目次 広島で行われた 6/17(水)〜6/18(木)の 板坂裕治郎さん主催の それなりの費用はかかりますが、 「それ以上のモトを取る!」 という意気込みで参加してきました。 1泊2日間という それだけの時間、 たったそれだけ、のように見えますが、 参加した仲間との 気付き・発見が多く、 持ってきたノートだけだと 急遽ローソンで コロナの緊急事態宣言解除のこの時期に 職業・立場が違う仲間たちと こういう時間って、 自分の発言にダメ出しを受けたり、 自分一人では気づけない視点を こういうセミナーに出るとき、 「自分の強みはなにか」 などを考えることって 私も講座などの中で 「あなたの強みは何ですか?」 とお聞きすることがあります。 この時に 「はい、私の強みは 「私の強みは だいたい、このような感じです。 でも、 よく自己紹介の際、 「趣味は何ですか」 「長所はなんですか」 と聞くことがあるかもしれません。 そのとき、 「う〜ん、そんなに思いつかないから と無意識で考えるはずです。 だからこそ、 「はい、私の強みは真面目なことです」 と即答できるということは 今回のセミナーで痛感したのは 「すぐ」思いつくものは じっくり時間をかけないと 当然、それは 「すぐ」思いつかない以上、 今回のポイントです。 「あなたの強みはなんですか?」 「あなたが本当にやりたいことはなんですか?」 「あなたはどういう人ですか?」 こういう質問って、 それこそ 「はい、真面目なところです」 「本当は起業したいと思っています」 「私は明るくてフレンドリーな人です」 と、「すぐ」答えられます。 でも。 こういう「すぐ」答えられるものって 何も考えず回答するだけだと 時間を取ってじっくり考える。 その取り組みには ペンを持つ手が全く動かなくなっても、 裕治郎さんのセミナーで 「自分の強みは何か?」 を2日間じっくり考えました。 答えは一応出ましたが、 そう、その場で考えるだけでなく、 今回のようにじっくりと こういう場って、 おそらく1時間くらいで でも、今回のセミナーは 仲間に感謝ですね! もちろん、裕治郎さんにも 札幌の場で ではまた!
「すぐ」出てくる回答は本質ではない。
じっくり考え、自分の本質となる
回答を考えよう! 広島のセミナーに行ってきました!
「異端児エリート養成大学校」という
セミナーに行ってきました。
1泊2日にわたっての長時間セミナー。
ブログセミナーに
2年以上参加している者だけが
集える限定セミナー。
長いセミナーです。
「自分の強みは何か」だけを
1日目・2日目にわたって
考えていきます。
それだけ深い視点・
多くの視点から考え抜くことになります。
意見交換の場面も非常に多いです。
書くことがホントたくさんありました。
足りなくなり、
追加のノートを買ってきたくらいです(笑)。
全国から集い、
お互いの状況・意見を共有できる。
一緒に考えることができる。
ホント貴重だと思います。
逆にこちらからアドバイスをしたりするなかで、
学ぶことができました。「すぐ」答えられる回答は本質的なものではない
「自分のやり甲斐は何か」
あります。
「すぐ」回答できる人っています。
真面目だということです!」
何事も一生懸命なところです」
すぐ言葉で回答する内容って
実は本質ではない事が多いです。
聞かれる側になると
無難なのを言おう…」
実は「何も考えていない」ことを
意味しています。
まさに自分が「強み」だと思っていることが、
「本当は強みではないもの」ばかりだった、
ということです。「すぐ」思いつくものは本質ではない
実は本質ではありません。
答えは出てこないのです。
セミナー中だけで見つかるわけではありません。
セミナー後も時間を取って
考え続ける必要があるのですね。今回のポイント
じっくり考え、自分の本質となる
回答を考えよう! すぐ答えられる回答は本質的ではない。
答えようと思えば
「すぐ」答えることは可能です。
聞いても正直面白くないですよね。
本当の自分の強みなどは
見えてこないのです。
けっこう手間がかかります。
それでも頭を働かせ続けないと
いけません。自分の強みを2日間じっくりと考える
もっと考える必要があるのだと
痛感しています。
セミナー後も
継続して考え続ける姿勢が
必要なのですね。一人だけでは考えられない!
「自分の強み」を考える機会。
一人だけでやるのは絶対無理です。
飽きてしまいますから(笑)
一緒に悩んでくれる仲間のおかげで
じっくり考えることができました。
感謝です!
今回の学びを実現するため、
今日からまた札幌の地で
努力していきたいと思います!
「すぐ」答えられる回答は本質的な答えではない!「自分の強み」を考え抜いた2日間
今回のポイント
「すぐ」出てくる回答は本質ではない。
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