器用貧乏脱却のため、自分が極める専門をまず決めよう!

今回のポイント
「器用貧乏」を
脱却しません?
まずは1つ専門を「決める」ところから!

 

器用貧乏になっていませんか?

 

器用貧乏、
という言葉があります。

 

なんでもソツなくこなすことができ、
とりあえず

  「○○さんに頼めばなんとかしてくれる」

と依頼される。

 

色々なことが一通りできるけれど、
ただそれだけ。

 

 

結局「使いっぱしり」や
単なる「便利な人」に終わってしまうので
稼ぎはイマイチ。

 

「器用貧乏」の説明を書くと、

 「これ、自分のこと?」

と思ってしまいます 笑

 

 

 

基本的に「なんでも一通りはできる」けれど、
「なんでもできる」からこそ
単価が上がらない。

 

「なんでもできる」前提だからこそ
やったところで
あんまり感謝されない。

 

 

「器用貧乏」って困りますね〜。

 

 

私は今年で、
開業5年目となります。

おかげさまで
私もいろんなご依頼を
いただけるようになりました。

 

しかしながら、
この期間内には
売上確保のため
いろんな案件を大量に受けることも
ありました。

 

…その結果、
一時期は(いまも?)
自分がもはや何屋かわからなく
なってしまうほど
業務幅が広がってしまったところもあります。

 

当然、人のお役に立てるのは
嬉しいんですけど、

「なんでもできる」ということは
「そこそこ」のクオリティで出来ることが
大量にあるということ。

 

すると、
単価がやっぱり下がってしまいます。

 

 

いつまでもこの状態を続けていると、
ますます業務幅が広がり、

結果「そこそこ」できる業務が
ただ横に広がるだけで終わってしまいます。

 

 

この悪循環が
コワいところです。

 

 

自分の専門を極める!!!

 

 

この状況、どうすればいいのでしょう?

 

 

そういう時こそ
「自分の専門をどう伸ばすか」
考えるべきだ、と私は思います。

 

 

すべてまんべんなく
「そこそこ」できて評価されるのは
新入社員のときだけです。

 

 

それ以降は

「自分の専門をどう伸ばすか」

を考えるべきなのです。

 

 

高校入試は「全教科まんべんなく」が正攻法。

 

これは学校教育にも当てはまります。

 

小中学校の時は
「全教科まんべんなく」勉強することが
成績向上の近道です。

 

 

実際、なんでも「そこそこ」できるほうが
成績は上がりやすいです。

 

 

これ、公立高校入試には
ホント重要なんです。

 

中学校には
「技術」「音楽」「美術」「情報」「体育」などの
実技の教科があります。

 

 

これらの教科って、
けっこう軽視されています。

 

 

テスト前にもほとんど勉強しない人が
多いです。

 

 

…実はこの実技系教科の
テストの点数によって
中学校の内申書や成績評定は
大きく変わってきます。

 

 

どういうことかと言うと、
たとえば 「数学だけ」「社会科だけ」
勉強したり、

主要5教科(英語・数学・国語・理科・社会)だけを
勉強するのに実技系科目のテストを捨てたりする場合、

結果的に成績が下がることがあるのです。

 

 

 

このように
高校入試の時に関しては
「全教科まんべんなく」学習が
評価されるわけです。

 

 

 

反対に、高校入学後は
「大学入試に出る教科だけを
徹底学習する」ことで、
合格率が一気に上がります。

例えば私立文系の有名大学の場合
「英語・国語・日本史」だけが
入試科目です。

 

仮の他の教科の成績が壊滅的でも
この3つだけ学習すれば
有名大学に合格することが可能です。

 

 

まとめますと、
高校入試では「全教科まんべんなく」が
重視されていても、

 

その戦略は大学入試以降には
あてはまらなくなります。

 

 

それに、「全教科まんべんなく」を
重視していると、

社会に出てからでは
買い叩かれてしまうのです。

 

 

 

特に個人事業主として
独立してしまっている人はそうですね。

(改めて反省…)

 

 

買い叩かれたくなければ、専門を磨け!

