大学院進学、ひとりだけで進めると鬱になる?!誰かに相談することのメリット




今回のポイント
自分の進路を誰かに相談するメリット。
大学院進学をひとりだけで考えると
うつ気味に…?!

大学院進学をひとりだけで進めるのはキケン…!

「大学院を目指しているけれど
 何をしたらいいのかわからない…」

 

「誰に相談したらいいかわからない…」

そんな思いを持っていらっしゃる方、
多いかも知れません。

 

今回は

【大学院進学など
 〈これから〉のキャリアを考える際は
 ひとりで考えるのではなく
 誰かに相談したほうが有益】

という内容をお伝えしていきます!

こちらからどうぞ↓

大学院生時代の「考え違い」

大学院生時代の私は
ある「考え違い」をしていました。

当時の私は
「何でもひとりで行うことが大事」だと
誤解をしていました。

例えば大学院進学の対策を
ひとりで行うだけではなく、

なんでもひとりで文献を読み、
ひとりで研究手法を本を読んで学び、
ひとりで研究計画を考えていく。

 

それこそが「すべて」だと考えていました。

ひとりで行うことの問題点

 

…ですが、こういう「ひとりで行うこと」の
限界に気づいたのが
修士課程2年生の時期です。

それまでの大学時代までは
自分で本を読んだり
講義を受けたりするだけで乗り切れましたが、

大学院進学後は
これが通用しなくなりました。

  

授業のレベルも専門性が高まるだけではなく、
大学院を出て研究者をめざす場合
これまでとはレベルが違う水準で
知識を深めていくことが必要となります。

求められる水準が高すぎて
自分ひとりだとそれを行えなくなってきたのです。

もちろん、講義やゼミのほか
仲間との勉強会などで話を聞くことはありました。

ですが
「一緒に研究のアイデアを考える」ことや
「研究の方向性を一緒に考えてもらう」ことは
あまり意識的に行ってこなかったように思います。

「これからの進路をどうするか」
ということも自分ひとりだけで考えていて
誰かに相談することはほぼありませんでした。

…すでに何度か書いていますが、
私は大学院生時代にうつになりました。

この背景には
「なんでもひとりで行わなければならない」と
気負いすぎていたことに原因があるように思います。

自分の調べている研究対象について
研究の方向性がわからなくなっただけでなく、
大学院修了後の進路についても
自分の中で見失ってしまいました。

それが
修士課程2年生の夏の時期。

自分でなにかをしなきゃいけないのはわかるのに
何もやる気がしない。

そんなわけで
自室にこもって
ただボーッと1日中ネットサーフィンをしていたのです。

(完全に現実逃避でした)

そんなときも
フェイスブックなどで大学時代の同期が
すでに社会で活躍しているのを目にしていると

「自分はいったい何をやっているのか…」

とよけいにやる気が下がってしまっていました。

ひとりで自分の進路について抱え込むと悶々としてしまう…

このように
ひとりで自分の進路について抱え込んでいると
心が悶々(もんもん)としてしまうのです。

自分の進路は誰かに相談を!

 

では、この状態を抜け出すには
どうすればいいのでしょうか?

それは「自分ひとり」だけでなく
誰かに相談すること、です。

特に、自分の進路については
自分ひとりではなく誰かと一緒に考えていくことが
重要なのだと思うのです。

  

当時、私はプライドが高く、
大学院生時代は相談を気軽に行えず
悶々とすることが多くありました。

そのために
余計に落ち込んでしまっていたわけです。

ただ、
今後の自分の進路や
研究内容などについて、
日常生活の中だと相談できる相手は
あまりいないかも知れません。

実際、私も「弱み」をあまり周りに見せたくないあまり
周りに相談をすることはほぼありませんでした。

ただ、そういうときに思い切って
大学に設置されていた「就職相談室」に行ったことが
うつ克服の要因になりました。

知り合いではないからこそのメリット

そこにいた職員さんに
これから何をしたらいいか、
何からはじめられるかを相談したことが
次に進むきっかけとなったからです。

それに、職員さんとは「面識」がないので
知り合いよりも気軽に自分の状況を相談することができました。

そのおかげで、
修士2年の秋からでも
就活に挑戦できることを知り、
気持ちを切り替えることにしたわけです。

これが結果的に
うつ克服のきっかけともなったのです。

誰かに相談することほど
強力なものはない。

それに気づいた経験となりました。

今回のポイント

自分の進路を誰かに相談するメリット。
大学院進学をひとりだけで考えると
うつ気味に…?!

進路に悶々としたら、まずは相談!

ともあれ、進路が見えないことって
かなり気持ち的にツラいものがあります。

大学院を受験しようか
どうしようか迷っている段階もツラいですし、

出願書類を作っている際も、
はたまた今後の受験勉強の対策をする際も
ひとりだけだと気持ちが晴れないことも
多いかもしれません。

私が現在 大学院進学の塾を経営しているのも、
ひとりで悶々としている方の
力になりたいと思ったからです。

うちの塾では体験授業を随時実施していますので
ひとりで悶々とする前に
ご相談いただければ幸いです。

ではまた!