大学院受験出願シーズン!誰かにアドバイスをもらうと出願書類は良いものが仕上がる事実。

今回のポイント

志望理由・研究計画は誰かに見てもらうことで
良いものに仕上がる!

大学院受験のチャンスは年2回。

「どうしよう、
 大学院進学の出願書類が
 全然仕上がらない…」


いま大学院受験の
出願シーズンです。

一般的に大学院受験は
秋口と冬の2回行われます。



9-11月と
1-2月です。

(秋口だけのところもありますので
 大学院のサイトをご確認ください)

1-2月の試験直前期ということで
いままさに出願書類づくりに取り組んでいる方も
多いかもしれません。


出願書類づくりの中でも
大変なのは
志望理由書や研究計画書です。

自分はなぜ大学院に行きたいのか。
何を研究したいのか。


それを言語化することが
求められるのです。

志望理由、どう書いたらいいかわからない…と悩んでいませんか?

そういうとき、よくあるのが

「どうしよう、
 大学院進学の出願書類が
 全然仕上がらない…」

というお悩みです。


こういう時、
手も止まってしまうので
困りますよね…。




誰かに見てもらう・話を聞いてもらう!


そんな時にオススメなのが
「誰かに原稿を見てもらう」
「何を研究したいか
 人に話してみる」
という方法。

途中であっても
書いた原稿を誰かに原稿を見てもらったり、
話を聞いてもらったりすると
書く方向性が見えることも多いのです。



実際、私の塾でも
いま多くの社会人の方に
大学院進学に使う
志望理由書・研究計画書の
アドバイスを行っています。


1時間で原稿がグッと良くなった!

先日も大学院でMBAを目指す
受講生の方の志望理由書を
一緒に練り上げていきました。




話を聞きつつ一緒に方向性を仕上げていくことで
「この1時間でぐっと良いものができました!」
と喜んで頂くことができました。

こういった感じで、
受講生の方のお話を聞きながら
一緒に研究の方向性も
考えていっています。



そうすると
短期間での受験であっても
出願書類を仕上げることが出来るのです。


結果、試験にも間に合わせられるのですね。

今回のポイント


志望理由・研究計画は誰かに見てもらうことで
良いものに仕上がる!

ひとりでウンウン悩んでいても何も始まらない!


志望理由書や研究計画書。




ひとりで悩んでいても
なかなか書ききることは難しいです。


うちの体験授業の中では
こういった出願書類の作成方法の他、
お書きいただいた原稿のアドバイスを
2時間の中で行っていますので
お気軽にご相談ください。

あなたの受験勉強の
お力になれましたら幸いです。


☆体験授業のお問い合わせはこちらからどうぞ↓




ではまた!


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