 

そういうとき、
大事なのは

「専門を磨く」

発想を持つこと。

 

 

1つ深い専門があると、
それだけで信頼形成にも
つながってくるものなのです。

 

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

「器用貧乏」を
脱却しません?
まずは1つ専門を「決める」ところから! 

 

 

 

今回の内容は
社会人の方のキャリア形成においても
大事な視点です。

 

矛盾するようですが、
入社したての時期は
「なんでもできる」ことを重視し
「一通りできるようになる」ことを
優先すべきです。

 

 

そうやって早く
「一通りこなせる」ようになっておくと
早く出世できます。

 

 

ですけど、それだけだと
単なる「便利な人」で終わってしまいます。

 

 

そのため、どこかの時点から

 「自分はどの分野を
専門的に学ぶべきか」

「どの分野に絞って
力を身につけるべきか」

決める必要があるのです。

 

 

絞ってその専門を究めると
「あなたじゃないとできないこと」も
増えてくるはずです。

 

そうなれば
「なんでもそこそこ」やっていた
器用貧乏のときよりも、

結果的に多くのお客様に感謝されます。
より深い悩みにお応えできるようになります。

 

「器用貧乏」をやめることで、
感謝の総量も、
結果的に増えるのです。

 

専門にしたい分野をまず決める!適当でいいから!

 

では、どの分野を専門にするといいのでしょう?

 

 

これを決めるのは
なかなか難しいところです。

 

 

私自身ははじめから
正解を見つける必要はないと思っています。

経験とノリ・勢いから
適当に決めてもいいかな〜と思います。

 

 

何を専門にするか、
まずは適当でいいから決めることです。

 

 

そして、実際に
専門を磨くために本を読んだり
研修を受けたり
ブログやSNSを書いてみたりして

「結果に繋がりそうか」
「反応はどうか」

確認していくことが必要です。

 

そうやって
「あ、これだ!」
と思った部分を
徹底的に深堀りしていく。

 

 

逆に反応がイマイチなら
別の分野を専門に定め、
そちらを磨いていけばいいのです。

 

 

こういう試行錯誤が
大事なのですね。

 

フジモトの反省事項…

私の塾も
「作文の書き方」からはじめました。

 

次第に
「大学院進学対策」
「ブログでの情報発信アドバイス」
「個人事業主の方向けコンサル」

などと広がっていきました。

 

 

お客様には喜んでいただけていればいいのですが、
色々手を広げすぎてしまったため、
逆に言えばそれぞれ「中途半端」なところがあったも
否めないと思います。

 

 

そのため、私、
ここからは一度
自分の伸ばす「専門」分野を定め、

そこについての
集中的なインプットとアウトプットを
行っていきたいと思います。

 

 

そのほうが、
より細かいアドバイスを行えるようになることで
結果的にお客様のお役に立てると感じているからです。

 

便利な人になることを「諦める」!

 

「ああ、私は器用貧乏だな…」

もし器用貧乏だ、という自覚がある方は
「便利な人」になることを
まずは「諦める」ことも必要です。

 

 

その上で、
何を専門的に学ぶべきか
自分で「決める」ことです。

 

 

 

「決める」を硬く言うと
「決断する」と表現できます。

 

 

決断する、とは
「道を断つ」「他の選択肢を断ち切る」という
ニュアンスです。

 

 

まずは「何をするか」を決め
それ以外の選択肢を「断ち切る」思いで、

専門の内容についての徹底的なインプット&
アウトプットをしていく!

 

これが大事ですね!

 

 

…私自身、
これがニガテなのですが、
まずはやってみたいと思います!

 

(何を「専門」にしたかは
おいおいの記事で
お知りいただけるかと思います)

 

ではまた!


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