テキストは2周目以降が面白い!1周目から完璧に理解しようとせず、まずは最後まで読み切る!




今回のポイント
テキストは2周目以降が面白い!
1周目は「適当」でもいいから
とりあえず最後まで読み抜こう!

 

「このテキスト、難しくて正直分からない…」と悩んだら。

 

「勉強しているけど、
 このテキスト、難しくて正直 意味がわからない…」

「勉強って、ツラい…」

そうお悩みの方、いらっしゃらないでしょうか?

 

今回は

(1)自分で大学院進学や資格試験を目指し勉強してるけど
   テキストで何を言っているかわからず途方に暮れている方

(2)イマイチ勉強が楽しくない方

に対し
「テキストを2周・3周読むと楽しくなりますよ」
ということを
お伝えするために書いています。

 

興味のある方はこちらからどうぞ↓

 

 

テキストは2周目以降が面白い!

 

いま、私は高校生物学のテキストを
1日30ページずつと決めて読んでいます。

(同様の方法で
あと2冊ほど毎日読んでいます)

もともとはうちの塾のお客様に
看護師など医療関係者の方が多いので
その方々の気持ちを知るために
遅ればせながらいま勉強しているわけです。

 

1日30ページは少ない量ですけど、
これを10日続けるだけで300ページくらいのテキストなら
簡単に読み終えることができます。

 

読み終えたあと、
同じテキストの2読目・3読目に入るわけですが
1回目に比べて理解も深まりますし、
なぜか「楽しく」なってくるのです。

 

高校生当時の「日本史」学習の思い出。

 

こんなふうに
同じテキストを2周・3周読んでいると
高校生の頃の「日本史」学習を思い出します。

 

高校生のころ
一番好きだった教科は日本史でした。

 

受験の出題範囲関係なく
日本史の本を読み漁っていました。

 

 

全5冊に別れていた日本史入門のテキストも
4〜5周くらいは読み込んだでしょうか。

 

 

☆こちらのシリーズです↓

 

 

何周も読んでいると、
頭の中を日本史に関する用語が
常にぐるぐる回るようになってきました。

 

歩いているときや食事をしているときなど
ふとした瞬間に日本史の歴史用語が頭をよぎるのです。

 

「あれ、墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)って
何年制定だっけ?
その時の天皇は誰だったっけ?」

そんな疑問がふと湧いてくるのです。

 

ちなみに墾田永年私財法は
西暦743年制定。

新たに開墾した土地は
永久に自分のものにしていいという法律です。

「なじみ(743)の土地がワシのもの」
という語呂合わせがあります。

この時の天皇は
奈良の大仏を作った聖武天皇です

 

 

個人的な感覚で恐縮ですが、
いま勉強している内容に関する言葉を
ふと思い出したり、

「この意味ってなんだっけ?」
と急に気になったりするのは
テキストの読み込みが2周目・3周目に入って以降のように感じます。

 

 

 

それまではまったく知らない言葉ばかりだったのに
テキストを何周か読んである程度知識を増やしていくと
急に気になるようになってくるのです。

 

 

勉強するとは新たな言葉を覚え、その言葉を体系付けること

 

人間がなにかを学習するということは
【新たな言葉を覚え、その言葉を体系付ける】ことと
同義です。

 

単に新たな言葉を丸暗記するだけではなく、
それらの言葉の関連を理解し、
誰かに説明できるようになることが必要なのです。

 

 

 

もし、この「関連付け」や「他者への説明」ができないなら
その知識はすぐに忘れ去ってしまいます。

 

 

よく学生がテスト前日に行う
「一夜漬け」が
試験後 完全に忘れ去られてしまうのは
まさにこのせいなのです。

 

新たに言葉を覚え、
その言葉と他の言葉との関連性を理解し、
その内容を説明できるようなる。

 

 

勉強というのは同じ範囲を何周も取り組めば取り組むほど
関連性の理解が深まるものなのです。

 

それが「面白さ」「知的好奇心」にも
通じるように思います。

 

 

だからこそ、テキストの取り組みは
1回読むだけではなく
2周目・3周目と読むのが理解の深まりにおいても、
また「面白さ」の意味においても重要なのですね。

 

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

テキストは2周目以降が面白い!
1周目は「適当」でもいいから
とりあえず最後まで読み抜こう! 

 

 

ツラくても、まずはテキストを最後まで読む!

 

 

勉強が苦手だという方は
そもそも学習すべき内容を最後まで
勉強しきれていないケースが多いですね。

 

 

ツラくても・理解が浅くてもいいので
とりあえずテキストを最後まで読みぬけば
2周目以降 急速に理解が深まるようになります。

 

つまり、
ツラいのは1周目だけ、
というケースが多いのです。

 

 

1周目から完璧主義は厳禁!

 

 

…にもかかわらず1周目のときから

「完全に理解しないといけないのに、
何を言っているか分からない…」

と完璧に理解しようとしている人が
かなりたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

1周目から理解しようとしても
正直不可能です。

 

 

なのでまずはアッサリでいいので1周目を
頑張って読み切り、
2周目・3周目 以降で理解を深めていくほうが
時間も短縮できますし
なにより楽しく学習できるのです。

 

 

 

なお、今回取り上げた内容は
「教育心理学」や「認知心理学」などでも
指摘されている点ですね。

 

まずはテキストを1読し、
全体像を理解した後
2周目・3周目で少しずつ知識の関連性の理解を
増やしていくことが勉強のポイントなのです。

 

 

勉強が楽しくなるのはテキスト2周目以降から!

 

 

誤解を恐れずいうなら、
あらゆる勉強は

(1)新たな言葉を知り、
(2)その言葉と他の言葉との関連性を理解し、
(3)説明できるようなる

 

という3段階の活動として
定義することができるかもしれません。

 

 

なかでも(2)の「関連性の理解」についてを
どこまでできるかが
学習のカギを握っています。

 

 

(2)の段階まで進むには
それなりに学習をすすめる必要がありますが、
この段階まで来ると

「あ、これって
このこととつながっているんだ…」

という「発見」「気づき」が
しょっちゅう起こるようになります。

 

 

この状態になると
勉強するのが楽しくなるのですね。

 

 

今回のまとめ

 

新たなことを勉強するとき、

「うわ、これ、全然わからない…」

と嘆きがちです。

 

 

ですが大抵の場合
ツラいのは最初だけ、です。

 

一度全体を学び、
2回目・3回目と勉強を進めていくと

言葉(知識)どうしの関連性に
気付けるようになってきます。

 

 

すると学習中
「発見」「気づき」が相次ぎます。

 

だんだんと勉強するのが楽しくなってくるのです。

 

 

…ただ。

 

多くの場合、そこまで行き着かずに
「挫折」してしまうことが多いのですね。

 

いま私は高校生物学や
【登録販売者】の資格学習をこなっていますが、
どちらもテキスト2周目に入ってから
急激に「面白く」なってきました。

 

1周目は知らないことばかり・
わけのわからない言葉ばかりで
正直ツラかったですが、

2周目以降は
言葉の関連性に気付けるようになって
だんだん楽しくなってきたのです。

 

なのでテキストは
2周目以降が面白い、ということを
多くの方にお伝えできれば幸いです!

 

☆勉強法のポイントをまとめました!

知ってトクする!キャリアアップ直結の勉強法をお伝えします!

 

ではまた!


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