やるべきことを全て書き出す!!!

そういう場合にオススメなのは
「やるべきことをすべて書き出す」

ことです。

 

…けっこう当たり前なことを書いていますね(笑)

でも、バタバタして忙しい時って
意外なほど「書き出す」ことを

やらないままになってしまいがちです。

「書いているヒマがあったら
 なにか1つでも片づけたほうがいいのではないか」

そう安易に考えてしまいがちなのです。

私が行っている「仕事の進め方研修」(6月にも実施しています)でも
「優先順位付け」の大事さをお伝えしています。

あれこれやることが多いときこそ
一度「何を行う必要があるか」を
書き出してみたほうがいいのです。

実際に書いてみた例

たとえば書き出してみた結果、
次のようなものが出てきたとしましょう。

 こまかな話ですが、 
 こういう「やるべきことを書き出す」ときは
 単語ではなく文章で書いたほうがいいです。

 たとえば「英単語集」と単語で書くのではなく
 「英単語集の残り500単語を覚える」
 などと文章で書いたほうが
 何をすべきか明確になるのでおすすめです!



 

(1)試験会場の下見をする
(2)面接練習をする
(3)出願書類用の写真を撮影しに行く
(4)テキストを再読する
(5)小論文の論述対策をする
(6)過去問残り2年分を解く
(7)昨年受験したAさんに話を聞きに行く
(8)研究室訪問に行く
(9)英単語集を最後まで覚える
(10)面接用のスーツをクリーニングに出す
(11)試験会場へ行くためのチケットを取る
(12)試験前日に泊まるホテルを手配する

 

…こういった形でまずは書き出してみましょう。

 

こうすると、
まあ色々とやるべきことがありますね!

 

ここに書いた内容に対し、
優先順位をつけていくのです。

 

まずは「すぐ終えられる」ものから!

 

なかには1時間ほどあれば
それだけで終えられるものも出てきます。

 

ここでいう(3)があげられます。

 

こういうすぐ終えられそうなものから取り組むと
ちょっとした達成感が得られるので
やる気が上がってきます。

項目をさらに細分化!

項目をよく見ると、書いた事柄を
さらに細分化できるものもあるでしょう。

 

たとえば(8)ですと

「研究室訪問に行くための
 約束を取るためのメールを送る」

「研究室訪問後、御礼のメールを送る」

ことなどに細分化できます。

 

同様に(7)をするために


「Aさんと面会の約束を取る」

ことなどもあげられます。

 

(9)についても

「今週中に●●ページまで進める」
「来週は●●ページまで進める」

と細かく書いていくことが出来ます。

 

まずこのように
やるべきことを書き出した後、
さらに細分化していくのです。

 

 

細分化していくと、
あることに気づきます。

「あ、これはすぐにでもできそうだ!」

そうやって気づいたら
片っ端から取り組んでいくのです。

 

 

取り組んだことは線を引いて消していく!

取り組んだ事柄は
線を引いて消していきます。

 

(上からマーカーで塗りつぶしても構いません)

そうすると
だんだんと事柄を消していくのが
楽しくなってきます。

取り組んだことが多くなってくると
達成感や自信も湧いてきます。

なので、
忙しいときほど
やるべきことをすべて書き出し、
書いた内容をさらに細分化していくのがおすすめです。

取り組み終えたら事柄を消していくことで
達成感も得ることができるのです。

試験直前期、新しい教材は買ってはならない!

なお、試験直前1ヶ月を切ったら
新しい問題集やら参考書を買ってくるのは
やめたほうが無難です。

 

(結局やり終わらないことも多く、
 自信喪失の原因になります)

 

そうではなく、今手元にある教材を再読したり
一度解けなかった問題をとき直したり、
過去問を解いていったりするのがおすすめですよ!

 

今回のポイント


試験直前期!忙しいときほど
やるべきことを全て書き出す!

 

自分以外の人でもできるものは任せてしまう!

さて、書き出したことの中には
正直いってあまりやらなくてもいいものも
出てくるかもしれません。

 

あるいは自分以外の人でも
取り組めるものも出てくるかもしれないのです。

 

たとえば、先程のリストでいう(10)〜(12)など
クリーニングやチケット手配などは
家族に頼むこともできますよね。

 

まずは自分以外の人でも頼める内容があるなら
頼んで動いてもらうのも一案です。

 

自分がやらなくてもいいことは
お願いをして周りに動いてもらう。

 

そうすると時間を有効活用することも
できるようになるのです。

 

まとめ。忙しいときこそやるべきことを書き出す!

いかがでしょうか?

試験直前期で忙しいとき、
ともすれば「どうでもいいこと」に時間をかけてしまい、
本来的な試験対策ができなくなってしまうケースもあります。

まずは自分が試験までに取り組むべきことをすべて書き出し、
優先順位の高いところから取り組むほか、
自分以外の人に動いてもらえる事柄があるなら
代わりにやってもらうのも時間の有効活用において
役に立つのです。

やみくもに動くと
損をしてしまうこともあります。

忙しいときこそ
やるべきことをすべて書き出すところから
始めてみてくださいね!

ではまた!