いまの自分ではなく「10~20年後の自分」を見据えた対策を!今後も輝き続けるためには若干キツくても挑戦あるのみ!




今回のポイント
キャリアアップは長期戦!
「今」の自分ではなく
「10〜20年後の自分」を見据えた準備を!

 

 

 

デジタルトランスフォーメーション(DX)って何かご存知ですか?

 

今話題の
デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉、
ご存知でしょうか?

 

 

DXとはいま産業界で
「デジタル化」の一環として
行われている取り組みです。

 

具体的には企業内の
デジタル化を進め
「デジタル化されたデータを使用して、
作業の進め方やビジネスモデルを変革」することで
人や組織に対しての変革も進めていくことをいいます。

(本の概要紹介雑誌
TopPoint』2021.7月号16頁
『いまこそ知りたいDX戦略』という本の紹介ページより)

 

 

いま、会社だとデジタルトランスフォーメーション(DX)を
進めるところが多いです。

成功している会社には
Amazonのような企業の他、
ウーバーイーツのような新たな形態のサービスなどがあります。

 

 

デジタル化を進め、
そこから得られたデータを元に
新たなサービスや新たなシステムを作り出すことが
DXの成功例です。

 

DXの成功企業が少ない理由。

 

 

ですが…。

 

が、残念ながら
日本において「成功した」
という会社はあまりないそうですね。

 

 

『いまこそ知りたいDX戦略』という本ではその理由として
会社の事業の中心となる部分、
つまり「コアの再定義」を行っているかが

問われている、と説明しています。

 

 

「例えば自動車メーカーにとって、
今のコアは「自動車を製造すること」だろう。
しかし、10~20年後にモビリティ革命が
起こった時、
 会社のコアは、
 本当に「自動車の製造」だろうか。

 

10年後には、その会社のコアは
 「モノや人を移動させること」に
 なっているかもしれない。

 このように「会社にとってのコア」を再定義し、
 それをデジタル化することが、DXの本質である

(本の概要紹介雑誌
『TopPoint』2021.7月号16頁から
『いまこそ知りたいDX戦略』を紹介した内容の引用)


ここから
何が言えるでしょうか?

 

それは単に「いまあるもの」を
より良くするためにDXを進めても
意味がない、ということです。

 

 

そうではなく「これからの社会はどうなるか」
「うちの会社はどう変わっていくべきか」を定めた上で、
そこに近づくためにDXを導入するのが効果的なのですね。

 

 

つまり、
いまの会社が自動車を作っていて、
その「最適化」のためにDXを活用するのではなく、
「今後のあるべき会社の姿」を定めた上で
DXを活用するのが正しい姿勢なのです。

 

 

 

「いまの自分」ではなく「10~20年後の自分」を見据えた勉強を!

 

これは会社に限らず、
個人のキャリアアップにも
通じる姿勢だと思います。

 

人間、どうしても
「いまの自分」の延長で
目標やキャリア形成を考えがちです。

 

 

つまり「今の職場」で、
「今の待遇」が続く延長でしか
物事を考えられません。

 

(私自身も含めて…)

 

でも、10年後・20年後のことを考えると
「いまの自分」がそのまま続いていることは
ほぼないはずです。

 

たとえば10年後・20年後、
いまは「中堅」職員である方が
「ベテラン」職員や「管理職」になっていることも多いです。


また、いま「新人」の職員であっても
その頃には「中堅」職員・「ベテラン」職員に
なっているかも知れません。

 

 

キャリアアップを考える際は
「今の延長」よりは
「10〜20年後」の自分をイメージした
対応・準備が極めて重要です。

 

 

だからこそ、
そのときに必要となりそうなスキル・知識・経験を
あらかじめ大学院での学習や自己学習/セミナーなどで
習得していたほうがいいわけです。

 

 

10~20 年後のための「体力」づくりを!

 

 

ある意味、大学院進学は
「事前に行う体力づくり」に近いです。

いま必要だから行なう、というよりも

「10-20年後の自分が
 もっと社会に貢献するため」

「10-20年後も
 活躍し続けるため」

「10-20年後の昇給に近づけるため」

こういった目的の元
取り組むものでもあります。

 

 

だからこそ、
金銭面・時間面・体力面で多少キツくても
「いま」大学院に進学し、
キャリアアップのための土台を作っていたほうが
10-20年後に役立つのですね。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

キャリアアップは長期戦!
「今」の自分ではなく
「10〜20年後の自分」を見据えた準備を! 

 

 

変化する時代だからこそ「10~20年後」も輝けるための準備を!

 

極端な話をいいますと、
世の中が今後まったく変化がなく、
そして自分の能力がほっといても伸びていくのなら
「今後」のための準備は不要です。

 

新しいことを意識して勉強したり、
また大学院などで研究したりする必要は
まったくないのです。

 

 

でも、いまの社会は「変化」の時代です。

 

 

変化する中で
自分が今後も活躍し輝いていくためには
「将来」を見据えた準備が必要なのですね。

 

 

若干キツくても挑戦する意義。

 

そのためには
若干 金銭面・時間面・体力面でキツくても
いま挑戦することに意味があるケースが多いのです。

 

 

以前イベントで知り合った専門看護師の方
(注 専門看護師になるには
大学院での学習が必要です)が
こういうセリフを言っていました。

それは

「大変だったけれど、
働きながら専門看護師になるための
勉強をしたことが
いまの自分の財産にもなりました」

というセリフです。

 

夜勤が続き体力的にキツい上に
お金も時間もかけて大学院に行ったからこそ
いまの仕事がある。

 

そうおっしゃっていたことも
印象的でした。

 

 

この方のように、
「いま」の自分だけを見ず、
「10~20年後の自分」のための勉強、
続けていきたいですね!

 

 

大学院進学を
そのキッカケになさるのもいいかも知れませんね!

 

(私の「365日まいにちのブログ連続更新」を
5年以上続けているのもこういった挑戦の一環です…)

 

ではまた!

 


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