職場の愚痴、どうやって対処していますか?一番いい対応法は「勉強」で浄化すること!




今回のポイント
職場の悩みは「勉強」で晴らす!
気晴らしではなく勉強で気持ちを切り替える!

職場の愚痴、どうやって対処していますか?

「先輩からの愚痴、
 みなさんどうやって対処していますか?」

  

『エキスパート・ナース』という
看護師向けの専門誌。

その巻末に
「みんなで解決!お悩み相談Room」
というコーナーがあります。

読者からのお悩みに対し、
みんなで解決策をつたえよう、
というコーナーです。

  

ちょうど手元にある2月号の「お悩み」は
「先輩からの愚痴、どうしたらいい?」でした。

「2年め看護師です。
 先輩方が、自分の同期や1年目の愚痴を
 話している所を耳にしてしまい、
 悲しくなりました。

 このような場面で意見を求められた時、
 どのように対処していますか」
 (『エキスパート・ナース』2022年2月号 125頁)

こういう相談が載るのは
読者欄ならでは、ですね。

これ、かなりよく状況がわかる
「お悩み」です。

この方のお悩みに対し、
いろんな対処方法が出ていました。

「本当は反撃したいですが、
 できないですよね。

 一応「そうなんですね」と共感し、
 「私も同じことをしていたので気をつけます」
 と答えています。

 愚痴ってすごく難しい。

 よい愚痴、悪い愚痴がありますからね」

 

「なるべく聞いてないふりして、
 その場を立ち去る。

 普段から、他人に興味がないヤツという 
 イメージをまわりに植えつけておく」

 

「意見を求められたときには、
 素直に自分の意見を言うのがベスト。

 よい部分がある場合には
 「でも○○さんは○○がうまくて、
 教えてもらいたいとおもっています」などと
 話をそらしつつ、
 よい部分を伝えるのもよいかと思います。

 曖昧に返答すると、同調したと解釈される可能性も」

 

「最初から話しかけられないように近づかない、
 休憩中ならスマホに集中を装います」

…などなど、多様な対処方法が
描かれてました。

エキスパート・ナースの「返答」以外の対処法

職場での人間関係の悩みって、
どこの職場でも共通して存在しますね。

私も前職の教員時代にも
こういうことで悩んだ時期もありますし。

ただ、『エキスパート・ナース』に載った
アドバイス以外にも
もっと有効な対処方法があるように
私は感じます。

それは「勉強」です。

もし職場での人間関係で悩んでいたり、
なんだか職場が嫌になったりした時こそ
勉強に取り組むチャンスだ、と思うのです。

人間関係がツラい。

だからこそ、どうやったらいいかを
「コミュニケーション」の本を読んで勉強してみる。

職場でモヤモヤを感じる。

だからこそ自分の技量を高め、
周りから一目置かれる自分になる。
そしてもっといい職場に異動できるようになる。

こういう対応の仕方もありだ、
と思うのです。

職場の悩みを勉強で晴らす!

このとき、職場のモヤモヤ・イライラが
次に進むための原動力となります。

周りに対する「怒り」「不満」の感情を
勉強で発散させるわけです。

いうならば、職場のモヤモヤ・イライラを
勉強で「浄化」させるわけですね。

  

私は学校教員時代も
職場でモヤモヤするたびに
セミナーに出たり本を読んだりして
(自分なりには)勉強をしていました。

  

職場が大変で
気持ちが落ちたときも
新しいことを学ぶことで
気持ちが切り替わったように思います。

勉強で視点を切り替える!

勉強のいいところは
視点が切り替わるところです。

買い物・趣味などの遊びで
「気晴らし」する人もいらっしゃいますが、
それだとストレス発散の側面が大きくなります。

 
それでいて、
「気晴らし」したところで
問題は1つも解決していません。

 

一方、勉強の場合は気分転換になるだけでなく
学んでいくことで
職場での自信にもつなげていくことができるのです。

  

悩んだときこそ、勉強を!

私も受講生の方から
講義の際にいろいろと職場のお悩みを
伺うことがあります。

「そういうときこそ、
 一緒に勉強していきましょう!」

とお伝えし、
勉強することで気持ちを切り替えて
次に進むお手伝いを日々行っているところです。

 

 

今回のポイント

職場の悩みは「勉強」で晴らす!
気晴らしではなく勉強で気持ちを切り替える!

「気晴らし」で人生は変わらない。

なにかのセミナーで聞いた話になりますが
「気晴らし」では人生は変わりません。

  

職場でモヤモヤ・イライラしたとき
「気晴らし」をしたところで
何も状況は変わらないのです。

  

そうではなく、
勉強して新しい知識を学ぶことが
自分が次の段階に進むための
後押しをしてくれるのです。

  

今回冒頭でご紹介した「お悩み相談」が
看護師向けの専門雑誌に載っているところに
大きな意義を感じています。

     

悩みがあるからこそ
勉強して気持ちを切り替え、
次に進む準備をする。

それが役立つと思いますよ!

ではまた!