大学院入試 小論文対策に最適な教材の選び方とは?見栄を張らずに、まずは大学入試の問題集を使おう!




 

 

今回のポイント
大学院入試の小論文対策。
下手に大学院入試の教材を探すより
まずは「大学入試」の教材を探そう!

 

大学院受験用 小論文試験の教材。いいものを見つけるのは難しい。

「大学院入試を目指しているんですけど、
 小論文対策に丁度いい問題集、
 なにかありませんか?」

 

こういうご質問を頂くことが
よくあります。

 

大学院入試、
それも社会人として目指す場合、
はたと気づくことがあります。

それは
【良い教材がみつからない】という
ことです。

言い換えると、
「大学院入試に役立つ
 問題集や参考書がほとんどない」
ということです。

 

 

大学院受験をする人は超少数派!

 

考えてみれば、
大学院入試をする人って
ものすごく少数派です。

 

大学入試は
共通試験(旧センター入試)だけで
年50~60万人が受験します。

一方、
大学院入試は
進学者が毎年10~12万人、

社会人に至っては
7,000-8,000人程度です。

 

人数が少ないということは
「需要が少ない」
ということ。

結果、需要が少ないからこそ
そういう問題集が販売されない、
ということにもなります。

 

 

その結果、私のところに

「大学院入試を目指しているんですけど、
小論文対策に丁度いい問題集、
なにかありませんか?」

というご質問が来ることになるわけですね。

 

大学院受験をするなら、まずは大学入試の問題集から!

 

私が大学院入試の
小論文対策用の教材として
おすすめしているものがあります。

 

 

それは大学入試の
小論文対策の問題集です。

 


大学院入試を目指している人に
大学入試の問題集を紹介する。

 

 

こういうと変な感じがします。

 

でも、実はこれが
大学院入試の小論文対策として
非常に効果が高い方法なのです。

 

 

大学入試用問題集をおすすめする3つの理由!

 

…そんなわけで
私が大学院入試の小論文対策として
大学入試用の教材をおすすめする理由を
3点にわけて説明します!

 

 

(1)自分にあった教材を選べる!

 

大学院入試用の教材よりも、
大学入試用の問題集のほうが
書店にはたくさん揃っています。

 

先程も言ったように
対象となる人数が全く違うからです。

 

おまけに、
大学受験生はよく問題集や
参考書を買うので
本屋でもスペースを広めに取っています。

 

小さな本屋にはないこともありますが、
大きな本屋には「学習参考書」のコーナーは
非常に充実していることが多いのです。

 

だからこそ、
「大学院入試用」ではなく
「大学入試用」の教材を探すほうが
いいものを見つけやすくなります。

 

たくさんの数があるということは
自分にとって最高の教材を見つけるチャンスも
高くなります。

 

 

教材というのは
「自分にあったもの」を選ぶのが
ベストです。

どんな人にも合う
「いい教材」というものは
存在しません。

ご自身であれこれ読み比べてみて
いちばん説明がしっくり来るもの・
いちばんわかりやすいもの・
レベルに合っているものを自分で選ぶのがベストです。

 

だからこそ、
たくさん種類があるほうが
自分向けの教材を選びやすくなるわけです。

 

(2)高校生にも分かるように書かれているので理解しやすい!

 

大学入試用の教材って、
当たり前ですが
「高校生にも分かる」ように書かれています。

 

そのため、難しい語句には解説がありますし、
説明もわかりやすく書かれています。

 

下手に社会人向けの教材を探すより
大学入試用の教材を読んでみるほうが
理解しやすいのです。

 

まして大学入試用の教材だと
はじめて小論文を学ぶ高校生でも
実践できるように書かれています。

 

社会人にとっても
その説明はわかりやすいものとなるのです。

 

 

(3)小論文は「書き手」のレベルによって回答が変わってくる!

 

大学受験用の大学受験生、
もっといえば高校生にも分かるように
書かれています。

 

そうすると
「レベルが低い」ように一瞬見えます。

 

ですが、そんなことは一切ありません。

 

実は小論文って、
「書き手」のレベルによって
書き方が大きく変わってきます。

 

例えば、です。

大学受験用の問題集に
次の小論文の問題が書かれていたとします。

 「少子高齢化について
あなたが思うことを書きなさい」

この場合、
高校生が書く内容と
社会人が書く内容は
まったく変わります。

 

高校生ですと
あまりリアリティがないかもしれません。

そのため、
社会科の教科書にあるような内容を書いて
お茶を濁す回答を書く人もいることでしょう。

 

ですが社会人の場合、
自身が育児や介護をしている経験を
回答に盛り込むことが出来ます。

 

その結果、
より「深い」視点から小論文を書くことが
可能となるのです。

 

 

教材に書かれている問題は同じでも、
「書き手」によって
回答が全く変わってきます。

 

だからこそ、
大学受験用の小論文の問題であっても
大学院入試の対策に役立つものとなるわけです。

 

 

今回のポイント

今回のポイントです。

 

大学院入試の小論文対策。
下手に大学院入試の教材を探すより
まずは「大学入試」の教材を探そう! 

 

 

オススメの問題集はこれ!

 

ここでは大学入試用の教材をつかうと
大学院入試の小論文対策にもつながるということを
説明してきました。

 「じゃあ、具体的にはどんな問題集が
いいんですか?」

という疑問を持つ方も
いらっしゃるかもしれません。

 

 

私がおすすめしているのは
樋口裕一先生の
『小論文これだけ!』シリーズです。

 

このシリーズのいいところは
「看護編」「教育編」「経済編」など
様々なテーマがそろっているところです。

 

その上、
「超基礎編」から「深堀り編」まで
レベルに応じた教材が
用意されています。

 

 

実際、専門看護師をめざして
大学院受験を行う看護師さんにも
このシリーズの

『小論文これだけ!看護深堀り編』

で講義を行ったことが何度もあります。

(実際に合格を勝ち取っていらっしゃいます)

 

 

なので、まずは
大学受験レベルの問題集で構わないので
学習を進めていくといいですね!

 

☆こちらでも解説しています↓

一人で小論文を勉強する際、困ってしまうこと。

 

…ただ、
問題集で小論文の勉強をする時
困ってしまうことがあります。

 

それは

「自分が書いた小論文の回答、
この書き方でいいのかどうか
よくわからない」

という疑問が湧いてしまう点です。

 

 

こればっかりは
自力で悩んでも難しいかもしれません。

 

 

なので、私の塾でなくても構わないので
誰かに読んでもらいアドバイスを受けると
いいかもしれませんね!

 

ではまた!

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