研究計画・志望理由のアイデアを見つける方法3選!




今回のポイント

アイデアは1人で机に向かっていても見つからない。
人に会い、書物を探し、他人の発表を聞きに行く!

大学院 出願シーズン到来!研究計画・志望理由、書けていますか?



「研究計画や志望理由書を書いているけれど、
 アイデアが出てこない…」

 

大学院受験はまいとし7〜9月に
試験が行われるケースが多いです。

(あとは翌1~2月)

先日も教室そばの紀伊國屋書店にいったところ
「小樽商科大学大学院アントレプレナーシップ専攻」
(MBAコース)のパンフレットが
新年度版に改訂されているのを見つけました。

(知人のインタビューが掲載されていてびっくりしました!)

これから本格的に
大学院進学対策がはじまる時期となっています。

うちの塾の受講生の方も
志望理由書や研究計画書を次々完成させ、
小論文試験対策や面接試験対策に
専念なさっている方が増えてきています。

今の時期、正念場ですね!
いっしょに頑張りましょう!

研究計画・志望理由、アイデアが湧いてこないときは?

さて、研究計画書や志望理由書って

 「何を書いていいかわからない」

という方も多いようです。

 

特に、研究計画については
自分ならではの切り口が求められるケースも多く、
なかなか大変です。

 

今回は研究計画書や志望理由書を書く際の
アイデアの出し方を3つご紹介します。

 

アイデアの出し方1)人に話す

まずは一番シンプルな方法のご紹介から。

 

研究計画や志望理由を考える際は
知人・友人・家族にとりあえず

「なぜ大学院に行きたいか」
「大学院で何をしたいか」を
話してみるのをオススメします。

 

たとえば、何か悩みがあるときも
誰かに相談することで
解決の糸口を思いつくことが
ありますよね。

このように人間の思考は
一人で内省していくよりも
誰かに話していったほうが
深まることも多いのです。

誰かに対して説明をする。

すると、その説明を
自分自身が再認識することになります。

(こういうのをオートクラインというそうです)

結果、話す前よりも
自分の理解・認識が深まることが多くあるのです。

ポイントは相手からの助言が仮になかったとしても
話すだけで自分で勝手に気付けるケースも多い、
ということです。

とりあえず話を聴いてくれそうな人に
「自分は大学院で何をしたいか」
話してみるのもいいですね!

こういう相談、自分の親友や家族・同僚などには
 なかなか言いづらいケースもあるかもしれません。

 そういう場合は体験授業の中ででも
 私にご相談いただけましたら幸いです。

アイデアの出し方2)本屋・図書館をめぐる

なにかアイデアが見つからない時、
オススメな方法の2つ目は
本屋・図書館にいってみることです。 

できれば大きな本屋・図書館だと
なおいいですね。

一番上の階まで上がり、
そこから一番下の階まで順番に回っていきます。

(平屋なら端から端まで回ってみます)

そうやって回ると、
ほっておいても面白そうな本のタイトルが
目に飛び込んでくるはずです。

あるいは、
ふだんあまり足を伸ばさない分野の書棚の本が
何故か気になることもあるはずです。

そうやって
本屋・図書館を巡ってみて
適当でもいいので気になった本を手にとって読んでみる。

そうすると
思わぬ切り口に気付けることもあるのです。

この方法、私もよく行います。

私は365日まいにちのブログ・メルマガ連続更新を
6年近く行っていますが、
ネタが見つからないときも本屋・図書館をめぐると
だいたい1〜2個は記事のアイデアを得られるものです。

アイデアって、
本や図書館に埋まっているものなのですね。

アイデアの出し方3)講演会・シンポジウム・セミナーに参加する

もしご自身が研究したいテーマの
講演会やシンポジウム・セミナーなどがあるのなら
実際に観に行ってみるのもオススメです。

今の時代ですと
対面実施ではなくオンライン実施のものも多いので
遠方のものでも参加しやすくなっています。

こういう場での発表を聞いていると

「あ、このテーマ面白いな…」
「こういう手法で分析をするんだな…」
「いまはこういうテーマが研究の中心なんだな」

などと多くの発見を得ることが出来ます。

そもそも知識が学べるだけではなく、
発表を聴いているからこその気付きやアイデアも
その場で思いつくことも多いです。

今回のポイント


アイデアは1人で机に向かっていても見つからない。
人に会い、書物を探し、他人の発表を聞きに行く!

ひとりで唸っていてもアイデアは見つからない。

いかがでしょうか?

今回は研究計画や志望理由のアイデアを出すための方法として、

  ▼1)人に話す
  ▼2)本屋・図書館をめぐる
  ▼3)講演会・シンポジウム・セミナーに参加する

…という方法を3つご紹介しました。

 

いずれにも共通するのは
【ひとりで机に向かっていても
 アイデアなんて見つからない】ということです。

 

まずは家を出て
誰かに会い、
書物を探し、
他人の発表を聞きに行くというプロセスが
必要になるのですね。

 

研究というのは
これまで他者が行ってきた研究の「上」に
重ねていくものです。

そのためには
外に出てもっと多様な意見を知っていく必要があるのです。

(経営学者ピーター・ドラッカーも
 「外に出る」ことの大事さを
 『実践する経営者』などでも強調していますね)

アイデアが出ないときこそ
外に出る!

これを大事にしてみてくださいね。

ではまた!


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