その努力、「無駄」になっていませんか?羽生結弦選手に学ぶ「フィードバック」の大事さ

今回のポイント
あなたの努力、ムダになっていませんか?
定期的に結果のフィードバック(振り返り)を!

 

羽生結弦選手の名言に学ぶ!

 

オリンピックシーズンですので
今回は少し「それっぽい」ネタを。

 

オリンピックはオリンピックでも
冬季五輪で活躍している
羽生結弦(はにゅう・ゆずる)選手

(写真はwikiより)

 

 

おそらくテレビなどで
フィギュアスケートの勇姿を目にした方も
多いことと思います。

 

努力はウソをつく!

 

羽生選手の名言に

「努力はウソをつく。
でも、無駄にはならない。
『努力の正解』を見つけることが大切」

というものがあるそうです。

 

(『羽生結弦の言葉』より)

 

努力は嘘をつかないとよく言いますが
実際はそうではない、という指摘です。

 

人知れず努力/練習を重ねていても、
それが必ずしも結果につながるわけではありません。

 

 

単に言われた練習メニュー・学習メニューを
こなすのではなく、

「この努力は果たして自分の結果につながっているのだろうか」

と検証し、自分なりの
「努力の正解」を探していくことに意味がある。

 

 

 

私はそう解釈しています。

 

 

 

やみくもな努力は意味がない!

 

ただやみくもに努力すればいい、
というわけではありません。

 

そうではなく、
努力の方向性が正しいかを毎回検証し、
より良い改善に努めていく。

 

 

それが
羽生選手が3.11という困難や
自身の身体の不調をも乗り越え、
冬季五輪2連覇につながったのでしょう。

 

 

学習においてもフィードバック(振り返り)が重要!

 

この指摘は学習においても
役立ちます。

 

 

正しい努力を自分が出来ているか。

 

 

それを知るにはフィードバックの実践が
必要なのです。

 

 

フィードバックというのは
「このやり方で良かったのかどうか」
「目標通り取り組めているか」
を確かめていくことです。

 

 

同じ漢字を何十回と書いても、まったく意味がない!!!

 

…実際の話、
努力って「無駄」に終わることも多いです。

 

例えば小学生の頃よくやらされた
「漢字の書き取り」の宿題なんかがそうです。

 

 

同じ漢字を何度もノートに書かされるという
「あの宿題」です。

(小学校の夏休みにこれが出て、
けっこうイヤだった記憶があります…)

 

 

これ、学習心理学的には
あまり意味がないそうですね。

 

 

3回以上同じ漢字を書く練習をしても
頭にはほとんど刺激が入って来ないからです。

 

 

(逆に3回までなら書くことに
意味があります)

 

 

同じ漢字を10回・20回とただ書くよりは

「この漢字を使った言葉を10個考える」

など、使う頭の種類を少し変えたほうが
有意義なのです。

 

 

 

でもこういうことを知らずに
「とにかく数多く書く!」と取り組んだとしても
疲れたり時間がかかったりするだけで
何の結果も得ることができませんん。

 

はっきり言って、これはムダな努力なのです。

 

努力をムダにしないためには
「ムダになっていないか」
を確認する作業が必要でしょう。

 

 

そうすることで
今後の成長につながるのです。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

 

あなたの努力、ムダになっていませんか?
定期的に結果のフィードバック(振り返り)を! 

 

 

フィードバックをして結果の検証を!

 

 

やみくも・ひたすらに努力しても
単に疲れるだけでおわってしまいます。

 

せっかく取り組む以上、
「この努力に意味があるか」
「ムダな結果につながっていないか」を
常にフィードバックする習慣を付けていきたいですね!

 

 

フィードバックというのは
たとえば毎週土曜日17:30などと時間を定め

「今週、目標通りに学習を進められたか」
「今週の学習の進め方はどうだったか」

を振り返ることを言います。

 

 

私自身はこれを「週報」という形で
毎週土曜17:30-PCに書き付けつつ
行っています。

 

☆フジモト式週報はこちらをご覧ください↓

 

書いてみると

「ああ、この努力は効果的で
自分にあっていたな…」

「逆に、このやり方は手間ばかりかかって
無意味だったな…」

という発見を得ることができます。

 

 

 

間違った努力でいくら学習しても
結果にはつながりません。

 

 

かえってエネルギーと時間を消耗するだけで
終わってしまいます。

 

だからこそ
ぜひ自分自身の努力の方向性、
振り返ってみることをオススメします!

 

すると羽生選手のように
大きな結果を出すことも不可能ではないと
思いますよ!

 

 

 

 

ではまた!

 

☆効率的な学習法のヒントは
こちらもご覧ください。

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