山のような不採用通知を見て意気消沈し「妥協」して就職活動…。そうなりたくなりなら自己分析をせよ!ストーリー法とは?


今日のポイント
どんな会社があるかを探す前に、
まずは「自分」を見つめよ!
そのきっかけは紙とペン!

 

就職活動、本番が始まっていますね!

新卒の大学生の場合、
あちこちの会社に
「エントリーシート」を
出すことになります。

 

今年2018年は
「売り手市場」であり、
内定率も高いです。

今年の3月に卒業する大学生の学年では
就職内定率は
91.2%
となっています(2/1の速報値)。

 

私が就職活動を行った6年前の
2012(平成24)年の2/1時点の
就職内定率は
80.5%
でした。

 

あの頃に比べ、
実に【11.2ポイント】も改善しているわけです。

 

日本経済も回復したんだな〜
という実感を得ます。

 

☆データの出典は厚生労働省Webサイトより↓
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11804000-Shokugyounouryokukaihatsukyoku-Ikuseishienka/graph_2.pdf

 

 

ただ、いくら就職内定率が
高まっているとしても、
この数字には、

「どこでもいいから就職したい」

という人も含まれています。

 

有り体に言えば、
「一流企業に行きたい!」
と思って受けた人が不採用が続き、

「もう、どこでもいいから受ける!」
と【妥協】した数も含まれているわけです。

 

 

そう、【不採用】の通知ばかり届くと、
「もう、どこでもいいから入りたい!」
というヤケを起こしてしまうんですよ。

 

結果、
就職活動を機に鬱になる人もいます。

【妥協】した会社に入ることになり、
憂鬱な思いで入社式を迎えることになります。

 

これって、
悲劇ですよね。

 

まあ、【妥協】して入った会社が
実は【自分にすごく合っていた会社】であることもあるので
一概には言えませんが。

 

 

就職の「売り手市場」であると言っても、
自分がいちばん入りたい会社に
内定を得られるわけでは

ないのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

 

答えは、カンタンです。

【会社】をあれこれ探すのを
「やめる」ことです。

 

 

【会社】の方ばかりをむいて
焦っていても、なんにもなりません。

 

まず行なうべきことは
【自分の棚卸し】です。

 

就職活動の用語で言う
「自己分析」です。

 

何かというと、
【会社】をあれこれ探す前に、
【自分】はどんな人間か、
【自分】は何をしてきたか、
【自分】は何をしたいかを
徹底的に見つめ直すべきなんです。

 

意外と就活生は
【自己分析】をやりません。

 

友人への「ミエ」が先行するのです。

「あいつがマスコミを受けるなら、
オレもテレビ局を受ける!」

みたいに無駄なプライドで
「有名」そうな会社を受けまくるのです。

 

「ミエ」で受ける以上、
エントリーシートは
ほとんど考えないまま「適当」に書きます。

 

結果、エントリーシートで
不採用が届くのです。

こんな方法を続けていては、
「有名」企業の内定なんて得られない。

そう気づいた就活生は
ぐっとレベルを下げた「無名」企業に
エントリーシートを書きます。

 

「無名」企業は人がほしいため、
「適当」なエントリーシートでも
書類審査を通してしまうのです。

 

人がほしい「無名」企業は
面接まで進んだ人を
それこそ「適当」に採用します。

 

結果、
思いの乗っていないエントリーシートで
「内定」を得て、
【妥協】して入社式を迎えることになるのです。

自分の就職先を、
結局は「適当」に、
【妥協】して決めてしまうんです。

 

 

これって、おかしくないですか?

 

下手したら自分の一生の
ほとんどを過ごすことになる会社です。

適当に入ってしまったら
悲劇が待っていそうなもんです。

(そして3年以内に4割がやめるのです)

 

この「悲劇」の理由は
【自己分析】をしないことに
あると私は思います。

「どんな会社があるのか」
「どこを受けようか」
と【会社】を探す前に、

まずは【自分】はどんな人間かを
見極めたほうがいいんです。

 

 

これが「自分の棚卸し」です。

 

 

どうするかというと、
まず紙とペンを用意してください。

その上で、
次の内容を片っ端から思いつく限り
書いていくんです。

・これまでやってきた仕事・活動
・これまで取り組んできた活動
・これまでの部活

などなどです。

 

一度紙に書き出してみるんです。

書き終えた後、
それらにつながりを与える
「ストーリー」を
考えてみます。

 

「ストーリー」が無理なら
「関連性」を見つけるのです。

 

たとえば、私の場合はこんな感じになります。

・小学校時代:新聞係としてクラス新聞を作った
・高校時代:ディベート部の補欠として全国大会に出場した
・大学時代:サークルで言論誌を作った
講演会企画サークルで活動した
出版社でバイトした
・大学院時代:論文の書き方を研究した
・高校教員時代:文章の書き方を指導し、
生徒の進路につなげた

 

これらを見てみると、
どれも【文章を書くこと】や
【文章を書くことの支援】に
関わってきたことがわかります。

 

(ディベート部というのは、
討論の原稿作りを行なう関係上、
【文章を書くこと】とつながりが深いのです)

 

これは思いつく限りで構いません。

書き出す中で、
これらをつなぐストーリーが見えてきます。

 

…見えてきましたか?

 

見えてきたら、
この「ストーリー」の【先】がどうなるかも
見えてくるはずです。

 

私の場合なら
【出版社に転職する】や
【大学で文章の研究をする】こと、
また今のように【文章を添削指導する塾を経営する】
というストーリーが見えてくるはずです。

 

こうなれば、
あとはカンタンです。

自分の想像できる「ストーリー」に
近そうな会社を探していくんです。

先程の私の例なら、
それこそ【大手出版社】だけでなく
札幌にある【地元出版社】も
対象になるでしょう。

こうする場合、
自分のストーリーの「先」にこれらの会社があるため、
志望理由を考えるのがカンタンになります。

 

「なぜこの会社を受けるか」が
エントリーシートを書く前から明確になっているからです。

 

実際にエントリーシートを書く際には、
自分のこれまでの「ストーリー」が
分かるように書いていけばいいだけなので
カンタンに書けるはずです。

 

面接を行なう方も、
志望理由が明確なので採用してくれる率が
高まるはずです。

 

ここまでご紹介したのが、
キャリアアップ文章アドバイザー特製の
【ストーリー法】なのです。

 

エントリーシートを書く際心がけたいポイント

ちなみに、
エントリーシートを書く際のポイントがあります。

 

それは、
自分は「何に【強み】をもっているか」、
「どんな【貢献】が貴社にできるか」を
「ストーリー」を元に説明していくのです。

 

…いかがでしょうか?

 

就職活動においては
「どんな会社があるか」は
【自己分析】の後にしか役立たないことが
終わりいただけましたでしょうか?

 

山のような「不採用」の通知が来る前に、
まずは【自己分析】を行い、
「自分の棚卸し」を行ってみましょう!

その上で就職活動を行なうほうが
よっぽど価値的です。

 

もしご自分でやるのが大変でしたら、
作文教室ゆうで私もお手伝いしますので
お気軽にお問い合わせください!

▼お問い合わせはこちらです。
http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/asc

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

ではまた!


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