いいことが1つもなかった日の対処法。ちょっとでいいから勉強・読書を!

今回のポイント
いいことが1つもなかったときこそ
ちょっとでいいから勉強・読書を!

 

「今日はいいことが1つもなかった」ときの対処法

 

「今日はいいことが1つもなかった…」

 

日々生きていると
「今日はいいことが1つもなかった」
という日が時折あります。

 

そういう時、
どう対応するといいのでしょうか?

 

 

そんなときこそ
「ちょっとでいいから勉強・読書する」方が
いい理由を今回まとめてみました。

 

 

こちらからどうぞ↓!

 

気持ちを引きずる必要はどこにもない。

 

「今日はいいことが1つもなかった…」

そんなとき
気持ちはブルーになっています。

 

心がクサクサしていることも
多いかも知れません。

 

ただ、仮に1日なにもいいことがなくても、
そのままの気分を引きずる必要は
どこにも無いのです。

 

 

たとえば
仕事の後に「どこかに寄る」ことでも
気持ちは切り替わります。

 

それがカフェでの勉強であっても、
また大学院なり
なにかのスクールや塾であっても
同じ効果をもたらします。

 

 

別の場所に移動し、
別の場に参加する。
何かをちょっとでいいから勉強する。

 

 

それだけで気持ちは切り替わります。

 

 

気持ちの切り替えはいつでも可能!

 

 

物憂げな1日であっても、
また仕事でしんどい1日であっても、
気持ちを切り替えることは十分可能なのです。

 

 

 

…これ、ふだん1人で仕事している私は
イヤでも実感することがあります。

 

事務所で1人であれこれ仕事をしていると、
けっこう疲労感でいっぱいになることがあります。

 

 

 

その疲労感のまま自宅に帰ることもできますが、
別の勉強会に参加したり
コワーキングスペースなりカフェなりに移動したりすると
気持ちがまたリフレッシュできるように思うのです。

 

 

 

気持ちを切り替えたら
残りの1日も
新鮮な気持ちで臨めるように感じられます。

 

 

上手くいかなかった日こそ勉強・読書を。

 

思うんですけど、
仕事などが上手くいかなかった日・
誰かとケンカしてしまった日こそ

別の場所に移動し、
なにか「勉強」なり「読書」なりをしたほうが
いいのではないかと思うのですね。

 

 

 

どんなにツラい日であっても
ちょっとした勉強・
ちょっとした読書で気持ちを切り替えることも
可能となるからです。

 

 

 

いうならば「気晴らしのための勉強」
「気分転換のための読書」といえるでしょうか。

 

 

いいことが1つもなかったときこそ、
そのままで1日を終えてしまうのは
もったいないように思います。

 

 

そんなときこそ
1日のリフレッシュのために
ちょっとした勉強をしてみるのを
オススメしますよ!

 

 

それが明日以降に
役立ってくるはずですし。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

 

いいことが1つもなかったときこそ
ちょっとでいいから勉強・読書を! 

 

 

人生に必要なのは気持ちの切り替え。

 

 

1日生活する中では
常に気持ちの切り替えが必要です。

 

出掛けに家族とケンカしても、
その気持ちを切り替えて
職場に出ることが必要となります。

 

逆に、仕事でうまくいかなくても
その気持ちのまま自宅に変える必要は
どこにもありません。

 

 

 

ちょっとした勉強・読書をするだけで
気持ちは切り替わってくるものです。

 

そうやって気持ちを常に切り替える手段として、
勉強・読書は有効なのですね。

 

 

…かくいう私も
仕事や家事の合間に
あれこれ読書や勉強を行うようにしています。

 

そうすると
気持ちがリフレッシュされるので
なにかと有益なのですね。

 

(家族とケンカしなくても済むケースが増えます)

 

 

特に「いいことが1つもなかった」ときこそ
ちょっとでいいから勉強・読書をして
気持ちを切り替えるのを大事にしたいですね。

 

 

☆こちらもおすすめです↓

(お分かりかも知れませんが、
今回のタイトルは本書のもじりです)

 

ではまた!


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