履歴書も志望理由書も、誰かと一緒に作るとうまくいく!

今回のポイント
自分の強みは誰かと一緒に
考えるからこそ言語化できる!
自分の強みの言語化は力になる!

 

 

体験授業を実施した方からのお礼メッセージ

 

先日、体験授業を実施したから
御礼のメッセージを頂きました。

 

「先生とのやり取りで、
私自身がしていた業務がなんだったのか?
 考える機会となりました」

 

そういった感想です。

 

 

この方は「挨拶文」作製を
私にご依頼いただいていました。

体験授業の1時間のなかで
その方の強みを活かし、
どんな文章にするといいかを
聞きながらまとめていきました。

 

1時間後、
600文字の内容を原稿にまとめる事ができ、
先方にも喜んで頂くことができました。

 

 

感想を読んでいて、
私もとっても嬉しい気持ちで
いっぱいになりました!

 

 

適切に言語化するからこそ、相手に伝わる!

 

人間って、
言葉で適切に表現することで
「自分がやってきた仕事の意味」が
明確となります。

 

 

実は私、
「大学院進学対策」などと銘打って
仕事をしていますが、

単に「対策講義」をするのが
仕事なのではありません。

 

そうではなく、

「書くチカラによって、
 その人の本当の価値を引き出していく」

というところをやっていきたいと思っています。

 

 

大学院進学の場合、
研究計画書や志望理由書を書くときに、

「自分はこれまで何をしてきたか」
「自分は何をしたいか」
「自分はこれからどうしたいか」

という3つを考える必要が出てきます。

 

 

この3つ、
なかなか言葉で表現するのは
困難です。

 

 

だからこそ、
じっくりお話を伺うなかで
一緒に「言語化」していくお手伝いを
しているわけです。

 

(お世話になっている方(スエさん)が
私用に「書くチカラで人生を変える文章師」
というキャッチコピーを
考えてくださいました。

ありがとうございます〜)

 

「自分はこれまで何をしてきたか」
「自分は何をしたいか」
「自分はこれからどうしたいか」。

 

この3つ、
一人だとなかなかまとめられませんね。

 

じっくり話を聞き、
一緒に言語化するからこそ
伝わるものが出来上がるのです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

自分の強みは誰かと一緒に
考えるからこそ言語化できる!
自分の強みの言語化は力になる! 

 

 

あいさつ文のご依頼を頂きました!

 

先日体験授業を実施なさった方は
もともと私のもとに
転職用の「履歴書」や「エントリーシート」の
添削をご依頼くださっていました。

 

 

久々にご連絡いただいた際に、

「今の職場で
 挨拶用の文章を書くので
 一緒に考えてもらえませんか?」

そんなご依頼の元、
お話を聞きつつ、
挨拶用の文章を作っていきました。

 

 

挨拶用の文章って、
一人で考えると
なかなかうまくいきません。

 

 

だからこそ、
話をじっくり伺い、

「この部分、こう表現すると
わかりやすくなりますよ」

一緒に文章を考えることで
いいものが出来上がります。

 

 

挨拶用の文章だけでなく、
大学院進学の書類も
一人だけで考えず、
話を聞いてもらい、
一緒にまとめていくことでいいものが出来ます。

 

 

その際は
自分の強みを言語化し、
読み手に伝わる形でまとめることのが大切です。

 

 

ちょうど、今の時期は
大学院や大学推薦入試・
就職試験・転職試験の出願時期と
なっています。

 

一人で作ると大変な
志望理由書・研究系改革書など
出願書類。

 

一緒に作っていきませんか?

 

 

単発での出願書類添削も
体験授業料(3,000円)で
実施していますのでお気軽にどうぞ!

 

アクセス・お問い合わせ

 

ではまた!


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