大学院に行く? 行かない? もう一度考えよう!





大学院進学を希望している方は、結構たくさんいます。

今年の文科省学校基本調査を見てみましょう。

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今年度(平成27年度)、大学院生は何人いるか?

なんと24万9484人もいるのです。

だいたいでいうと、山形市やクレヨンしんちゃんの故郷・春日部市、埼玉の草加市、長野県松本市、佐賀県佐賀市と同じくらいの人数です。

決して少なくない数。

大学生(学部生)が255万6297人いるので、その10分の1くらいです。

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この数、私が大学院生だった2011年ごろは「大学院生の数がこの10年で倍になった」と言われていました。

大学院生の数が倍になっても、大学院卒を求める仕事は倍にはなっていません。

大学院を出ても、「院卒」を求める職場はそれほどありません。

理系ならまだしも、文系、とくに哲学・文学・倫理学系にはほとんど仕事はありません。

新大学教授になる方法』にもあるとおり、真剣に大学教授になりたいなら【10年間の無収入に耐えること】が条件となります。

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逆に言えば、【10年間の無収入に耐えること】ができるなら、大学院に行っても問題ない、ということです。

現に大学院時代、〈実家にカネがある〉大学院生に一定の割合で出会いました。

学問にはカネが必要。
それを如実に感じたのが大学院時代でした。

 

私自身は大学の学部時代、自分の就きたい仕事を真剣に考え、3つに絞りました。

それは【大学の研究者、出版社の編集者、教員】の3つです。

 

これらには共通点があります。

それは「大学院卒が不利にならない」(むしろ優遇されることがある)点です。

「結局、大学院に行っても不利にならない」とわかったからこそ、進学を決意しました。

 

 

・・・今一度、大学院に行く/行かないを考えてみましょう。

行って後悔するのはツライですよ。
(私は「行ってよかった」方でしたが)


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