まずはお客としてサービスを受けてみる。それが志望理由につながる!

今回のポイント
一回も行ったこともない会社や学校、
受けていませんか?
一度はお客様としてサービスを受けたほうが
発想が広まる!

 

就職試験の際、面接で話すネタを見つける方法。

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 「インターンシップの面接で、
何を話していいかよくわかりません…」

いま受講生の方で
就職活動を行っている方がいらっしゃいます。

 

大学3年生なので、来年を見越し
企業のインターンシップを受けている方です。

 

 

インターンシップというのは、
学生さん対象に
企業内で演習やグループワークなどを行う、
というもの。

 

 

企業によってはこのインターンシップの態度を観て

 「この学生を採用したい!」

と青田買いすることもあります。

 

 

実際の就職活動本番の時にも

 「弊社でのインターンシップを受けたことは
  ありますか?」

と聞かれることがあるため
インターンシッププログラムを受講しておくことは
就職活動にも役立ちます。

 

 

それだけでなく、
インターンシッププログラムを受けると

 「ああ、働くって、
  こういうことなんだな」

と学ぶことも出来ます。

 

 

だからこそ、この受講生の方は
インターンシッププログラムを受講するため、
エントリーシートや面接の準備をしています。

 

その対策を
1対1の講義の中で行っているのです。

 

 

まずは自分が「お客」としてサービスを受けてみよう!

この方、
現在とある銀行のインターンシップに
申し込む準備をしてしています。

 

講義をしているなかで私は
次のことを聞いてみたんです。

 「●●さん、
その銀行に口座って持ってます?」

その方は「持っていない」とのことでした。

 

 「ところで、そもそも銀行で口座作ったことって、
  ありますか?」

そう聞くと「いえ、まだないです」
とのことでした。

 

 

学生さんの場合、
一人で銀行口座を作りに行った経験がない、
という方も多いです。

 

 

こういう場合、
もし可能なら
一度自分でその銀行に口座を作ってみるほうが
良いかと思います。

 

実際、この受講生の方にも
そういうアドバイスをしました。

 

なぜかというと、
実際にその会社のサービスを受けてもいないのに
「志望理由」を考えることはできない、
と思うからです。

 

自分が使ってもいないサービス・
自分が買ってもいない商品の会社で
本当に働いてみてもいいものなのかなあ、
と私は思っています。

 

 

むろん、B to B(法人の取引)の事業なら
これはムリなのはわかっています。

 

ですけど、
自分が使ってもいないところを
目指すのって、
ちょっとリスキーなのかなと思います。

 

 

おそらく、先方も
そう思っているでしょうし。

 

 

だからこそ、
自分がちょっと頑張れば
その商品・サービスを使えるなら、
実際にお店に行って体験してみたほうがいい、
と思うのです。

 

(このあたりのことは
就職活動のノウハウ本には書いていませんが、
やったほうが先方の評価も上がります)

 

「お客」として店員さんに色々聞いてみよう!

 

この場合、
ちょっとしたテクニックがあります。

 

それは実際に口座を作りに行った際、
受付してくださる人に
色々聞いてみる、ということです。

 

「いま、こちらの銀行って
コロナ支援で
いろいろ動いていらっしゃるのですか?」

「いま、どんなご相談が
多いのですか?}

聞いてみると、
おそらく何らかの返答が得られるはずです。

 

 

こうすると、
メリットがあります。

 

 

何かというと、
インターンシップや
本試験の面接の際などで
この経験を言うことができるのですね。

 

 

 「ちょうど先日 貴行の窓口に行った際、
  貴行でのコロナの取り組みについて伺いました。

  取引先のために
  取り組んでいらっしゃる様子を聞き、
  たいへん感銘を受けました」

他にももっと細かなお話も
することができるでしょう。

 

 

少なくとも、
一回もその銀行を使ったことがない場合よりも
面接で話すネタができますよね。

 

 

 

銀行に口座を作ると言っても、
預けるのは1,000円程度で構いません。

 

いきなりインターンシップの面接試験を受けるのではなく、
まずは「お客様」としてサービスを受けてみた方が
その会社について多く知ることが出来るのです。

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

一回も行ったこともない会社や学校、
受けていませんか?
一度はお客様としてサービスを受けたほうが
発想が広まる! 

 

 

「試験当日に初めて現地に行く」のはやめよう!

 

今回のことは
就職活動だけではなく
社会人の大学院進学など全般に通じる内容です。

 

 

就職活動や進学の際、
試験当日にはじめてその場所に行く、
という方がいらっしゃいます。

 

 

これ、
かなりもったいないな、
と思うのです。

 

 

むろん、かなり遠方のため
費用がかかるなら別です。

 

 

ですが、
ちょっと頑張ればそこに行けるのなら
実際に行ってみたほうが「志望理由」を
考えやすくなります。

 

 

実際に行ってみると
「ここで働きたい!」
「ここで学びたい!」
という思いが高まることもあります。

 

その上、
「わざわざ行ってみた」という事実があることで
先方へ強いメッセージを伝えることが出来ます。

 

 

本気で行きたいなら、普通は事前に行っているはず。

 

…というより、
本当にその場所に行きたいと思うなら

「とりあえず行ってみる!」

「どんな場所か、まずは観てみる!」

という行動を普通は行うはずです。

 

なぜかというと、
自分が何年も過ごすことになる場所なのに
一度も見ないで決めることはありえないからです。

 

 

 

今の時代、
結婚するまで一度も会うことなく
相手を決めることはしないはずです。

 

(戦前は親が決めるパターンも多く、
「結婚式当日にはじめて会った」
というパターンもありました)

 

同様に、就職先・進学先も
「試験当日まで一回も行っていない」
場所に行ってしまうのは
かなりリスキーです。

 

 

それにいま、会社や学校も
「オンラインでの説明会」
「オンライン学校相談会」などを
頻繁に行っています。

 

 

「試験当日にはじめて行った」

ということがないよう、

「まずはとりあえず行ってみる!」
「とりあえずサービスを受けてみる!」

を実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

そうすると志望理由を考えるヒントも得られます。

 

 

何より、

  「ここに行きたい!」

という思いも強くなるはずですよ!

 

 

やってみてくださいね。

 

ではまた!

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