文章は「他者」に見てもらうことでグッと良くなる!
自分ひとりで書いてモヤモヤするなら
誰かにアドバイスをもらってスッキリしよう!
大学院の出願期間中です
今の時期、
大学院によっては入試の出願期間が
近づいています。
「なんとか期間内に
志望理由などの出願書類を
書ききらないといけない…!」
そんな思いで
日々 文章と格闘している方も
多いかも知れません。
![](https://school-edu.net/wp-content/uploads/2021/09/write-300x200.jpg)
ただ、志望理由書や研究計画書・
履歴書やエントリーシートなどを書いていると、
「はたしてこれでいいのかどうか」
よくわからなくなりますよね。
「もっと表現を直してから出願しよう…」
そう思っている間に
時間だけが過ぎて
結局出願しないまま。
そうなってしまうことも
時折あるのです。
文章駆け込み相談、ご依頼を多数頂いています!
最近、うちの塾の
「文章駆け込み相談」への依頼を
多々頂いています。
これは出願書類などの文章に対し
私が直接添削&アドバイスを差し上げる、
というサービスです。
MBA出願希望の方からの嬉しいご返信。
先日も、
MBAのスクールに出願をしようとしている方が
「志望理由書」の添削依頼をお送りくださいました。
添削をし、アドバイスも記入してお返ししたところ
次のようなご返信をいただきました↓
「すぐに、また丁寧に添削してくださり、
感謝いたします。何倍も良くなった感じがあり、
満足しております」(言葉の表現は若干変更しています)
こう言っていただけて
私もとても嬉しいです。
私の塾では
こういう志望理由書や研究計画書など
出願書類の単発での添削も行っておりますし、
体験授業も行っています。
切羽詰まって出願書類を作っていらっしゃる方の
お悩みに少しでもお応えできれば、
と思って行っているのです。
コスパよくうちの塾を活用する裏技。
…ちょっとここで
うちの塾の裏情報を。
実は「文章駆け込み相談」というサービスよりも、
費用対効果的には
「体験授業」を受講なさるほうがコスパが良くなります。
![](https://school-edu.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_5372-300x225.jpg)
☆体験授業のお申込みはこちらからどうぞ↓
体験授業は1回税抜3,300円(税込3,300円)、
文章駆け込み相談は
A4用紙1枚あたり税抜9,800円(税込10,780円)と
なっています。
(文章駆け込み相談の初回は
税抜5,000円 税込み5,500円です)
違いとしては
文章駆け込み相談は文章の添削+コメント、
体験授業では
講義内で原稿を頂戴できれば
その場で文章の添削+コメントだけではなく、
講義を行うこともできます。
価格的にもアドバイスの中身的にも
体験授業のほうがオトクとなりますので
お気軽にご利用頂ければ、と思います。
(講義を受けているヒマがない場合など
お気軽に「文章駆け込み相談」をご活用頂ければ
と思います)
今回のポイント
今回のポイントです。
自分ひとりで書いてモヤモヤするなら
誰かにアドバイスをもらってスッキリしよう!
1人だけで原稿を書いているとモヤモヤ…。
大学院進学などに使用する書類って
自分ひとりだけで書いているとモヤモヤしてきます。
![](https://school-edu.net/wp-content/uploads/2021/08/study_wakaranai_girl-300x300.png)
「あれ、これでいいのかな?」
「こう書いたほうがいいのかな?」
「文体はこれでいいのだろうか?」
気になってくると
少しも先に進めなくなってきます。
そういう時、
誰かにアドバイスをもらえると
ちょっと心が軽くなります。
![](https://school-edu.net/wp-content/uploads/2021/09/pose_anshin_woman-272x300.png)
「あ、やっぱりこういう言い方のほうがいいんだな」
「この書き方より、
こう書いたほうがいいんだな」
方向性についてアドバイスを受けるだけでも
ちょっと安心感が出てくるものです。
ただ、大学院進学の書類になってくると
みんながみんな適切にアドバイスができるわけでは
ありません。
それなりに専門の知識がないと
アドバイスなんてできないのです。
心を軽くするアドバイス。
…そういう方へのアドバイス、
うちの塾でいつでも行っております。
「この書類、これでいいのかな?」
そんな不安がある方、
お気軽にお申し付けくださいね!
「駆け込み相談」でもいいですし
「体験授業」でも構いません。
心を軽くするアドバイスを
差し上げることができれば幸いです!
ではまた!
コメントを残す