まずは1日1時間の勉強時間 捻出からスタートを!〜社会人が大学院進学をめざすなら?⑰〜




今回のポイント

まずは【1日1時間】でいいから
学習時間を捻出する努力を!
定期的な進捗チェックが合格につながる!

「大学院進学って、
 どうやって進めればいいの…?」

 

そんなお悩みにお応えするシリーズを
これまで16回に渡ってお届けしてきました。

(1)志望理由書から
(2)研究計画書づくり
(3)専門知識の習得
(4)小論文/論述対策
(5)面接試験対策
一通り観てきたわけです。

 

社会人の方が大学院受験をする場合、
この5つの対策で
事足りるケースも多いです。

英語試験対策はどうすれば…?

ですが大学院によっては
試験科目の中で
英語の試験が出題されるケースもあります。

(研究系の大学院に多いです)

また、試験科目で英語の試験が出題されないものの、
TOEICやTOEFL(トーフル)・英検など
英語系資格についてを書く必要のあるケースも
存在します。

そういった場合の対策方法は
こちらにまとめていますので
ご覧ください↓

   ☆大学院入試「逃げ切り」英語勉強法

やることは分かった。あとはやるだけ!でも…。

さて、これで社会人の方が
大学院進学の際に取り組むべき内容について
一通り説明したことになります。

あとはこの内容を
着実に取り組めるかどうか、です。

…実はこの部分に
大きな落とし穴があります。

何をすればいいか理解できた。
教材も用意できた。

でも、
これだけで合格できるわけではありません。

毎日の生活の中で時間を捻出し、
これらの準備・学習を
着実に進めていくことが必要だからです。

その際も、行き当たりばったりで
場当たり的に行うのではなく、
計画を立てていくことが必要です。

こういった計画立てのほか、
計画通りに学習が進んでいるか
進捗(しんちょく)確認を行うのも
入試対策の上で極めて重要なのです。

計画し、実行し、進捗確認をする。

これが
短期間での合格に絶対必要なのです。

忙しい中でいかに学習を行うか?!

ですが…。

たとえば看護師の方ですと
日々の勤務がありますし

夜勤が頻繁に入って生活が不規則になりがちな
ケースもありえます。

仕事から帰ってきても
家事などに取り組む必要があり
毎日がバタバタと過ぎていくこともあります。

休日にまとめて勉強しようと思っていても、
やる気がまったく起きず、
ダラダラ1日を過ごしてしまうことも
あるかもしれません。

このように
社会人の方がキャリアアップのために
大学院進学の準備を積み重ねるのは
なかなかに大変なのですね。

まずは1日1時間の勉強時間 捻出から!

そういった方に私がアドバイスをしていることがあります。

それは
【まいにち1時間でいいから
 学習時間をつくり出すこと】
です。

 

意外かもしれませんが、
大学院入試って大学/専門学校の受験よりも
比較的カンタンです。

(難関の大学院の場合は異なります)

正しいやり方で対策を進めれば
合格も狙いやすいのです。

そのため、
まずは今の生活の中で
【1日1時間の勉強時間を
 なんとかしてつくり出す】
工夫をしてみるのがオススメです。

工夫あるのみ!

たとえば家事の合間に
30分の勉強時間を2回設定したり、

自宅に帰る前にかならず図書館やカフェに行き
1時間勉強してから帰ったりするのも
時間捻出に役立ちます。
 

ほかにも通勤・通学中に
テキストを読み込むようにしたり、

カバンにテキストを入れてスキマ時間に読むようにしたりと
学習時間をつくり出す工夫はたくさんありますね!

(あなたのやっていらっしゃる工夫があれば
 ぜひお教えください)

今回のポイント

まずは【1日1時間】でいいから
学習時間を捻出する努力を!
定期的な進捗チェックが合格につながる!

ひとりだけで進めるのは相当困難!

今回の内容をまとめますと
次の3点になります。

(1)大学院進学対策でやるべきことを
   計画に落とし込む

(2)まずは1日1時間でいいから
   学習時間を捻出する

(3)計画通り進んでいるか
   進捗状況の確認をする

これらの3つ、
ひとりで行うのは
なかなか大変です。

ただでさえ忙しい社会人の方にとって
この3つを完璧に行うだけでも
一苦労でしょう。

うちの塾では
忙しい社会人であっても可能な
計画づくりと実行方法のアドバイス、
計画の進捗状況の敵的な確認を行っています

だからこそ、
最短距離で合格を狙えるのですね。

計画を立て、
日々学習をし、
進捗状況をチェックする。

これは大学院入試だけではなく、
大学院入学後の学習にも、
もちろん修了後のキャリア形成にも
大いに役立つことでしょう。

うちの塾が
「大学院に行って人生を変えたい!」
そういうあなたのお力になれれば幸いです。

 

ではまた!