風を見極め、風を待つ!それがキャリアアップの極意!〜人生初パラグライダーから学んだこと。〜




今回のポイント
風が吹くのを準備して待つ。
風が吹いたら一気に走る!
そのための調査と研究を忘れずに!

 

「空を飛んでみたい」という子どもの頃からの夢。

 

小さいときから私は
「空を飛びたい」
という夢がありました。

「自分の力で空を飛んでみたい…」

なんとなく、
そういう思いがあったのです。

 

 

なので小さい時 私はよく
飛行機の絵を描いていたように思います。

 

 

成長する内に
飛行機に乗る機会も増えましたが、

これって「自力で飛んだ」感はあまりないですよね。

 

「もっと自分の力で飛んだ気分を味わいたい…」

そう思っていました。

 

 

人生初パラグライダー!

 

そんな私。

先日、この夢を実現するチャンスに
めぐりあいました。

 

 

 

 

パラグライダーを体験するチャンスに
巡り合ったのです。

 

 

場所は旭川の隣町・
比布(ぴっぷ)町。

 

日本唯一の
「半濁点(パ行)で始まって
 半濁点で終わる市町村」
です。

 

 

そんな比布町のぴっぷスキー場にて、
カムイで飛ぼう」主催の
パラグライダー体験に参加したわけです。

 

山の頂上に道具を持って上がり
そこからインストラクターさんと一緒に
パラグライダーでふもとに降りるという体験です。

 

 

はじめに講習があったのは
主としてつぎの2点です。

(1)風を受けて飛び立つまでは
   ずっと走り続けること

(2)着地の際、地面についても走り続けること 

 

 

頂上に立つと
けっこう標高が高く(約500m)、

「ここから飛び立つことって
 本当にできるのだろうか…」

と不安になってきます。

 

 

タイミングを見てインストラクターの加藤さんから

「はい、走って!」

と言われ、そのまま走り続けることに。

 

 

…結果、気づけば上昇気流に乗れて
約5分間の空の旅を味わうことができました!

 

 

パラグライダーって、
山の上昇気流に乗れたら
意外と長く飛び続けることができるのですね。

 

 

加藤さんから動きを操作する
舵取りの体験もさせてもらい、

「(ほぼ)自力で空を飛ぶ」

ことができ、子どもの頃からの夢を
こういう形で実現することができました!

(このご時世なので
移動はレンタカーを借り、
三密を避けて行動しました)

 

風を読み、風に乗る大事さ。

 

 

このパラグライダーを通して、
けっこういろんなことを学ぶことができました。

 

1つは「風」に乗る大事さです。

 

 

今回は私と妻とでパラグライダーを体験したのですが、
妻が飛ぶ際はなかなかいい風が吹かず、
待つ時間がけっこう長かったのです。

 

 

パラグライダーって、
いくら人間の側で「飛びたい!」と思っていても、
いい感じの向かい風が吹かなければ
そもそも飛ぶことはできません。

 

 

なので基本的には風を読み、
「いい風がくるのを待つ」
ところに醍醐味があります。

 

(「いい波を待つ」という
サーフィンと通じるものもありますね)

 

 

どれだけ飛ぶトレーニングをして
道具を揃えていたとしても、
風が吹かないと結局は無意味なのです。

 

 

加藤さんは空を見ながら、

「あのでっかい黒い雲が抜けて
10分くらい経ったら風が変わってくるはず。
そこから再チャレンジをしましょう」

などと語っていました。

 

 

実際、太陽が雲を抜けると
風向きが大きく変わりました。

 

その結果、妻のフライトも無事ふもとまで
飛ぶことができたのです。

 

(妻のときのほうが
結果的にはいい風が吹いていました)

 

 

 

このように、
パラグライダーを本格的に行うには
風向きの変化を読むこと、
風が吹くタイミングを見定めることが重要です。

 

 

そのためには
「風を読む」
ことが必要です。

「風を読む」というと簡単そうですが、
必ずしもそうではありません。

 

 

雲の様子や山の斜面の計算など
見るべき点・考えるべき点は多いのです。

 

パラグライダーの発想はすべてに通じる!

