大学と大学院ってどう違うの?専門家になる近道は大学院進学にある!





今回のポイント
大学と大学院は全く違う!
「専門家」になるなら
大学院に行くのが近道!

 

大学院進学についての投稿、コメントを頂いています!

  「大学と大学院って
どう違うんですか?」

ここのところ
毎日のようにブログ・メルマガで
「大学院進学」についてお話をしています。

 

ありがたいことに

「勉強になりました!」

「フジモトさんの体験、

 印象的でした!」

 

などという感想を
送ってくださる方が何人もいらっしゃいました。

 

 

嬉しい限りです。

 

 

大学と大学院 3つの違い

 

その中に「質問」として
次のものもありました。

  「大学と大学院って
   どう違うんですか?」

 

たしかにこの点、
あまりお話していなかったと思いますので
今日はこのご質問にお答えしたいと思います。

 

☆動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

大学と大学院って
言葉は似ていますが
ぜんぜん違う場所です。

 

 

違いは大きくわけて
3つあります。

 

 

違い1)学ぶ場所か研究する場所か

 

大学というのは
ある意味「教えてもらう」場所です。

 

たとえば大学の法学部なら
「法学的なものの見方」
「契約の考え方」を学ぶ場所です。

 

 

ですが、大学院では
「教えてもらう」段階から
「自分で研究する」段階になることが
求められます。

 

つまり、
「何を研究するか」
「どのように研究するか」を自分で決め、

自分で論文にまとめられるようになることが
求められるのです。

だからこそ、
単に「勉強したい」という思いだけで進学すると
意外と苦労してしまいます。

 

逆に、

「誰かに教わるのは嫌いだけれど、
自分でものを考えたり、
自分の考えを深めていったりするのは好き」

という方は
大学院でも十分やっていけるはずです。

 

 

違い2)集団か個人か

 

大学の授業では
「集団」で授業を行うことが多いです。

 

以前のように
数百人に対しての講義というのは減りましたが、

それでも数十人を対象に
講義を行うことが多いです。

 

 

一方、大学院の場合
そもそも院生の数も少ないため
少人数の授業が多くなります。

 

 

場合によっては教員と
1対1との授業も
存在する場合があります。

 

 

それだけではなく、
そもそも大学院では
修士論文を執筆するに当たり

指導教員との1対1での面談を
何度も行うことになります。

 

 

大学で卒業論文を書く時以上に
教員と密接なコミュニケーションが
必要になります。

 

だからこそ
「集団」よりも「個人」という色合いが
大学院では強くなるのです。

 

 

「みんなで一緒に勉強しよう!」
というのは大学まで。

大学院というのは
純粋に「個人」で研究することが
求められるのです。

 

 

違い3)社会人になる準備か研究者養成か

 

現状では大学って
「社会人になるための準備」として
捉えている人が多いですね。

 

日本だと大学出たて、
つまり「新卒」での採用が
まだまだ根強いです。

特に文系の場合、
下手に大学院に行くよりも
「新卒」で出願する方が
有名企業・大手企業に入りやすい傾向があります。

 

 

そのため、就職準備として
大学に行く人も多いのではないでしょうか。

 

 

一方、大学院の場合は
「研究者養成」という色が強いです。

 

 

単なる就職対策というよりも
「大学の研究者養成」を行う傾向が
強くなります。

 

この傾向は大学院修士課程の次の段階である
博士課程に進学するともっと強くなります。

 

修士課程を終えて博士課程に進学する場合は
「大学の教員養成」というのが
主要な目的となるのです。

 

 

要するに大学院は「専門家を養成する場所」である!

 

ここまで観てきましたが、
要するに

「大学院は専門家を養成する場所」

と考えていただくと
大体合っています。

 

 

単に社会に出て働くだけではなく
「専門家」としてモノを考えたり、
「専門家」として仕事をしたりする上で
大学院進学は大いに役立つはずです。

 

専門家になるには
自分で研究し、
自分で論文を書き、
自分で発表する力が必要不可欠です。

 

また、
大勢を対象に教育するのではなく
少人数で育成していくことが必要になります。

 

 

専門のスキルを身に着け、
より一段と深い発想を出来るようになる。

 

そのための近道が
大学院進学なのですね。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

大学と大学院は全く違う!
「専門家」になるなら
大学院に行くのが近道! 

 

 

テレビなどには
よく「専門家」が出演します。

 

 

「専門家」というのは
その分野については
誰にも負けない知見を持っているものです。

 

 

大学院の修士課程を終えると、

自分が修士論文を書いた内容について
誰よりも詳しい状態になれます。

 

 

つまり「専門家」になれるわけです。

 

 

出版の世界では
賛否両論ありますが

「修士論文がそのまま新書になった」

「修士論文がそのまま出版された」

というケースがけっこうあります。

 

 

大学院修士課程に進学し、
そこで自分が真剣に研究に励む。

 

 

すると、
その分野については
誰にも負けない知識・
誰にも負けない知見を得ることが出来ます。

 

 

これが自分の自信にもなります。

 

究極のキャリアアップ方法が大学院進学である!

 

正直、大学院に行かなくても
仕事をすること・
生きていくことはできます。

 

でも、一度専門的に研究することで
「専門家」として
仕事をすることも可能になります。

 

 

「専門家」だからこそ
提供できる価値も出てくるはずです。

 

 

そんなわけで
「究極のキャリアアップ」法として
大学院進学を考えるのも
面白いですよ!

 

ではまた!

☆社会人のための大学院進学ノウハウをまとめました↓

実は入りやすい!社会人こそ大学院に行き、キャリアアップしよう!

 


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