難関・上智大学大学院に合格!受講生Aさんより合格者の声をいただきました!

今回のポイント

面接対策を軽視すると痛い目をみる!
面接の不安は「練習」で晴らそう!

上智大学大学院に見事合格!受講生Aさん、おめでとうございます!



難関で知られる
上智大学大学大学院。

先月行われたこの上智の大学院 入学試験で
うちの塾の受講生・Aさんが
見事合格をなさいました!


本当におめでとうございます!




今回合格なさったAさんから
「合格者の声」を頂きましたので
今回ご紹介いたします。


「面接対策、どうやっていいかわかりません…」

Aさんが1対1大学院合格塾ゆうに
お問い合わせくださったのは試験1ヶ月前を
切ったタイミングでした。


「大学院受験の対策をしているのですが、
 面接試験がどうしても不安で
 なかなか対策が進んでいません。
  
 大学のキャリアセンターに行っても
 【大学院入試の面接対策は行っていません】
 と言われてしまいました…。

 なので体験授業のなかで面接対策を行っていただけないでしょうか?

こういったご相談を
メールで頂戴しました。

試験直前なので早速Zoomでお会いして
2時間の体験授業を担当いたしました。





Aさんは大学4年生。

自分のいる大学とは別の大学院を目指すということで
専門分野について猛勉強を行っていました。

(余談ですが、自分のいる大学と違う大学院を目指すのって
情報が手に入りにくいこともあり
けっこう大変です…)

ですが、面接試験について
どのように対策をしたらいいか・
どういう話をすればいいかわからず
途方に暮れていたそうです。

体験授業で一緒に計画を練った後、
1対1大学院合格塾ゆうでの講義が
本格的にスタートしました。


本州の方なのでZoomでのご受講です。


当初は「面接だけ」ということでしたが、
「小論文」の対策のほか、
大学院進学後の進路設計なども
一緒に進めていきました。


うちの塾に通われている1ヶ月の間、
面接の受け答えのスキルと
小論文の論述力をメキメキと
伸ばしていかれたのが印象的でした。



ここからAさんの「合格者の声」をご紹介します!

(個人情報に関する部分などを修正しています)

(1)1対1大学院合格塾ゆうで「これが学べた!」「これに気付いた!」ということは何ですか。


学べたこと:小論文の書き方のポイント、面接の作法から答え方

小論文から面接対策まで幅広くご教授いただきました。

特に面接対策に関しては、
右も左もわからない状態からのスタートだったので
何度も何度も練習していただきました。


自分では気づかない話し方の癖を教えてくださったり、
「その質問本番に聞かれたら焦るな」というような内容も
練習してくださり、

いつも私の課題に対して
まっすぐに向き合ってくださっているのが
伝わるような授業でした。

その練習の甲斐があり
本番は落ち着いて答えることが

できたと思います。



(本番ではもっと色々と聞いてほしかったと思うぐらいでした)


うまく答えられない時や、
静止してしまった時は
できていないところだけに目を向けるのではなく、

「こうしたらもっと良い、ここはきちんとできていた」
というようなご指導をしてくださいました。

失敗するのが本番じゃなくてよかった!と、
前向きに捉えられるようなご指導に何度も助けられました。


(2)学習の中で「ここが大変だった」「ここが良かった」というものはございますか。


【大変だった点】

<一人での学習>
面接で答える内容をまとめることを覚えること。

キーセンテンスだけ頭に入れておいて
それを頼りに言葉を紡ぐような余裕や
臨機応変に対応する力があまりなかったため。

<授業での学習>
長めの面接練習。苦手意識が強かったため。

【良かった点】

<一人での学習>
先生の小論文の解説を次の課題に生かせていたこと。

<授業での学習>
小論文対策、面接対策どちらも
いつも丁寧にご指導いただき感謝しております。



(3)1対1大学院合格塾ゆうへ率直なご感想・ご意見をお願いします。


日程調整、学習を進めるスピード、
今日やりたい内容、今不安に思っていること、、
全て自分のペースで進めることを尊重してくださり
話を聞いてくださいました。


丁寧なご指導をしてくださり、
先生にあのとき連絡してよかったな
と心から思っています。


(4)今後、受験対策のため1対1大学院合格塾ゆうに通う方たちに、メッセージやアドバイスをお願いします。



受験勉強をしていく中で
周りに同士がいないと孤独に感じたり、
くじけそうになることが多々あると思います。

そんなときは「なぜ今頑張るのか?
なぜこの道を選んだのか?」
という原点にかえることをお勧めします。




そうするとその思考の行きつく先は、
こうなりたい!という
前向きな気持ちであったことを思い出せます。


誰のためでもなく自分のために
今こうして頑張ると決めたのだ、
と気づくとふつふつと内側からやる気がみなぎってきます。

また、ノートの端っこに
「○○に行く!○○に合格する!」と書いてから
勉強を始めるのもおすすめです。


やらなければいけないことが多いことに焦りを感じたり、
いらだちを感じたり、、たくさんの感情を抱いていくと思いますが、


藤本先生がいつも伴走者となって隣を走ってくださるので
安心して学習に取り組んでください!


みなさんの目標が達成されることを心から願っています。

(5)講師へのメッセージなどがあればお願いします。



藤本先生、約2カ月間お世話になりました。
先生がいらっしゃらなければ私はいま合格できていません。

先生の温かさと鋭い視点と優しさに
いつも救われながら挫けずに合格までたどり着けました。



本当にありがとうございます。


この学びを心にしっかりと留め
これからの就職活動など
たくさんの場面で活かしていきたいと思います。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Aさん、ありがとうございます!


…過分なお言葉、ありがとうございます!

上智の大学院で
ご自身の研究テーマを究め
夢を叶えていってくださいね!

今回のポイント


面接対策を軽視すると痛い目をみる!
面接の不安は「練習」で晴らそう!

ひとりでは絶対に対策できない!面接試験対策

試験対策って、
一般的にはひとりで行うことが
求められています。


ですが、

ひとりではどうしても
対策できない分野があります。


それが面接対策です。


面接対策だけは
実際に誰かに面接官役をやってもらわないと
実践的な学習は行なえません。



そのため、人によっては
ひとり悶々と

「面接対策、どうやってすすめようか…」

と悩み続けることになってしまうのです。




その点、
誰かと一緒に面接対策を進めると
自分の回答のクセや問題点も
わかってきます。



何度も面接練習をすることで
次第に自信を持って話せるように
なっていくものなのです。

面接の不安は練習で晴らせ!

何度となく面接練習をすることで
Aさんは本番 落ち着いて話すことができたわけです。




それだけではなく、
自分のクセを知ったことで
今後の進路などにも役立つ気づきを
得ることができた、
とおっしゃっていました。


面接試験の不安は練習で晴らすしかない。


Aさんのご経験から
こういったことがお伝えできるのではないでしょうか。



Aさん、大学院入学後の
ますますのご活躍を祈らせていただきますね!


今後ともどうぞよろしくおねがいします!




ではまた!


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