「今年はもう終わり」と思うと、脳の働きは低下する事実。今からやるべきは「2022年に向けてのフライングスタート」!




今回のポイント
「今年はもう終わり」と思うと脳の働きが下がる!
「来年に向けてのスタート」を今からはじめ
脳の調子を高めていく!

 

2021年が終わる…!

 

もう年末です。

 

 

テレビや新聞・ネットを見ても
「今年を振り返る」系のニュースが多く出ていますね。

 

今年の漢字が「金」に定まったり、
流行語大賞が発表されたり、
今年行われたオリンピックや各種イベント・事件について
振り返る報道があったりと様々です。

 

こういうのを見ると
「ああ、2021年も終わるんだな…」
という思いになります。

 

「もう終わり」と思うと、脳の働きは一気に下がる!

 

 

学校は「終業式」ですし、
仕事でももう「仕事納め」があったところもあります。

 

こういう「終わり」のタイミングって、
実はあまり頭が働かなくなること、
ご存知でしょうか?

 

 

アテネオリンピック金メダリストで
「超・気持ちいい」が流行語大賞にもなった
北島康介さん。

 

北島さんが成績を伸ばせるよう、
脳科学者の林成之さんが
あるアドバイスを行ったそうです。

 

 

北島さんの泳ぎを分析していると、
どうもゴールまであと少しのところで
失速しているような感じがあったそうです。

 

そこで林成之さんは
「プールの壁の5メートル向こうにゴールがある」
という意識を持つようにアドバイスしました。

 

「ゴールだ」「終わりだ」と思うと、手抜きが起きる!

 

 

プールがゴールだと思うと
脳は「もうここまででいいや」と
考え出します。

 

 

すると、「あと少し」のところで
力を抜くよう身体に指示してしまうのです。

 

 

そうではなく
プールの壁の5メートル向こうに
ゴールがあると考えるようにする。

 

すると、
最後まで気持ちを切らさずに
泳ぎ切ることができるのです。

 

 

 

このアドバイスが功を奏し、
金メダル獲得につながったのですね。

 

 

☆本書などにその内容が出ています↓

 

 

このように
「終わった」と思うと

脳の働きは落ちてしまいます。

 

 

いまテレビ・ネットで散々
「今年は終わり」というのニュースを見ていると、
どうしても脳の働きも

「もうこれくらいでいいや」

と思ってしまいがちなのです。

 

 

最後の最後で手を抜かないために…。

 

これは実際、会社などでもでも
よくありますね。

「もう今年も終わりだから、
これくらいでいいや」

「まあ、もうどうせ終わりなので
今年はここまでにしておこう」

最後の最後で人間は手を抜くのです。

 

 

 

この傾向、年末年始の期間に
勉強・仕事にとりくもうとするにとって
大きな壁となってしまいます。

 

せっかく取り組んでいても
「もうこれくらいでいいや」
と考えてしまう結果になるからです。

 

 

終わりではなく「2022年の始まり」と考える!

 

では年末も最後まで
仕事や勉強で結果を出すには
どうしたらいいのでしょうか?

 

それには「今年は終わりだ」と思わず
「もう2022年が始まっている」
と考えるほうがいいですね。

 

 

何かというと
「2021年が終わる」ことよりも
「2022年に向けてのスタートをする」
意識に切り替えるほうがいいのです。

 

 

そうすると
「終わり」ではないので
脳が動き出しますし、

2021年の残り期間も
来年に向けての準備にあてられるようになるからです。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

「今年はもう終わり」と思うと脳の働きが下がる!
「来年に向けてのスタート」を今からはじめ
脳の調子を高めていく! 

 

目標、2022年のものに切り替えていますか?

 

手帳などに今年の目標を書いている方も
多いかも知れません。

 

あるいは壁に目標を貼っているという方も
いらっしゃるかも知れません。

 

目標を書いておくこと、
とても素晴らしいと思います。

 

 

ですが、書いている目標が
まだ2021年のものなら
さっさと2022年のものに書き直した方がいいです。

 

「今年が終わる」ことよりも
「2022年の準備をする」ことに
意識を持っていったほうが

自分のやる気も高まりますし、
脳の働きも良くなるからです。

 

なんとなく今年を振り返っても無意味である!

 

今の時期だとよく
今年の振り返りを行うことがあります。

今年の振り返り自体も大事ですが、
「何のために振り返るのか」も
意識してみる必要があります。

 

今年を振り返る目的は
「振り返ること」自体に価値があるわけではありません。

 

そうではなく、
来年の飛躍のために
振り返っているはずです。

 

 

なので、
ただなんとなく2021年を振り返るのではなく、
2022年のスタートにつながる行動を
1つでも取っていきたいですね!

 

 

…私もバタバタが続くと
休みになった途端に「反動」があることが多いです。

 

なので「終わり」と考えず
「2022年に向けてのスタート」と考えていきたいな、
と思っています。

 

 

今回の内容、
参考にしてみてくださいね!

 

 

ではまた!


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