スポーツに興味のないフジモトが、スポーツ紙を買う理由。

今回のポイント
調査対象の人が普段情報を得ている方法で
情報を得てみる!
するとその人の発想が見えてくる!

 

スポーツに興味のないフジモトがスポーツ新聞を買う理由。

 

私が月に1度だけ
買う新聞があります。

 

 

それがスポーツ新聞。

 

正直言うと、
私、ほとんどスポーツに
興味ありません(笑)

 

 

 

 

スポーツ新聞に載っている
内容の

9割

は不必要な内容です。

 

 

(スポーツどころか
競馬などのギャンブルも
ほぼ興味ありません)

 

 

 

じゃあ、なんで買うのか、
ということになりますよね。

 

 

新聞休刊日でもスポーツ紙は売っている!

 

 

買っている理由は
「新聞休刊日でも売っているから」
につきます。

 

 

新聞って、
毎月1回必ず休刊日があります。

 

 

そういうときでも
売っているのがスポーツ新聞。

新聞休刊日にはスポーツ紙くらいしか
買える新聞がないんです。

 

 

私、できればまいにち
何らかの新聞を読みたい、という
「新聞大好き人間」です。

 

なので、
「しかたなく」スポーツ紙を
買っています。

 

 

 

買ったはいいものの、
必要なのは最後の方の

「政治経済 欄」

しかいらないという
ムダな投資(笑)

 

 

 

でも、
月に1回ですが
読んでみてみると

 「スポーツ新聞を毎日読んでいる人は
何を求めているか。
どういう文体が好まれるか」

「スポーツ好きの人は
どんな視点でモノを見ているか]

を知るのに役立っている気がしますね。

 

 

全く自分に興味がなくても

「世の中の人は何が好きか」

「スポーツ好きはどういう視点で
 モノを見ているか」

を知るのに役立つのです。

 

 

その上、
月1回しか買わないスポーツ新聞の情報で、
1ヶ月間のスポーツ雑談を
乗り切っている感じがあります。

 

調査対象者が情報を得ている方法で情報を得よう!

 

実はこれ、
大学院で研究する際にも
重要な視点です。

 

大学院で研究する際、
重要なのは
「研究対象者の目でモノを見る」
発想です。

 

つまり、研究対象の人が
ふだんどういうモノを読んでいるか、
どういう情報を得ているかを
知っていくことが必要です。

 

 

フジモトの事例

 

私の事例を出します。

私は修士課程において
「通信制大学に通っている学生さん」に
インタビュー調査を行いました。

 

 

それにあたって、
その人達がふだんどういう生活をしているか、
何を読んでいるか、
どこから情報を得ているかを聞くようにしていました。

 

そして、
実際にその人達が情報を得ている方法で
情報を得てみて、
気付くこと・感じることを
調査していきました。

 

 

その内容が、
修士論文をまとめる際に
大いに役立ちました。

 

調査対象者の目でモノを見る!

 

研究って、
基本は「自分以外の人の視点」・
「調査対象者の視点」で
ものを見ることが欠かせません。

 

それにあたって、
その人達が情報を得ている方法で
情報を集めてみる必要があるのですね。

 

 

たとえば大学院で

「主婦層の人がどういう基準で
 支出をしているか」

を知るためには

主婦の人がよく読んでいる雑誌やサイトを
定期的に読んでみることが役立つのです。

 

 

自分が好きか嫌いかではなく、
「調査対象者が情報を得ている方法」で
情報を得てみる。

 

 

これ、研究を行う上で
大いに役立つはずですよ!

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

調査対象の人が普段情報を得ている方法で
情報を得てみる!
するとその人の発想が見えてくる! 

 

 

研究では

 「調査対象の人がどうやって情報を得ているか」

 「調査対象者はどういうことに
  興味・関心を持っているか」

知ることが欠かせません。

 

 

調査対象とする人たちが
ふだん何を見ているか。

 

どういうところに興味を持っているか。

 

 

それを知り、
ふだんからそうした情報を得ていくことで
斬新な視点を提示することが
可能となります。

 

 

まずは
「調査対象の人が
 ふだんどういう情報を得ているか」
を知り、

その人達が情報を得ている手段で
情報を得ていく。

 

 

これが研究で大事な点ですね。

 

 

もし、私が論文を書くために
「スポーツ好き」の人の研究をするなら、

スポーツ紙を
定期購読すると思います。

 

 

仮に全く興味がなくても、
そういう人が情報を得る手段で
モノを見ていくと
発見も得られるようになっていきます。

 

 

まとめ!

 

まとめをします。

 

調査対象に定める人が
「ふだんどういう情報を得ているか」
「何を求めているか」
を聞いてみることです。

 

これをふだんからやっておくと
得られるものも多いですので、
大学院で調査研究をする際、
大事にしてみてくださいね!

(もちろん、
研究計画書を
書く際にも参考になりますよ!)

 

ではまた!

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