「教わっていないので、できません」って言ってませんか?この発想が成長を妨げ、仕事の成果を低くする! 





今日のポイント
「学校で学んでないんで…」
を禁句にしよう!

小学生からの一言

 

 「せんせー、
この漢字、教わってないよ〜」

小学生の方に文章の書き方を
お伝えしていると、
「困った」事が起きます。

 

 

作文の授業の中で板書をしていると

 「せんせー、
この漢字、教わってないよ〜」

というセリフを言ってくる生徒さんがいるのです。

 

 

小学生って、学年ごとに
勉強する漢字が決まっています。

 

 

でも、作文の授業をしていると、
1つ上の学年で学ぶ漢字を
ホワイトボードに板書することがあります。

その度に
「この漢字、教わってないんだけど」
と言われます。

 

 

私、このセリフ、
あまり好きじゃないんです。

 

何故かと言うと
例えば「小学4年生の漢字」というものは
社会には存在しないからです。

 

当然、難しすぎる漢字を小学生に使うのは
かわいそうですが、
「頑張ったら読める」「頑張ったら書ける」
レベルの漢字なら使ってもいいと思うのですよね。

 

 

だいたい、小学生にとって
「難しい漢字が書ける」のって
うれしいことだと思うからです。

 

ちなみに小学校4年生で学ぶものは
「愛」です。

…もちろん、「愛」という漢字です 笑

 

この「愛」という漢字を
うっかりホワイトボードに書いていると、
小学校3年生から
「その漢字、学んでないです」
と怒られます。

 

でも、本人は「読める」んですよね。

 

 

「読めるなら、いいじゃん」
と思ってしまいます。

 

 

ベテランの小学校の先生は
漢字を見るだけで
「これは○年生で学ぶ漢字」
と一発で見抜けます。

 

そのため、違う学年の授業をする場合、
「いまは5年生の授業だから
 この漢字はひらがなで書こう」
と意識できるそうです。

 

…ホント、すごいと思います。

 

社会に出たら、「学校で教わっていない」を言えなくなる

 

でも、ですね。

この配慮って、
本当に必要なのかな
と思ってしまいます。

 

特に、社会に出たら
読めない漢字・書けない漢字が
山のように出てきます。

 

「五百旗頭」さんという
「読めない名字」の人と出会います。

(いおきべ、さんです)

 

そのときにも「なんとかする」「なんとかできる」のが
本当の「学力」だと思います。

 

無論、私の授業でやたら漢字を使っているわけではないですが、
「習っていない漢字」を見て

 「せんせー、
この漢字、学んでないよ〜」

というのはあまり良くないことではないかと思います。

 

何故かと言うと、
まさにこれは「自分で勉強しなくなる」きっかけと
なるからです。

 

新入社員の、イラッとくる一言

「教えてもらっていないから、
できません」

 

新入社員がこういうセリフを言っていたら
どう思います?

ちょっとイラッとしませんか?

 

…教えていない側も問題ですが、
「わからないことがあるので、
  ○○について教えてもらえませんか?」
と聞きに行かない新入社員の側にも問題があるように感じます。

 

 

私も「教えてもらっていないからできません」
というのは「禁句」にすべきだと思います。

 

 

こういうセリフを言う人で
仕事ができる人は1人もいないのです。

 

 「せんせー、
この漢字、教わってないよ〜」

 

このセリフを言う生徒の未来に、

「教えてもらっていないから、
できません」

という新入社員の姿がチラつくのです。

 

あなたは大丈夫でしょうか?

今日のポイント

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
「教えてもらっていないから、
できません」を禁句にしよう。
わからないことは自分から聞く勇気を持とう!
・・・・・・・・・・・・・・・・  

 

これ、実は新入社員だけでなく
上司や経営者にも当てはまるセリフです。

 

「報告がない」
「そんな話は聞いていない」

 

そう言うだけだと、
部下がイラッとします。

 

そうではなく、
上司の側から

  「あの件、どうなっている?」

と聞いていく努力も必要だろうと思います。

 

自分から聞いていく姿勢を身に着けよう!

大事なのは
「教えてもらっていないから」
「聞いていないから」
という言い訳を、どれだけ減らせるかです。

 

この言い訳を減らすだけで
主体的に物事に取り組めるようになります。

 

仕事の効率も上がりますし、
自分から聞いていくようにすれば
なぜだか仕事が楽しくなるのです。

 

 

「教えてもらうのを待つ」のではなく、
自分で聞いてく姿勢。

 

これを大事にしたいなあ、と
小学生の生徒さんを見て実感しました。

ではまた!


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