試験直前1週間にニュースを観てもムダ!今年は終戦75年。時事問題対策としても、シベリア抑留を知っていこう!

今回のポイント
2月の試験では
前年10月くらいまでの時事ネタが出題される!
「時事問題」への興味を持っていこう!

 

試験の時事問題対策、行っていますか?

「入学試験、
通常の勉強だけじゃなくて
時事問題対策もしないといけないから大変だな…」

 

そういう声を
たまに伺うことがあります。

 

試験直前1週間にニュースを観てもムダな理由。

 

入学試験を始め、
各種試験では単なる教科学習だけでなく
「時事問題」の知識も
求められることがあります。

 

 

多くの人はそのため
試験直前1週間、
真剣にニュースを見たり、
新聞を読んだりします。

 

ですが。

 

これ、はっきり言って
ムダです。

 

なぜかと言うと、
そんな直近1週間の内容は
試験に出るはずないからです。

 

 

前年10月までのニュースに注目せよ!

 

 

あまり知られていませんが、
来年2月の入試問題って
だいたい前の年の10月くらいに作られています。

 

 

入試問題を作った後、
難易度が難しすぎないか、
問題の出題方法に問題はないかなどを
細かく確認をするのですね。

 

試験実施のけっこう前の時点で
入試問題はつくられています。

 

 

 

…よく、試験直前になってから
慌てて「時事問題」対策をする人がいます。

でも、よく考えれば
筆記試験に
「ここ数日」の内容が
出るはずはないのですね。

(面接試験の場合は
その日の「朝」起きたことも
聞かれることもあります。
注意しましょう!)

 

6月〜9月のニュースは要注意!!!

 

…ということは来年の2月に試験を受ける人は
ちょうどいま(6月)の時期から
9月くらいまでのニュースに
注意を払う必要があります。

 

 

「戦後75年」という時事問題を調べておこう!

 

その点で、
ぜひとも押さえていただきたい
テーマがあります。

 

それが
【戦後75年】
というテーマです。

 

「日本史」の問題に直接出ることも、
また小論文試験に問題として出題されることも
きっとあるはずです。

 

 

 

1945年8月。

太平洋戦争で日本は敗戦しました。

 

以来75年。

 

空襲・原爆で破壊された家々を立て直し
今の社会が築かれたわけです。

 

戦争でお亡くなりになった方・
戦争でつらい思いをなさった方が
懸命に働いていまの社会が出来上がったわけです。

 

残念ながら今年はコロナ拡大防止のため、
本来開催予定だった
「終戦75年」の記念式典が
次々中止となっています。

 

 

 

だからこそ、
この機会にぜひ【戦後75年】を
自分なりに学んでおくほうがいいのですね。

 

単なる「時事問題」対策を超えて学んでおくべきテーマ。

 

単に入試に出る「時事問題」対策としての
意味だけではなく、

日本に生きる一人として、
知らないでは済まされないことだと思うのです。

 

 

シベリア抑留について知っていますか?

 

特に北海道にいる者として意識したいのは
「シベリア抑留」です。

 

 

1945年8月9日未明、
ソ連が「日ソ不可侵条約」を破棄して
満州に侵攻してきます。

 

そのときに捕虜として
シベリアに連れて行かれた方々が
57万人以上にものぼります。

 

 

夏ですので薄着のまま連れて行かれ、
そのまま何年間も
極寒のシベリアでの強制労働。

 

 

6万人近くの方が亡くなる結果となりました。

 

 

にもかかわらず、
この「シベリア抑留」、
知らない人が多いんですよね。

 

 

私は元・社会科教員として
このシベリア抑留、
もっと知っていかないといけないなと思うのです。

 

 

戦後75年ということは
シベリア抑留も75年の節目に当たります。

 

 

沖縄戦や広島・長崎への原爆投下からも
75年です。

 

中止となる式典が多いからこそ、
まずは知っていかないといけないなと
思っています。

 

 

単なる「時事問題」を超えて、
日本に生きる者として、
知っていくべき問題だと考えるからです。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

2月の試験では
前年10月くらいまでの時事ネタが出題される!
「時事問題」への興味を持っていこう! 

 

ラジオ番組「シベリア物語」に出演しました!

 

…実は私、
6/24にラジオ出演しました。

 

 

FMドラマシティで
毎月2回放送中の

「シベリア物語」

という番組に生出演したのです。

 

 

 

この番組は「シベリア抑留を語る会」の
活動を知ってもらうため、
今年から始まったラジオ番組です。

 

「シベリア抑留を語る会」代表の
建部奈津子さんから依頼を受けて
出演することになったのです。

 

 

ラジオ出演、
数カ月ぶりでしたが、

毎日YouTubeに動画投稿しているためか
緊張することなく楽しく出演できました。


(左が建部さんです)

 

この番組の中でも建部さんとお話をする中で
「シベリア抑留75年」という重みを実感しました。

 

「シベリア抑留を語る会」では、
実際にシベリア抑留を経験なさった方による
「語り部」活動を行っています。

 

もう90を超えた方も多いので、
シベリア抑留経験を受け止め、
次の世代につなげていくことを念頭に置いて
活動なさっています。

 

私も「次の世代」として、
シベリア抑留、
さらに知っていかないといけないなと
思っています。

 

 

シベリア抑留、
実はまだ解決していない問題です。

何か補償があったわけでも無いですし、
シベリアの地には
亡くなった方の遺骨がまだ埋まっています。

 

 

単なる試験問題や
時事問題対策を超えて、

「シベリア抑留」について
今年は深く学んでみるのも
大事なのではないでしょうか。

 

 

…ともあれ、
私にとっても学ぶことの多い
ラジオ出演となりました。

 

建部さん、ありがとうございます!

☆シベリア抑留を語る会 代表の
建部さんのブログはこちら↓

 https://ameblo.jp/siveriasapporo/

☆建部さんの記事にも掲載されています!
ゲスト元社会科高校教師に聞いたシベリア抑留の謎

☆YouTubeで公開「反省会」も行いました↓

ではまた!


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