教える仕事の人こそ、教わる経験を大事にしませんか?教わる経験は社会人にとってプラスになる!

今回のポイント

誰かに教わる経験は
社会人にとってプラスになる!

北海道大学の大学院生教育プログラムを履修中。


北海道大学の
大学院生教育プログラムでもある
CoSTEP(コーステップ)の授業。


私が
「サイエンスコミュニケーター養成プログラム」
であるCoSTEPの授業を
受講し始めたのは今年の5月。



今年4月に試験を受け、
ありがたくも合格できたので
受講しているところです。


社会人として
現役の大学院生さんと混ざって
講義を受けるのが楽しく
毎週充実して過ごしています。


科学技術を分かりやすく伝える
サイエンスコミュニケーションについて、
座学だけではなく演習・実習を含めながら
学んでいるところです。

CoSTEPはかれこれ
何十時間も講義がありますし、

講義の際には教員が複数人関わるなど
気合が入っています。

苫小牧演習林の実習のほか、
アドビの社員の方による
特別講座、

また東京での美術館実習まで
行われています。

これだけのプログラムなのに
年間学費は
なんと【約4万円】という破格
金額


(東京での実習については
 実費が別途必要です)

つくづく
「ああ、入ってよかったな〜」
と思っているところです。


 ☆北海道大学CoSTEPのプログラムについては
 こちらをご覧ください。
 https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/


いま一度ライティング力を学び直す。

私はCoSTEPのなかで
「ライティング・編集実習」
というコースに入り
毎週学んでいます。


自身のライティングスキルを
再度学び直す機会にもなっていますし、

現役の院生さんと
協力しながら学習をすすめるのが
非常に楽しいです。

教わる側のありがたさ。

私はふだん
「教える側」に立つことが多いので
純粋に「教わる側」でいられることの
ありがたさと喜びを実感しています。

哲学者・國分功一郎さんと
千葉雅也さんの対談でも
似たようなものがありました。

古典ギリシャ語の勉強をするため、
再度 語学学校に通うことになった
大学教員の國分さん。


語学学校に行きながら
こういった感想を持ったそうです。

 僕は久しぶりに教わりにいって、
 教わることそのものの重要さを痛感した。
 

 というのも、
 教わることって、
 単に知識を頭に入れることと違うんですね。

 たとえばABCDという
 5つの要素を教わるとして、
 大切なのは先生からその把握の仕方を
 教わることなんですね。

 ある先生は、
 Aをとにかくみっちりやれば
 あとはだいたいわかる、
 と思っている。

 BとDの部分が重要だから、
 この2つを重点的にやれば、
 ほかはそんなに勉強しなくても見えてくるよ、
 と考える先生もいる。
 
 つまり教わるという経験は、
 情報を受け取ると同時に
 その先生の把握の仕方という
 思想を学ぶ経験だと思うんです。

 

Kindle版71ページ/182ページ

何かを教わるのって
単に情報を知るだけではなく
その先生の把握の仕方自体も
学ぶことが出来ます。

こういう経験、
すごく新鮮なところが多いです。

なので社会人の方ほど
学校などで学びに行く経験、
意外と楽しめると思いますよ!

今回のポイント


誰かに教わる経験は
社会人にとってプラスになる!

大学院進学こそ究極のキャリアアップ法!

私の持論は
「大学院進学することこそ
 究極のキャリアアップ法である」
ということです。

大学院進学することで
新たな知識も学べますし

今回お伝えしたように
先生のもつ「把握の仕方」などの
思想も学ぶことが出来ます。


関わる人も変わりますし、
何より「大学院卒」という
資格も得ることが出来ます。

来年の目標や計画を立てている方も
多いかもしれませんが、
大学院進学にチャレンジしてみるのも
いい目標だと思いますよ!

ではまた!


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