面接の本番力を高める近道は自撮りにある!〜大学院入試 面接試験必勝シリーズ9




今回のポイント

自分の面接動画を
勇気を出して見てみる!
それが自分の成長に!

「大学院受験の面接対策って
 どう進めればいいの…?」

大学院受験の面接対策について
解説するシリーズ第9弾。

今回もお届けしていきます!


面接のポイント9)面接対策には自撮りを!


今回のテーマは
「面接対策には自撮りを!」。

面接の応答力を
百発百中で高める方法があります。

ただ、これをやると、
おそらく100%の人が
死にたくなったりどこかに逃亡したくなります。



それは何かというと
《自分が話している様子を
 動画に撮って自分で観る》
という手法です。

いうならば
「面接の様子を自撮りする」
ということです。


カメラ撮影に抵抗を感じる…。

今の時代、
スマホのカメラで気軽に動画を撮れるようになりました。

YouTubeにも
動画をどんどんアップしている人が
多いです。


ですけど、
一定数の人は
自分の動画を撮り自分で観ることに
抵抗を感じているはずです。

それは自分の話している様子を
自分で観ると気恥ずかしさが生じることが
原因だと思います。


江戸時代末期〜明治時代初頭、
日本にはじめてカメラが入ってきました。

当初、カメラに写ることは
「魂を抜かれること」と誤解されていたところが
あります。

なので当時は
カメラを使うことを忌避する動きが
実際にありましたし、

撮った写真のうち
自分の顔の部分を
削って見えなくしたという事例は
全国に多数あります。


この傾向は戦前期全般に見られた特徴だそうです。


それくらい、人間
自分の姿を観るのに違和感を覚えたわけですね。


気恥ずかしさに耐える!

これは現代の動画にも通じます。


大体において自分が動画で話しているのを観るのって
気恥ずかしい気持ちがしてきます。


でもそれに「耐える」ことが
必要なのですね。



実際に自分が面接で話している動画を
自分で観ると、

「うわ、やたらと目が泳いでいるな…」

「無駄に手が動いていて気になる…」

などの発見があります。

自分の動画を観ることで
客観的に自分の話し方を
振り返ることができるのです。

気恥ずかしさを感じてしまうことも多いですが、
勇気を出して
自分の動画を自分で見つめてみていただけましたら
幸いです!

今回のポイント


自分の面接動画を
勇気を出して見てみる!
それが自分の成長に!

カメラをセットし、面接練習を!


では具体的にどのように
面接の「自撮り」をすればいいのでしょうか?

やり方としてはスマホなり
ビデオカメラなりをセットし、

自室の扉から面接の椅子までの
出入りの様子を撮影する他、

志望理由や研究計画などについて
自分でカメラに向かって話してみるのを
オススメします。

三脚を使うのもいいですね

もちろん、誰かに面接官役をやってもらい、
その様子をスマホで撮るといいですね。

(うちの塾だと
 面接練習の際、
 スマホやZoomの録画機能などで
 動画に残すようにしています


そうやって話す練習を
1度でも行なうと
自分の話し方の癖も知ることが出来ます。


何度も聞けば慣れてくる!

最初は

「え、自分の声ってこんな感じなの?」

と思う人もいらっしゃいますが、
何度も聞くと慣れてくるものです。


実際、私もYouTube投稿をしている関係上、
自分の話している動画を
自分で何度も聴いて編集しています。

投稿し始めた最初の1ヶ月ほどは
ずっと違和感がありました。


でも、不思議ですが
ずっと聞いているとと
自分が認識する自分の声が
ビデオに撮影したときに聞こえる自分の声に
変化していったのを覚えています。




いうならば
他の人が聞いている自分の声を
自分でも認識できるようになった、
と言えるかもしれません。

このように
一度カメラで話している様子を撮影してみると、
自分の話し方・身振りを反省できます。


これは面接対策だけではなく、
大学院入学後の授業でのプレゼンや
職場での発表の際などにも役立つ知恵となります。


ぜひ億劫がらずに取り組んでみてくださいね!





ではまた!