やりたいことがあるなら来年ではなく今からスタートを!

今回のポイント

何かに取り組む際のポイントは
毎日少しでもいいから
実行すること!

慌ただしく終わりゆく今年

慌ただしく今年も終わろうとしています。

「ああ、いま忙しいけれど、
 もう少しして時間が出来たら
 ●●に挑戦できるのに…」



こういった思いを持っている方も
いらっしゃるかもしれません。

私もあれこれ
思い浮かぶことがあります。

「時間が出来たら…」の罠

ただ、意識したいのは
「時間が出来たら●●をしたい」
と考えていても

「絵に描いた餅」に終わりやすい、
ということです。

時間が出来たらやりたいことというのは
時間が出来ても結果やらないことに

なりがちです。


むしろ、大事なのは
本当にやりたいことは
時間がない中でも
「少しでもいいから取り組む」
ことだと思うのです。




たとえば
「大学院進学をしたい!」
と決意をする場合も
当てはまります。



多くの場合は
「時間が出来たら本を読もう」
「時間が出来てヒマになったら
 勉強しよう」
と考えてしまいがちです。


…でも、実際は
時間なんて出来ませんし
ヒマになるときなんてないのです。


仮に年末年始の休暇を取った際も、
なんだかんだ
家の片付けや挨拶まわりなどで
時間がなくなりますし、

いざヒマな時が出来ても
ボーッとして何もしないまま、
ということも少なくないのです。




やりたいことは今日から・少しでいいからやる!

だから大事なのは
「時間が出来たら●●をしたい」
というのをやめて、

今できる範囲でいいから
毎日少しずつやりたいことに
取り組むことですね。


『限りある時間の使い方』という本にも
同様の指摘が出てきます。

 本当にやりたいことがあるのなら
 (創作活動でも、
 恋愛でも、社会運動でも)、
 確実にそれをやり遂げるための
 唯一の方法は、
 今すぐに、それを実行することだ。
 (…)
 今やらなければ、時間はないのだ。

 ジェシカ・エイベルは何年ものあいだ、
 やることリストを整理したり、
 スケジュールを組み直したりして、
 なんとか創作の時間を確保しようと
 努めてきた。
 
 でも、すべて失敗に終わった。
 そしてようやく気づいたのだった。

 実行可能な選択肢はただひとつ、
 自分の取り分を主張することだ、と。

 それから彼女は毎日1〜2時間、
 ひたすら絵を描いた。

 大事な活動をいくつも犠牲にしたけれど、
 いちいち後悔することはやめた。

 「自分のための時間を日々少しずつでも
 確保しなければ、
 時間は手に入らない。

 いつか魔法のようにすべてが終わり、
 自由な時間がたっぷりできるなどということは
 絶対にない」
 と彼女は言う。
 

Kindle版78-79ページ/262ページ

「いつかヒマになったら 
 前からやりたかった絵を描きたい…」



そう思っていても
ヒマになることなんて
ないわけです。

であれば潔くそれを認めて
日々少しでもやり続けたほうが
自分のやりたいことも
取り組めるわけですね。

今回のポイント


何かに取り組む際のポイントは
毎日少しでもいいから
実行すること!

まいにち少しでいいから挑戦を!

「いつか時間が出来たらやりたい…」


そういうものって
生活しているとけっこうあります。




でも、自分を見ていても
「時間が出来たらやりたい」ものは
結局やらないままになってしまっています…。


だからこそ、
毎日少しでいいから挑戦するのが
一番、ですね!


大学院進学に向けての勉強も学習も
少しずつでいいから
毎日取り組む。


それが大事なのです。

来年ではなく今挑戦!

ちなみに今の時期は
来年の目標を考えて

「来年こそ○○をする!」

と考える人も
多いかもしれません。



このタイプの目標も同様に
「来年」になったからといって
自動的に実行できるわけではありません。

やりたいことなら
早速今日から取り組んでみるのが
オススメですよ!


(私自身もやっていきます…)


ではまた!