大学院進学のための「逃げ切り」英語勉強法②過去問を入手し、分析する!




 

今回のポイント
まずは過去問を入手するところから!
過去問を手に入れて、出題傾向を探る!
問題文と自分の実力とのギャップを調べる!

 

大学院入試「英語」を逃げ切る!

 

「大学院に進学したいけど、
英語がニガテでどうやって勉強したらいいか、
わからない…」

昨日は
そんな声にお答えするための

大学院入試「逃げ切り」英語勉強法

についてご紹介しました。

 

そのなかで「多読法」というものを
ご説明しています。

大学院進学のための「逃げ切り」英語勉強法①英語多読法

 

 

おかげさまで
あれこれコメントを寄せてくださり
ありがたい限りです。

 

ただ、

「英語がニガテなくせに
なんでこういう記事を書いているのだろう?」

と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

実際、私は英語がニガテです。

 

海外旅行の際も
同行者にまいかい迷惑をかけています(笑)

 

英会話が苦手なのですね。

ただ、
私、英文を「読む」ことはできます。

 

で、これは大学院にもよりますが、
英会話が出来なくても
「読む」ことができれば
大学院進学することは十分可能なのです。

 

(前回も書きましたが
「TOEICやTOEFLの点数を書く必要がある」
大学院の場合は話は別です)

 

 

むろん、「真の英語力を付けたい」という方も
いらっしゃると思います。

 

でも、最初からそのレベルを目指さなくても

「大学院に入ってから
 必要であれば英語をさらに勉強する」

という形でもいいと思うのですね。

 

実際の話、
英語の試験が出題されたとしても
進学後「ドイツ語の学習」が必要になるケースが
文系だと時折あります。

 

(哲学系だと特に…)

 

 

英語を理由に夢をあきらめないで!!!

 

大事なのは
「英語がニガテだから
 進学はできないな…」
と諦めないこと、ですね。

 

先日、ある看護師の方から

「大学院に進学し専門看護師(CNS)を
取りたいのですが、
試験で英語が出題されるので
どうやったらいいか悩んでいるんです…」

というお話を伺いました。

 

専門看護師として、
もっと専門的に患者さんを
支えていきたい。

 

そう思っていても、
「英語」の試験のせいで
夢が叶えられないとしたら
もったいない、と思うのです。

 

なので
「英語がニガテだけれど
 なんとか大学院に進学したい」
という方に向けて今日も英語勉強法をお伝えしますね!

 

 

(なお、文系の大学院進学の場合、
英語をナメてかかって不合格になる方は
けっこういます。

そういう場合も
大学受験の頃の教材で構わないので
イチから勉強し直す思いで取り組むことを
オススメします!)

 

 

過去問を入手し、分析する

 

今回は「過去問を分析する」ことをテーマに解説します。

 

大学院進学の英語試験を対策するにあたり、
必要なものがあります。

それは「過去問」です。

 

 

これまでの試験で何が出題されたのか。
どんな問題が出ているか。

 

過去問をもとに分析するわけです。

 

 

大学院入試の過去問を入手する方法

 

ではどうやって過去問を手に入れればいいのでしょうか?

 

大学受験の場合は書店で販売されていますが、
大学院の過去問はほとんど販売されていませんね。

 

どうやるかというと基本は「ネット」です。

 

大学院の公式サイトにアクセスをしてみましょう。

 

それぞれの大学院のページを開くと
過去問がダウンロード可能になっているケースが
最近は多いです。

 

サイトに載っていない場合、
大学側に問い合わせてみると
過去問を送ってくれるケースもあるほか、

「大学の入試センターまで
 直接見に来てください」

という対応を受けるケースもあります。

 

ちなみに東大の大学院の場合
現地までいかないと過去問を
閲覧できないところもあるようです。

☆東大大学院 教育学研究科のケースはこちら

 

 

ネットでは本文が載っていないケースも!

 

なお、ネットの場合
「著作権の関係で英文が載っていない」
ケースもあります。

英文がカットされて
問題文と「出典の文献名」だけが
書かれているなんとも残念な過去問…。

☆北大教育学研究科のケースはこちら

こういう場合、
「出典」に書かれている資料を
図書館や書店で探し出して読んでみるか、

直接大学まで連絡し
「過去問を入手したいのですが…」と連絡するしか
なさそうですね。

 

 

入手したら、とにかく一度解いてみる!

 

さて、これで過去問を入手できました。

 

 

過去問入手後、まずは一度
「過去問を1年分解いてみる」ことがオススメです。

 

大学院進学の場合、
「短期決戦」となるケースもあるので
まずは過去問を解いてみなければ
対策が立てられません。

 

 

 

このとき問題がスラスラ解ければいいのですが、
なかなか解けない、ということもあるかも知れません。

 

その時は
「単語レベルが不足している」のか、
「文法の理解が不足している」のか、

それとも「言っていることはわかるけれど、
日本語でどう説明していいかわからない」のか等、

いまのご自身のレベルを認識することが必要です。

 

 

場合によっては過去問のコピーを持って書店に行き、
「大学受験参考書」や「英検対策の問題集」をもとに
その大学院で出題されている英文のレベルを
調べてみる必要もあります。

 

大学院入試の英語問題は大学受験のレベルとほぼ同じ。

 

ただ、だいたいのケースでは
大学院受験の英語は

「大学受験のレベルとほぼ同じ」

と考えて問題はないようです。

 

 

大学院受験だから
高度な内容が出ているというわけでは
必ずしもないのです。

 

 

大学院入試対策には大学受験用教材を活用しよう!

 

 

なので、大学院受験の際の学習には

「大学受験用の英語教材」

が役立ちます。

 

「大学院受験用」の教材も売ってはいるのですが
「大学受験」の教材に比べれば数はごくごく一部です。

 

大学受験用参考書を購入し
学習していくことが
大学院受験においても役立つのです。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

 

まずは過去問を入手するところから!
過去問を手に入れて、出題傾向を探る!
問題文と自分の実力とのギャップを調べる! 

 

 

プライドを捨てて、自分の実力にあった教材から取り組もう!

 

過去問を手に入れて分析をするのは
何も出題レベルだけではありません。

 

自分の実力がどれくらい足りていないのか、
何を学べばいいかを明らかにすることが
必要です。

 

 

このとき

「ああ、英語が全くわからないから
もう無理だ…」

と思う必要は全くありません。

 

 

「どのレベルの英語学習から始めればいいか。
それは中学生レベルなのか、
それとも高校の基礎レベルなのか」

 

これらを見極めるために行なうのです。

 

 

場合によってはプライドを捨てて
中学生用の教材を行なうことも
必要となります。

 

次回はこういう
「基礎からやり直すための
英語教材選び」
についてお伝えしますね!

 

ではまた!

大学院進学のための「逃げ切り」英語勉強法③基礎英文法からやり直す!


☆登録後、なぜかメールが届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください