「安部 前首相」「大阪なおみ選手」って誰ですか?回答時、漢字ミスに注意しよう!

今回のポイント
あらゆる試験には「採点する人」
「成績を付ける人」がいる意識を
忘れずに!
採点しやすい答案・成績を付けやすい答案を書こう!

 

学校教員時代の「憂鬱」だった業務。

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

学校教員の仕事をしていたころ。

 

 

毎年やってくる、
かなり「憂鬱」な仕事がありました。

それは
「採点」と「成績評価」です。

 

 

採点と成績評価って、
ホントツライです。

 

採点って、やったら分かりますが、
めっちゃ手間です。

 

それに成績付けをするということは
何人かに「赤点」を付けることにもなります。

 

赤点を付けたあと、
どういう補習や課題を出すかなど
考えるのが毎回 憂鬱でした。

 

 

 

高校教員を辞めてから
この2つ、やらないですんで今に至ります。

 

 

(辞めてよかった!)

 

論述問題の採点はマジで大変…

 

ところが。

 

今回、
専門学校での講義を行った関係上、
久々に「採点」と「成績評価」を
行っています。

 

 

プレゼン技法や
説明するための書き方、
説得力の有る文章の書き方を講義した関係上、

「論述問題」

を学生さんに出題して
回答してもらいました。

 

採点をして思うのが

「論述問題ではなく
記述問題や選択問題にすればよかったかな…」

という軽い後悔です(笑)

 

記述問題というのは、例えば

「次の空欄に当てはまる内容を
 書きなさい」

という問題です。

また、選択問題というのは

「次の空欄に当てはまる内容を
 選びなさい」

という問題です。

 

こういう問題って
答えが明確なので採点しやすいのいです。

 

 

一方、「論述問題」の場合はこういう
問題になります↓

 「〇〇について
400~600文字で論じなさい」

「〇〇について
自由に書きなさい」

こんな内容です。

 

 

この場合、論理展開や
主張の妥当性などを採点することになります。

 

 

そして、一文字ずつ言葉をたどって
全部の内容を読み取ったあと
点数をつけることになります。

 

 

選択問題や記述問題なら
採点はすぐ終わりますが、

全文読み込む必要があるので
論述問題の採点はホント大変なのです。

 

 

私はまだ専門学校の学生さん
40人分の採点なので
なんとかなりましたが、

「100人〜数百人」

採点する場合は
もっと大変ですよね!

 

 

 

大学院入試や
大学入試の「小論文」試験の場合を考えてみましょう。

こういうときはまさに

「100人〜数百人」

の単位で採点をしている
可能性があります。

 

この場合、
採点するだけでも大変です。

 

☆以前書いた「小論文採点の仕方」について、
こちらに記事をまとめています。

ごくごく大雑把な内容ですが
何らかのお役に立てれば幸いです↓

 

 

…こういう事を思うと、

 「ホント、40人くらいの採点ですんでよかった…」

 「高校教員を辞めてよかった…」

と実感します。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

あらゆる試験には「採点する人」
「成績を付ける人」がいる意識を
忘れずに!
採点しやすい答案・成績を付けやすい答案を書こう! 

 

 

「安部 前首相」って誰ですか?

 

試験において回答を書く場合、
特にそれを「手書き」で書く場合、
注意事項があります。

 

 

それは意外と
【誤字脱字】で点を落としている、
ということです。

 

 

例えば、今回の試験では

「最近のニュースで自分が気になっている内容を
講義で伝えた技術を用いて
400~600字で論じなさい」

という問題も出しました。

 

 

時事問題を答えてもらう試験ですが、
けっこう漢字ミスや誤字脱字が見つかりました。

 

 

ポイントとなるのは
「固有名詞のミス」です。

 

たとえば今回
「アベ前首相の辞任」をテーマに選んだ
学生さんが多かったです。

 

 

この
「アベ前首相」の「アベ」の字、
あなたは正しく書けるでしょうか?

 

 

 

正しくは「安倍 前首相」ですが、
意外と「阿部 前首相」や「安部 前首相」と
書く人がいました。

 

 

他にも黒人差別への抗議行った
「オオサカなおみ選手」の字も
誤字がありましたね〜。

 

正しくは「大坂なおみ選手」ですが、
地名に引っ張られて「大阪なおみ選手」と書いた人も
いました。

 

 

手書きのミスに注意せよ!

 

これ、おそらく
PCやスマホで回答するなら
正しく変換されるので
間違えないと思うんですよね。

 

 

 

でも、手書きで論述する場合、
意外と間違えてしまうことが多いです。

 

特に「アベ前首相」を論述する場合、
同じ答案内で間違った漢字で
何度もなんども書く人がいます。

 

 

すると採点する側も
明らかな漢字ミスなので、
減点することになりますよね。

 

 

不安な漢字はぼかして書く!

 

どうでしょう?
漢字ミスって、怖いですよね!

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

 

やり方のポイントは
「正しいか分からない漢字を使うくらいなら、
使わないで済むようにぼかして書くこと」
です。

 

 

「前首相は・・・」

などと「アベ」さんの字を書かない場合は
減点されることはありません。

 

なぜかというと
漢字ミスではないからです。

 

さすがに
「あべ前首相は・・・」と書いたり
「オオサカなおみ選手は・・・」と書いたりするのは
ちょっと印象が悪くなる可能性がありますが、

それでも「漢字ミス」ではない分
まだマシです。

 

 

漢字ミスで大学院入試に落ちることも!

 

…大きな声では言えませんが、
大学院入試も

「漢字ミス」「誤字脱字」で
落ちる人は毎年何人もいます。

 

 

どんなに素晴らしい内容を書いていても、
漢字ミスや誤字脱字って
やっぱり「目立つ」ので減点されてしまうのです。

 

 

だからこそ、

「正しいか不安な漢字は
なるべく使わない!」

「誤字脱字をしていないか

書いたあと何度も注意する!」

習慣が必要ですね!

 

 

遅くとも試験1ヶ月前からは手書きで論述する練習を!

 

特に現在のように
ふだん「PCやスマホ」で文章を作成し、
手書きで文章をほとんど書かない場合、

意外なほど「漢字ミス」「誤字脱字」をする人が
増えています。

 

 

 

なので、遅くとも試験直前の1ヶ月くらい前からは
意識して「手書きの答案」を書いてみたほうが
いいですよ!

 

ではまた!


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