バカにせず、まじめに挑戦、簿記3級!MBA進学の第一歩は簿記学習から!

今回のポイント

MBAコースをめざすなら、まずは簿記へのチャレンジを!
挑戦して知識と自信を手に入れる!

因縁の資格!簿記3級にチャンレンジ中。

突然ですが、私はいま
「簿記3級」の受験勉強を進めています。

 

この資格、
私にとってはちょっとした「因縁」があります。 

 

開業前の教員時代から
何度も挑戦しては「挫折」し続ける。 

 

私にとって
「簿記」の学習には
そんな苦い経験があるのです。

 

何度となく挫折…。簿記学習は意外とツラい。

高校教員の頃、

「いつか独立したい」

という思いから簿記3級のテキストを
買ってきていました。

 

「独立したら、
 自分で帳簿を付ける必要があるから、
 その練習としていいかも」

そう考えて取り組んでいたのです。

 

一通りテキストには目を通すのですが、
なかなかバタバタしていて
問題演習まではできないまま。

 

 

…結果、試験までに間に合わず
あえなく惨敗。

 

そういった苦い経験があります。

 

高校教員をやめて独立してからも
挑戦しようと考えてテキストは買っていました。

ところが、
ある程度読んだところでやる気が起きず、
結局テキストにホコリをかぶらせる結果となりました。

見るのが嫌になって破棄するも、
また性懲りもなく新しいテキストを買ってきて、
案の定またホコリをかぶらせる…。

そんな悪循環が続いていました。

いまの時代、自分の会社の会計業務を行うだけなら
会計ソフトがまあまあ優秀なので
それほど帳簿付けに頭を悩ませなくても
済むのです。

正直、帳簿付けをするだけなら
簿記検定の学習って正直不要だな…って
思っていました。

MBA進学に簿記の知識は必須!!!

ただ。

 

うちの塾から
大学院のMBAコースに進学した方から

「MBAをめざすなら
 簿記3級くらいは勉強していないと…!」

という内容を伺ったのです。

 

「ファイナンスの授業があるんですけど、
 その授業が始まる前に【プレ授業】として
 簿記の概念についての簡単な説明があるんです。

 逆に言えば、
 簿記の知識がないと
 ファイナンスの理解が進まない、
 ということみたいですよ…!

こういった内容も
教えてもらいました。

 

 

実際、簿記の知識がないと
MBAコースで学ぶ授業内容、
例えば財務諸表
(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書など)なんて
読んでも意味がわかりません。

 

当然、「数字の大小」はわかりますけど、
結局それが何を意味するか、
よくわからなくなってしまうのです。

最初の一歩は簿記3級。

…大学時代に経営学部・経済学部だった人は
授業の中で簿記論などを学ぶ機会もあると思いますが、

そうでない出身の方ですと
簿記の理解がないまま、という人も
少なくないかもしれません。

MBAコースへの受験を志している人にとって、
その最初の一歩として
簿記3級に挑戦するのもいいかもしれない…!

 

そう考えています。

 

 

うちの塾からMBAコースに合格者を
輩出している以上、
私もいちどきちんと簿記を学ぼうと思って
いま勉強しているところなのです。

 

「簿記3級なんて楽勝」との声にだまされるな!

なお、簿記3級について
惑わされてはいけない考え方があります。
 

 

それは

「簿記3級なんてめっちゃ簡単だし、 
 勉強しないでも受かる!
 高校生でも受かるんだから、
 大人がめざす必要はない」

という発言です。

 

ときどき実際にそう豪語する方が
いらっしゃいますが
信じてはいけません(笑)

 

逆に、こういう発言をする人がいるせいで、
一般的なビジネスパーソンが

「いま簿記3級を勉強しています」

とは言いづらくなっています。

 

 

だからといって、
1つの上の「簿記2級」への挑戦になると、
今度は「工業簿記」分野の学習も必要になり、
製造業以外の人にとってピンとこない内容になってしまいます。

 

結果、ビジネスパーソンが
ますます簿記に挑戦しづらくなってしまうのです。
 

 

簿記の学習って、
やってみたらわかりますが、
慣れるまで意味合いがさっぱりつかめません。

 

ふだん毎日のように
自社の帳簿をつけている人でも、
仕分けや試算表作成に
戸惑うことが多いです。

(一番の原因はPCやスマホだけで
 帳簿がつけられてしまうことにありますね。

 三伝票制に基づく計算や
 売掛金元帳・買掛金元帳などの転記など
 何をどうやっていいかわからないことも多いです)

手を動かさなければ簿記3級は理解できない!

