腕時計は本当に必要か?一度ゼロベースで検討を!




今回のポイント

なにげなく身につけているもの・持ち歩いているものが
本当に必要かどうか?
一度「なし」にしてみて検証を!

腕時計をつけ忘れて出勤した結果。

ある日のこと。

急いで仕事に出るとき、
腕時計をつけ忘れて外に出ました。

「いま何時かな?」
と思って手首を見てようやく腕時計がないことに
気づきました。

最初はちょっと違和感がありましたが、
仕事をしていると職場には
ノートPCにも壁にも時計がありますので
それほど困りませんでした。

むしろキーボード入力の際
腕時計をしていないほうが
スムーズに進むくらいです。

家で気づいた腕時計の重さ。

そうやって1日過ごして
自宅で腕時計を付けてみて気づいたことがあります。

それは腕時計の重さです。

たった1日つけていないだけで、
なんだか腕時計がとてつもなく重く感じるのです…。



よくこういうのを常に腕につけていたな、
と改めて思いました。

これまで私は
四六時中 腕時計をつけていましたが、
この重さはまったく気になっていませんでした。

人間の慣れって面白いなあ、と思います。

この経験を通して、ふと

「自分の仕事時には
 腕時計はいらないのではないか」

と感じてきたのです。

すでに書いたように
ノートPCにも時刻が表示されていますし、
常時アナログ時計をディスプレイ上に表示させるアプリもあります。

壁にも時計があるのなら
わざわざつけていなくてもいいかも知れないのです。

これまでは
仕事時に腕時計をつけるのが当然
と思っていましたが、
実はなくても構わないかも知れないということに
はじめて気づいたのです。

こういう経験って、
けっこう大事だと思います。

「なんとなく」持ち歩いているものを検討する!

ドラッカーの本にもありますが、
業務や経営改善には

「なんとなく続けている作業」
「なんとなく取り組んでいる業務」
「なんとなく続いているルール」

を洗い出し、
いちど「捨ててみる」ことがポイントとして描かれます。

そうすることで
経営や資源のムダを省くことができるのですね。

この発想は自身の仕事の仕方を
振り返るうえでも有益なのです。

なんとなく身につけていたり
かばんに入っていたりするアイテム。

「本当にこれは必要か」
を考えてみるのをオススメします!

その際に一番いいのは
「一度それなしで1日過ごしてみること」です。

もし、過ごしてみて
なんの問題もないなら
「ないほうがいい」といえます。

反対に、なにか困ったことがあった場合
「どういう点で不便を感じたか」
メモしておくとこれも後ほど役立ちます。

どうしても問題があるなら
翌日から使うようにすればいいだけなので
特に困ることもありません。

そうやって「なんとなく」使っているもの・ことを
洗い出してみるのが
オススメですよ!

持ち歩く荷物が減ると
その分気分も軽やかになります。

エネルギーも少しで済みます。

だからこそ、
身につけるもの・かばんの荷物を
減らしてみたほうがいいのですね。

(勉強のやる気も高まりますし)

今回のポイント

今回のポイントです。


なにげなく身につけているもの・持ち歩いているものが
本当に必要かどうか?
一度「なし」にしてみて検証を!


一度、それなしで過ごしてみる!

ふだん何気なく身につけているもの・
持ち歩いているものが
本当に必要かどうか。

試してみるのは有益だと思います。

当たり前に取り組んでいることが
本当に自分の役に立っているか、どうか。

一度で気付けるのです。

…こういう発想はミニマリストの人の本に
時折ありますね。

『自由であり続けるために
 20代で捨てるべき50のこと』

という本の中にも

〈机を捨ててみてはじめて
 机が役立つことに気づいた〉

という記述があります。

(ちょっとやっていることが極端な気もしますが…)

なんとなく取り組んでいることの意味は
一度それをやめてみたり、
外してみたりすることで気付けるものです。

その手始めとして
腕時計を外してみる、
というのもいいかも知れませんね!

(やってみて「やっぱり不便」という場合は
 すぐに戻せばいいだけです。

 なんとなく続けていることについて
 その意味を確認するプロセスに
 意味があると私は思っています)

ではまた!


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