 

このパラグライダーの発想、
何事にも当てはまるように感じます。

 

 

 

たとえば起業をする場合や
自分のキャリアアップを考える際にも
当てはまるように感じます。

 

いくら自分の専門性を磨き、
自分の実力を高めても、
世の中が求めていない、
つまり「風」が吹いていなければ
何をやっても無意味です。

 

いまの時代にモールス信号を
天才的な速さで打電できても
評価はされません。

そろばんを使うスピードも、
50年前は評価されていましたが
いまはそれ自体では評価の対象にはなりません。

(そろばんの力が暗算に役立ったり、
電卓よりも速く使えたりするのなら
評価をされますので念の為)

 

 

専門性を磨いても
時流という「風」にあっていなければ
努力するだけ損になってしまうのです。

 

で、この「風」を読むためには
ニュースや世評のリサーチが必要ですし、
風が吹くまでのトレーニングや修行が必要です。

 

 

風が吹いたら、とにかく走れ!

 

ただ、一度「風」が吹いたら
準備がたとえ不十分でも
走って飛んだ方がいいのです。

 

 

「もっと実力を付けてから…」

と考えていると、
せっかくの「風」(チャンス)を失ってしまうのです。

 

 

風が吹き始めるのを待ち、
そして吹いたら一気に走る。

 

これこそがパラグライダーのポイントです。

 

パラグライダー同様に、
人生においても

  風を待つことと風を読むこと

という2つが大事なのだと
今回の経験から学ぶことができました。

 

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

 

風が吹くのを準備して待つ。
風が吹いたら一気に走る!
そのための調査と研究を忘れずに! 

 

 

まずは「風」の調査を!

 

よくやみくもに勉強したり、
やみくもに資格試験に挑戦したりする人がいますが、

今後「風」が吹く可能性がないような内容なら
チャレンジするだけ「ムダ」に終わることも多いのです。

 

 

 

私の大学院進学の塾では
CNS(専門看護師)を取るため、
またMBA(経営学修士)を取るために
大学院進学にチャレンジする人が多いですが

両者は取ることで
自身のキャリアアップの「追い風」になるような
資格です。

 

 

なので、こういった資格なら
多少ムリをしても
挑戦してみたほうが
今後のキャリア形成に役立つのですね。

 

 

 

 

今回のパラグライダーの経験で
「風を読む」こと(時勢に敏感であること)・
「風を待つ」こと(今後のために予め勉強しておくこと)、
そして風が吹いた際に全力で走れるよう
基礎トレーニングを行っておくこと(日頃から学修すること)の
大事さを学ぶことができました。

 

 

 

パラグライダーでは
風が吹いていないときに
いくら全力疾走しても、

また逆風の際に
いくら走っても
空を飛ぶことはできません。

 

 

 

パラグライダーを元に
人生の教訓を学べたように思います。

 

 

パラグライダー、楽しい!!!

 

 

…いろいろ書いてきましたが、
パラグライダーで一度飛んでみると

「空を飛ぶ楽しさ」

を実感できますので
機会があればやってみると楽しいですよ!

 

 

(札幌近郊ですと
ルスツや赤井川あたりでできるようですし)

 

 

なお、今回のパラグライダーの様子をこちらに
まとめていただきました!

☆「カムイで飛ぼう!
https://kamuipara.bbs.fc2.com/

YouTube動画にもアップされています↓

 

(自分が素で話している様子が動画になっていて、
「じぶんはこういう感じでふだん話しているんだな…」
と知るきっかけとなりました 笑)

 

 

興味のある方は
ご覧いただければ幸いです。

 

「カムイで飛ぼう」の皆様、ありがとうございます!

 

ではまた!

 

 


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