人生に悩んだら伝記を読め!自分とは違う視点を得ることで悩みが解決する、発想も広まる!





今日のポイント
極限状況に生きた人物の
伝記を読もう。
違う視点を学ぶことで
発想の幅が広がる!

 

勝手に絶望してません?

 

「もうダメだ〜!」
「自分にはムリだ!」

 

そう感じることって、
ありますよね。

 

生きていると、挫折すること・
壁にぶち当たることはしょっちゅうあります。

独立後、その経験は
加速度的に増えました。

 

  「もうダメだ〜!」
「自分にはムリだ!」

 

ついつい、言いたくなってきます。

 

壁にぶち当たったら、評伝(伝記)を読め!

 

そんな時、
私は決まって読む本があります。

 

 

それが有名な人物の
「評伝」(伝記)です。

 

有名な人物の生い立ちから
学生時代・駆け出し時代を経て
バリバリ結果を出す時代までを
まとめた書物です。

 

これまでも
城山三郎さんの
『落日燃ゆ』や
『もう君には頼まない』などの
評伝作品を読んできました。

 

今読んでいるのは保阪正康さんの
新編 後藤田正晴 異色官僚政治家の軌跡』です。

 

さいきん、私の中でちょっと
「佐々淳行ブーム」がありまして、

その師匠筋にあたる
後藤田正晴さんの評伝(伝記)を
読んでいるわけです。

 

後藤田正晴さんの評伝を読んでいます

後藤田正晴(ごとうだ・まさはる)さんは
言わずとしれた自民党の実力者です。


Wikipediaより

 

戦前から官僚として活躍し、
戦後は警察官僚として日本の治安維持の
責任者として活動します。

 

警察官僚のトップ
警察庁長官を経た後、
政治家となり、最終的には副総理を務めた人物です。

 

戦前・戦後を生き、
戦前の混乱期に秩序をもたらす働きかけを
した後藤田正晴さんの評伝を読むと、
今の時代をどう生きるべきかの指標が
手に入るのです。

 

 

この後藤田正晴さん、
自分の信念に真っ直ぐ生きている感じが
読んでいて非常に清々しいんです。

 

後藤田さんのように
実際に存在した人物の生き様を知ると
「自分だったらどうするだろうか」
とイヤでも考えるようになるのですね。

 

先人の生き様を学ぶことで
自分の生き方も学ぶことが出来るのです。

 

日本はだんだん良くなっている!

 

後藤田さんの活躍する戦前から終戦直後、
そして平成に入るまでの期間を知ると
だんだん日本ってよくなっているんだなという思いが
強くなりました。

 

昔の日本って、
やっぱり「ひどい」時代です。

大学進学率なんて
数%ですし、
平均寿命も60歳しないくらいです。

「いまは若者の犯罪が増えている」
と言っても、
日本において最も若者の犯罪、
それも「殺人」事件が多かったのは
終戦直後です。

 

こういう極限状況に生きた人の評伝を読むと、
いまの日本がすごくいい時代に見えてきます。

 

エネルギッシュに活躍する人物の評伝を読むと、
多少の徹夜なんてへっちゃらに見えてきます。

 

評伝を読むと、今と違う視点が手に入る!

 

伝記を読むと得られるのは
現在とは違う視点です。

 

現在とは違う視点を持つことで、
「もっと頑張ろう」
という思いにも
なることが出来るのです。

「もうダメだ〜!」
「自分にはムリだ!」

そう言っている自分が
なぜだか恥ずかしくなってくるのです。

 

今日のポイント

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
極限状況に生きた人物の
伝記を読もう。
違う視点を学ぶことで
発想の幅が広がる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

 

評伝や伝記を読むことで、
自分とは違う視点を学ぶことができます。

発想の幅が広がるのです。

 

 

実は「発想の幅が広がる」ことって
仕事においても
非常に重要です。

特に人間、ともすれば
「自分の視点」だけで物事を考えがちです。

 

つまり、ちょっとした問題が生じただけで

「もうダメだ〜!」
「自分にはムリだ!」

そう思ってしまうのです。

 

でもですね、
「すごい人物」や「結果を残した人物」の
評伝を読むと、
自分以上の困難に挑戦している様子が
手に取るようにわかります。

 

 

そういう内容を読んで自分自身
「こんなことでムリと言っていては
 ダメなんだな」
と逆説的に知ることができます。

 

 

自分の視点以外からモノを見る。
そんなヒントが伝記や評伝には入っているのです。

 

警察庁長官への「ハンパない」嫌がらせ

 

特に、後藤田正晴さんの評伝のすごさは
警察庁長官としてバリバリ仕事をしていたときの
自宅への「嫌がらせ」のレベルが異常に高いこと。

 

時はあさま山荘事件の頃でもあるので、
各種団体から嫌がらせが相次いだそうです。

 

抗議の手紙のほか、
「小包爆弾」なんかも送られてきた、とのこと。

つまり、うっかり封を明けた瞬間
大爆発を起こし、死傷者が出ることもある
爆弾のことです。

 

この時代、何人も
小包爆弾で死傷者が出ているんですね。

 

そのため、後藤田さんの自宅では
なにか荷物がある度に毎回風呂場に運び、
耳を近づけ時計の音がするかどうかを確認していたそうです。

 

チクタク…と時計の音がする場合、
時限爆弾の場合があるので
毎回警視庁の専門官によって
警視庁まで運ばれていたそうです。

 

 

ホント、恐ろしい時代だなと感じます。

 

 

自分だけでなく、
家族の身も危ない時期もありました。

 

まさに「社会のため」、
体を張って仕事をしている感じが伝わってきます。

 

こういう内容を読むと、
なんというか、
自分が経営のことでクヨクヨするのが
バカらしく感じてくるのですね。

 

 

「もうダメだ〜!」
「自分にはムリだ!」

そんなときこそ、
有名な人物の伝記や評伝、
読むと元気が出ますよ!

 

評伝ということでは、
司馬遼太郎の作品もオススメですし。

 

ではまた!


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