ムダなプライドを捨て、人に教わる!それが合格の早道!武蔵野大学大学院合格 Aさんの合格者の声

藤本研一
Digest!
仕事をしながら通信制大学を修了され、
大学院進学を目指しているAさんから問い合わせがあったのは
昨年11月のこと。
 
そこから12月頭の本番に向け一緒に小論文や面接対策を
進めていきました。
 
結果、第一志望の武蔵野大学大学院に合格なさいました!
 
Aさんが合格できた背景に「プライドを捨て、恥ずかしがらずに
どんどん聞く」ことがあったといいます。
 
Aさん、合格おめでとうございます!
今後も応援しています!

働きながら通信制大学卒業!大学院進学を目指しているAさんからの問い合わせ

仕事をしながら通信制大学で学習。

こんかい無事 卒業なさったAさんから
昨年11月にお問い合わせがありました。

「大学で研究した内容について
 もっと深く理解をするため
 大学院に進学したいんです」

こういうお問い合わせでした。

通信制大学では
基本的に教材と自分で向き合って
なかば「独学」することが求められます。

努力を続けて卒業できたものの、
大学院進学の対策をどう進めれば良いのか
不安を感じていらっしゃるようでした。

そのため、大学院受験対策のために
うちの塾にお問い合わせくださったのです。


「本当は土曜の相談会に参加したかったのですが、
 日程があわなかったので体験授業に申し込みました」

Aさんはこうおっしゃっていました。

うちの塾にはじめてお問い合わせ頂く場合、
 「土曜の大学院受験相談会」(毎月開催中)か
 随時開催中の「体験授業」にご参加いただいております。

 その中で現在の状況を伺った上で
 今後につながるアドバイスや講義を実施しています。

Aさんがうちの塾を知ってくださったのは
私のYouTubeチャンネルを偶然見つけたのが
きっかけだったそうです。


試験本番まで実質2週間!短期決戦で合格!!

体験授業で手応えを感じてくださったAさんは
その場で入塾を決断なさいました。

そこから試験本番に向けての学習がスタートしました。

試験本番まで
残り実質2週間。


そのなかで小論文と面接試験対策を
進めていくことになりました。

期間は短かったものの、
講義の内容を元にご自宅で小論文の演習に取り組み
それらを私が添削していきます。

続ける中でAさんは
どんどん力をつけていかれました。

12月頭の本番では学習の成果を活かし、
落ち着いて試験に臨むことができたそうです。

結果は見事 合格!

この度 武蔵野大学大学院に合格なさった
Aさんの声をご紹介いたします!


武蔵野大学大学院に合格!Aさんの声

(1)1対1大学院合格塾ゆうで「これが学べた」
「これに気付いた」ということは何ですか。

自分一人では気づけない有益な学び方、
効率良い学習の仕方を教えていただけたこと。

わからないことは恥ずかしがらずにとにかく聞くということが大事。
プライドはこの際捨てることも大事。

(2)学習の中で「ここが大変だった」
「ここが良かった」というものはございますか。


【大変だった点】

学習時間の確保。

次回までの課題にどうしても追われてしまうことが多く、
大人になってからの時間の足りなさに何度か苦労した。


【良かった点】

継続することの大切さ。

大変だった点は良かった点とも通づるところがあり、
課題に追われるという経験も良かった点だと
思うこともできる。


大人になってからの学習は学生の頃とは全く違う
非常に有意義なものだと再確認できた。

また、先生のような方と普段は接することがないので、
自分が普段知ることのない情報を
教えていただいたことも良かった。


(3)1対1大学院合格塾ゆうへ
率直なご感想・ご意見をお願いします。


大人になって、誰かの指導を受けるという機会が少ない中、
こういった機会を設けてくれる先生には感謝しかない。

(4)今後1対1大学院合格塾ゆうに通う方に、
メッセージやアドバイスをお願いします。


1対1がとにかく良い。
先生も真摯に向き合ってくれるので、
短期間で成長が見込める。

(5)講師へのメッセージなどがあればお願いします。


短い期間の中で、
たくさんのことを教えていただき

本当にありがとうございました。


今振り返ると、無知の状態でよく大学を卒業できたなと思うくらい、
自分の無知さを先生の講義を通して痛感いたしました。

このままではいけない、大学院受験は誰かに頼ろうと思い、
勇気を振り絞って先生へご指導をお願いしました。

最初は初めてのことだらけで戸惑うこともありましたが、
回を重ねるごとに自分の進歩も感じられたことが
モチベーションを継続できた要因だと思います。

きっと、入学したら戸惑うことが多いと思いますので
その時はまたよろしくお願いいたします。

プライドを捨てて、誰かに教わる!

Aさん、ありがとうございます!


Aさんの「合格者の声」にあった、

「わからないことは恥ずかしがらずに
 とにかく聞くということが大事。
 プライドはこの際捨てることも大事」

というところが特に印象的でした。

社会人になると、誰かに聞くことが
恥ずかしくなってきます。



その結果、「なんとか自力でやろう!」とするあまり、
ムダな努力をしてしまったり、
ムダに時間をかけてしまったりすることもあります。

かくいう私も、
「なんとか自力でやろう!」と考えることが多く、
ムダに時間を使ってしまっていることがあります。

プライドをこの際捨て、
誰かに聞いていく・教わっていく。

その謙虚さが自分の成長や
合格につながっていくことを学ばせて
いただきました。

Aさん、
メッセージを寄せてくださりありがとうございます!

今回のポイント


勉強において、プライドを捨てるのも大事!
知らないことはどんどん聞く勇気を。

働きながら学ぶ、Aさんの向学心

Aさんはパートとして仕事をしながら
通信制大学を修了なさっています。


入学のきっかけになったのは
もっと生命倫理や哲学について
理解を深めたいと思ったことが大きい、

といいます。

Aさんが真剣に学ばれている様子が
講義をしている私にも毎回伝わってきました。

それを受け、
「自分ももっと勉強しないとな…」
と感じていたところです。

入学後も応援しています!

第一志望の大学院に合格され、
いよいよ今年の4月からは
大学院生活が始まります。

ご自身の向学心を大切にしながら
研究を深めていかれますことを祈っています!

Aさん、今後も応援していますね!

ではまた!


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