大学受験の小論文対策は
進学後にも直結する！
小論文対策を万全にして
進学後も輝こう！
理系研究者志望！高校３年生Aさんからのお問い合わせ
「大学卒業後は
研究者になりたいんです！」
高校３年生のAさんから
体験授業のご依頼を頂いたのは
今年の６月。
Aさんは将来
研究者になりたいという夢が
明確な方です。
ある国立大学の理系学部を
第一志望に定め
取り組んできたそうです。
なんとしてもこの大学に入りたい。
そう考えて
11月に行われる推薦入試での
受験を考えていました。
「でもこの試験に小論文と面接が出るんですが
文章を書くのがニガテなので
困っています…」
体験授業の際、
そうお話くださいました。
２週間に１回の通塾、スタート！
そこから２週間に１回のペースでの
通塾がスタートしました。
小論文の書き方を学んだ後は
一緒に過去問をかれこれ５年分は
解いていきました。
行きたい大学と傾向の似た
大学の過去問も解きましたし、
レベルを上げて
慶應義塾大学の
過去問も一緒に解くなど
小論文の実力を
着実に高めていきました。
面接対策も万全に！
小論文が仕上がってきた9月以降は
面接対策も本格的に進めていきました。
最初は面接の際
なかなか言いたいことが
まとまらなかった様子が伺えましたが、
練習回数が増えるにつれて
しっかりした志望理由を回答できるように
なっていかれました。
最終的には
自信を持って当日を
迎えることができたといいます。
そんなAさんからの
「合格者の声」をご紹介します！
小論文＆面接で国立理系大学に合格！Aさんの合格者の声
ここに通っていて本当に良かったと思っています。
なぜなら、私はあまり要約や
自分の考えを文章に表すことが
得意ではなくて自分が小論文が本当にできるかと
不安になっていたからです。しかし、半年前から通って
様々な問題を解いてくうちに
自分の自信にもつながり、また書き方も
慣れることが出来ました。自分は元々時間がかかるタイプだったのですが
今まで努力してきて良かったと思っています！
Aさん、うれしいコメントを
ありがとうございます！
大学合格で
一歩夢に近づけましたね！
ぜひここからも応援していますね！
今回のポイント
大学受験の小論文対策は
進学後にも直結する！
小論文対策を万全にして
進学後も輝こう！
進学後も大いに役立つ！
実は小論文の対策は
大学進学後にも
めちゃくちゃ役立ちます。
大学では授業の際
レポートを書く必要があります。
このレポートって、
小論文の書き方を応用すれば
カンタンにまとめられます。
なので大学受験対策として
小論文の力を高めておくことは
進学後にも直結するのですね。
特に大学のレポート執筆は
慣れないとなかなか大変です。
高校生の間から
小論文力を高め
今後に役立てていきたいですね！
ちなみにこのレポートを書く力は
論文執筆の際にも役立ちます。
つまり、塾で小論文の書き方を学んできたことは
Aさんが研究者になっていく上でも
役立つわけですね。
最後になりますが、
Aさん、合格おめでとうございます！
ここからもどうぞよろしくおねがいします！
ではまた！
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