特に、テキストを読むだけでは
簿記3級の試験って、
全くと言っていいほど解くことができません。

 

電卓片手に
自分で紙に書き出し
実際に仕分け&計算しないことには
身につかないのです。
 

…このあたりがPC・スマホで
会社の帳簿付けをする際の
落とし穴かもしれません。

一度数字を入れてくれたら
勝手にコンピューターが計算してくれるのは確かにラクですが、

「この数字をどう計算しているか、
 意味がわからない」

状態になってしまうからです。

この点で「統計学」の学習と近いものがあります。 

共分散や標準偏差などは
 エクセルなどでもカンタンに計算することができますが、
 この計算が何を意味しているか・
 どういう手続きをしているかについては
 実際に手計算をしてみないと理解できないのです。

ですが、テキストと問題集を開き、
実際に紙に自分の手で書き込み、
電卓を叩いていくと、
だんだんと簿記の考え方が理解できるようになってきます。

 

理解できるようになると面白くなる!

いま私も毎日簿記3級のテキストを元に
手計算しながら学んでいますが、
読むだけでは分からなかった概念の理解が
ようやく進むようになってきました。

理解が進んでくると、
だんだんと面白くなってくるのが
不思議なところです。

 

今回のポイント


MBAコースをめざすなら、まずは簿記へのチャレンジを!
挑戦して知識と自信を手に入れる!

 

簿記3級の挑戦は、まったく恥ずかしくない!

ともあれ、
「いつかMBAを取りたい!」
「大学院で学んでみたい!」
という方は

「簿記3級」から挑戦してみるのも
良いと思いますよ!

 

「簿記3級なんて誰でも持っているから
 挑戦するのは恥ずかしい…」

そう思う方もいるかも知れませんが、
意外と多くの年齢の方が簿記3級に挑戦していますし、
勉強することが会計を理解することにもつながるので
たいへん有益です。

 

勝間和代さんも勧める、会計の学習。

以前、経済評論家の勝間和代さんは

〈これからの時代、
 ビジネスパーソンには
 英語・会計・プログラミングという3つの言語習得が必要〉

という旨の内容を書いていました。

 

英語は海外の人とのコミュニケーション、
プログラミングはPCへの指示命令を理解し、
これからのビジネスモデル構築をしていく上で役立つ言語です。

 

会計は
会社がいまどういう状態か、
どんな状態が理想かを教えてくれる言語となっています。

 

 

「簿記3級なんて…」とバカにするのは
自分の可能性を開く上でもったいない姿勢かもしれないな、
と思うのです。

 

簿記学習で知識と自信を手に入れる!

 

それに、簿記3級は
きちんの時間をかけて学習すれば
高校生でも普通に合格する資格です。
 

 

受かれば自信になりますし、
学んだ知識はMBAコースでの学習の基盤になります。

 

もし受からなかったとしても
学んだ知識はムダになりません。

 

最初の一歩として、
簿記へのチャレンジ、やってみてはいかがでしょうか?

 

  ☆札幌商工会議所主催
   簿記検定の詳細とお申込みはこちらから可能です。

…かくいう私も今年の6月の合格目指し、
取り組んでいる最中です。

 

ネットからも受験可能!

 

それに、
簿記の試験は
年3回の会場試験のほか、
インターネット上で随時受験も出来るので
受験がすごくやりやすくなっています。

 

あなたも気軽に挑戦してみませんか?

 

 

ではまた!


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