学部から直で大学院に行くと困る点とは?ストレートマスターにありがちなこと3選

今回のポイント
ストレートマスターとして
落ち込まないため、
自分だけの志望理由を練り上げる!

 

ストレートマスターにありがちなこと

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

 

「ストレートマスターに
ありがちなことって?」

 

先日、大学院つながりの友人と
Zoomで久々に話していました。

 

そこで話題になったのが

「ストレートマスターにありがちなこと」
(ストレートマスターあるある)

というネタです。

 

 

ストレートマスターとは
大学4年生からそのまま大学院に進学すること。

 

 

大学院修士課程を「マスターコース」というので
直で(ストレートで)マスターに行くことを
ストレートマスターというわけです。

 

私も友人も
ストレートマスターつながりということで
盛り上がりつつ話していきました。

 

ストレートマスターにありがちなこと3選

 

そんなわけで、
その席ででてきた
「ストレートマスターにありがちなこと」
3選をお届けします!

(ちなみに、今回は「文系の大学院」を
モデルにしています。こともあるので、
念のため)

 

 

ありがちなこと1)大学の同期との飲み会で気持ちが沈みがち

 

 

大学卒業後、
その年の7〜8月頃に
大学時代の友人との飲み会が
多数開催されます。

 

みんな職場がハードなので
「久々に大学時代の友人で会おうぜ」
ということになるのがちょうどこの時期だからです。

(逆に、この時期以降、
大学時代の友人との飲み会は
グッと減ります。
 職場で新たな人間関係が定着するからでしょうか)

 

 

いろんな企業に就職した友人と
お酒をもとに
あれこれ近況を話し合っていきます。

(コロナの今年は
さすがにあまり開かれていないでしょうけどね)

 

飲み会のはじめは
大学時代の懐かしい話でもりあがります。

 

教授のゼミの話、
サークルの話、
バイトの話などなどです。

 

 

このあたりは
ストレートマスターも笑顔です。

 

 

…ところ、中盤をすぎると始まるのは
「いまの仕事」の話ばかり。

 

「いま、こういう得意先を回っている」

「先日研修が終わって○○に配属された」

「こういうプロジェクトのメンバーに
抜擢された」

などのマブしい話。

 

その上、
現在の手取りや福利厚生・ボーナスの話に入っていくると
ストレートマスターはいたたまれなくなります。

 

 

「どうしよう、
自分は大学時代と何も変わらない日常を
送っているだけだ…」

「みんな社会で活躍しているのに
自分はこんなのでいいんだろうか…」

こういう思いでいっぱいになります。

「自分はいったい、
何をやっているんだろう…」

と、飲み会最後の方では
気持ちが沈んでくるのです(笑)

 

 

ありがちなこと2)TAで学部生にでかい顔をしがち

 

 

ストレートマスター 大学院生にとっての
「いいバイト」となるのが
TA(ティーチング・アシスタント)です。

 

 

TAとは授業の「アシスタント」のこと。

 

例えば資料を印刷したり、
出席カードから出欠状況を記録付たり、
採点の補助を行ったりと
大学教員が行う授業の雑用全般を行うのが仕事です。

 

 

大学院と同じキャンパス内で
バイトが出来るのでとっても手軽です。

 

 

私のようなストレートマスターにとっては
ありがたいバイトでした。

 

 

TAとして授業運営の手伝いを行う中で
教員が行う授業進行の仕方も学ぶことができました。

 

その甲斐もあってか、

「答案はこういう手続で回収したら
効率がいいですよ!」

と最後の方には教授よりも
答案や出席カード回収が
うまくなっていました。

 

 

こういうTAの機会に授業内で学部生と会うと、
ちょっと「デカい顔」をしたくなります。

 

 

実際、学部生からも授業の質問を
TAが受けることもありました。

 

そんなとき、

「私が学部生の頃は…」

などとデカい顔で話したくなる衝動に
なんども駆られたのを覚えています。

 

(大学院によっては
RA(リサーチ・アシスタント)が制度付けられている
場合もありますね。
こちらは研究や実験の補助を行うことがメインです)

 

ありがちなこと3)大学院に外国人が多くてビビりがち

 

大学院の場合、
大学の学部以上に外国人比率が
高くなります。

 

大学の学部よりも
大学院のほうが
留学生を積極的に受け入れているケースが多いのです。

 

 

大学院は多国籍!

 

ちなみに平成28年度での
全国国立大学大学院における
留学生受け入れ率は15.6%。

(私立は16.0%。
なお私の事務所裏にある北海道大学はその年
19.0%でした)

 

これ、一般的な大学の学部における
留学生比率よりも多いので
大学院では「多国籍」な印象を受けることも多いです。

 

 

私が受講したあるゼミでは
博士課程院生の大半が
留学生でビビった経験があります。

 

 

が、意外と話してみることで
めっちゃ仲良くなることも多かったです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

ストレートマスターとして
落ち込まないため、
自分だけの志望理由を練り上げる! 

 

 

ストレートマスターにありがちなこと3選の共通点とは?

 

ここまで、
「ストレートマスターにありがちなこと」として
3つを見てきました。

 

 

もう1度まとめるとこんな感じです↓

 

(1)大学の同期との飲み会で気持ちが沈みがち

(2)TAで学部生にでかい顔をしがち

(3)大学院に外国人が多くてビビりがち 

 

これら3つに共通する点があります。

 

 

それはいずれも
「自分の軸がないこと」が
原因だということです。

 

 

(1)の同期との飲み会で気持ちが沈みがちなのも、
結局は

「なぜ大学院に進学するか」

が曖昧なのが原因です。

 

 

また(2)で学部生にデカい顔をしたくなったり
(3)で留学生の存在にビビったりするのは

いずれも「自分の軸がないこと」が
原因とも言えます。

 

 

自分の軸を定めよ!

 

逆に言えば、

「自分は○○のために
大学院で研究をする」

「大学院では〇〇を研究して
社会に貢献する」

などと目標を定めておくと
いちいち気持ちが浮き沈みしないことになるでしょう。

 

 

だからこそ、
大学院に行くならば
「大学院で何をしたいか」という
自分の「志望理由」を
深く考えていくことが必要なのですね。

 

 

志望理由を考えるという点は
何もストレートマスターだけに
重要なことではありません。

 

 

社会人として大学院を目指す方にも
かなり重要と言えます。

 

 

なぜなら、
大学院に入ってからも
友人と会った際など

「なぜ大学院に入ったのか」

「大学院に入って何をしたいのか」

やたらと聞かれるからです。

 

 

このたびに説明に詰まっていては
ムダに落ち込んでしまうことでしょう。

 

 

 

ちょうど、ストレートマスターとして
修士課程1年生の飲み会で
気持ちが沈んだ私のように(笑)

 

自分の志望理由を深く定めよう!

 

 

そうならないために

「自分は大学院で何をしたいのか」

「大学院で何を研究するのか」

「何のために大学院に進学するか」

という自分だけの志望理由を練り上げておくことを
おすすめします!

 

これは単なる出願時や面接時だけでなく
進学後も役立つ視点となりますよ!

 

ではまた!

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