「安易さ」と戦い、自分を鍛える!〜フジモトが高校生に教わったこと〜




今回のポイント
安易な道を避け、自分の成長につながる道を目指す!
それが自分の飛躍につながる!

 

高校1年生。進路に悩む年代。

 

先日、知人のお子さんと面談を行いました。

 


(イメージ写真)

 

札幌から親元を離れ
東京の学校に通っている高校生の方です。

(冬休みに入ったので札幌に帰省なさっています)

 

この方、仮にAさんとします。

 

 

Aさんは高校1年生。

 

 

今後の進路を考える上で

「どの方向に向かっていいかわからない…」

と悩んでいらっしゃいました。

 

 

受験しなくても大学に行ける。でも・・・。

 

通っているのが大学の系列校であるため
受験をわざわざしなくても
系列大学に進学することができます。

 

でも、自分としては
別の大学に進学し、
もっといろんな知識を学んでいきたい。

 

もっと自分を鍛えていきたい。

 

 

そんな思いをお持ちのようでした。

 

 

この思い、
私もよくわかります。

 

 

私自身もAさん同様、

「そのまま半ばエスカレーターで
大学に進学できるけれど、
あえて別の大学を受験したい」

という思いを持っていたからです。

 

 

 

 

とくに何も対策しなくても、
そのまま大学に進学できてしまう。

 

 

これは「ありがたい」ことである反面、
高校での勉強がおろそかになりやすいという
問題があります。

 

受験しなくても進学できてしまうことは
ある意味で勉強するチャンスを失うことにも
つながるように思うからです。

 

 

安易さを乗り越える!

 

 

あえて「安易」ではない道を目指している
Aさん。

 

 

その発想、
たいへん素晴らしいなと思った次第です。

 

 

今回、面談の中で
Aさんの自己分析ワークを行っていきました。

 

自分のこれまでの生き方や価値観、
これからの夢や目標などを
1時間にわたりじっくりと伺っていったのです。

 

 

「これまで、焦って進路を考えていましたが、
まずは自分自身を知る【自己分析】から
はじめていきたいと思います」

帰りにそう話してくださり、
私もうれしく感じました。

 

 

Aさん、今後も応援していますね!

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

安易な道を避け、自分の成長につながる道を目指す!
それが自分の飛躍につながる! 

 

安易な選択ばかり、してませんか?(自分も含めて…)

 

社会人経験が長くなると、
どうしても人間は「安易」な道を
選ぶようになります。

 

「これまでずっとやってきたから、
いまのままでもいいんじゃないだろうか…」

「別に新しく何かを始めなくても
このままでいいのでは…?」

 

そうやって
ダラダラ同じことを繰り返してしまう。

 

 

 

…私もそういう状態になりやすいので
反省をしているところです。

 

 

 

今回面談したAさんの

「あえて別の大学を目指し、
自分を鍛えたい」

という思いを知り、
私自身やる気をもらうことができました。

 

 

安易さから逃れ、
自分を鍛える挑戦をする。

 

 

 

高校時代に必要なのは
やっぱりこういう「挑戦」への思いだと
思います。

 

 

稚心を去れ、と橋本左内は言った

 

以前、ブログでも書きましたが
幕末の志士・橋本左内は

「稚心を去れ」

といいました。

 

 

また、いまも愛読者が多い
日本の哲学者・森信三先生は

〈自分のおめでたさを削り取る〉

ことが重要だと伝えています。

 

どちらも安易さと戦い、
自分を鍛えていくことを訴えている内容です。

 

 

この「安易さ」と戦うこと。

 

 

高校時代に限らず、
社会人になってからも
重要でしょう。

 

 

こういう安易さと戦うには
資格試験や大学院進学への挑戦が
一番の近道となります。

 

 

私自身、
2021年は受講生の方にお応えできるよう
医療・看護の専門書を読み込み、
知識を増やす努力をしてきました。

(それが活かされているかはわかりませんが…笑)

 

来年は医療系の資格に挑戦し、
結果を出していきたいと思っています。

 

 

自分を高めると必ず結果を得られる時代。

 

 

今の時代、自分を高める努力をしつづけていると
必ずなんらかの結果を得ることができます。

 

だからこそ、
年末年始も「安易さ」を乗り越えて
勉強や読書に取り組んでいきたいですね。

 

…というわけで、
皆様どうぞ来年もよろしくおねがいします。

 

 

ではまた!