「○○の試験って、最低何時間勉強したら受かりますか?」と聞くことの問題点。どうせやるなら「いまできる最大限の努力」を。

今回のポイント
「最小限の努力」よりも、
「いまできる最大限の努力」を。

 

学校教員を目指す人からのこんなご質問

 

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

 

「学校教員を目指すんですけど、
最低毎日1時間勉強したら
採用試験に受かりますか?」

こういう質問をいただくことがあります。

 

 

この質問を聞いて、
あなたはどういう気持ちになりますか?

 

 

こういう質問を頂いた場合、
逆に

「1日1時間しか勉強していない人に
 先生になってほしいですか?」

と聞きたくならないでしょうか。

 

 

仮にも学校教員を目指すなら
勉強くらいは頑張ってほしいな、
と思うわけですね。

 

 

他にも、

 「○○の資格って、
最低何時間勉強したら受かりますか?」

という質問も受けます。

 

 

そういう場合、
私はこう思います。

何かというとその資格を合格するために
「自分は毎日どれくらい勉強したいか」
「自分は毎日どれくらい勉強できるか」
を考えてみたほうがいいと思うのです。

 

 

最小限の努力での合格を目指していませんか?

 

資格試験合格や採用試験合格を目指す場合、
ついつい
 「最小限の努力」
での合格を目指しがちです。

 

言い換えれば
「合格水準ギリギリの勉強時間で合格する」
ことを目指す人が多い、ということです。

 

 

これ、私、あんまり良くないな、
と思います。

なぜかというと、
「合格水準ギリギリの勉強時間」で
受かることって
別に「カッコいい」ことではありませんし、
自慢するほどのことではない、と思うからです。

 

 

 

学生時代よく実感してましたけど、
有名大学に受かった人に限って

 「全然勉強しないで受かった」

って言うじゃないですか。

あれ、私、
あんまり好きじゃないのです。

 

なんだか、
落ちた人に失礼じゃないですか。

 

それに
聞いていてその人に
あまり知性を感じないのです。

 

最小限の努力は「セコい」

 

こんな感じで、
「最小限の努力」だけで
なんとかしよう、という思いって、
なんか「セコい」感じがしますよね。

 

 

もちろん、どの試験にも
「合格水準ギリギリの点を取るための
 最小限の学習内容」はあります。

私も、そういったものについて
一時期真剣に調べていたので
良く分かります。

 

 

ですけど、
仮に最小限の努力や最小限の知識で受かったとして
それを「誇る」のはやめたほうがいいと
思うのですね。

 

 

例えば
「最小限の勉強で
 税理士に合格した」
という人がいたとします。

 

 

その人に税務会計を
任せたいかというと、
おそらく微妙です。

 

 

それよりも
「仕事も家事も忙しい合間を縫って 
 真剣に勉強し、
 結果みごと税理士に合格した」
人に仕事を頼みたいです。

 

 

どっちも同じ人かも知れませんが
「最小限の努力」よりも
「時間がない中で真剣に勉強した」
というほうが、
相手にいい印象を与えます。

 

「最小限の努力」ではなく、
「いまできる範囲での最大限の努力」の方が
好印象なのですね。

 

それに、
「最小限の努力」だけを目指す人って、
仕事も手を抜きそうな感じがしてしまいます。

 

 

ちまたには
「最小限の努力」での
合格法を謳った本が数多くありますが、

こういうものだけだと
ちょっと残念だな〜
と思っています。

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

「最小限の努力」よりも、
「いまできる最大限の努力」を。  

 

 

「いまできる最大限の努力」はどの程度ですか?

 

仕事も忙しく、
家事・育児も大変で
毎日バタバタ。

 

それでも資格を取りたいし、
独立もしたい。

 

 

そういう方、
いらっしゃることと思います。

 

 

そういう場合、
ついつい「最小限の努力」で受かる方法を
考えがちですが、

大事なのは
「いまできる最大限の努力」は
どのレベルかを考えてみることだと思います。

 

 

どうせ受かるなら
「最小限の努力」で受かることを目指すよりも、

自分がいまできる「最大限の努力」で受かりたいものだと
思うわけです。

 

むろん、これは大変です。

でも、下手に「最小限の努力」にこだわっていると、
ちょっとでも努力に手を抜けば
間違いなく不合格になってしまいます。

 

 

であれば、
「いまできる最大限の努力」をすると決意して
取り組んでいくほうがいいな、と思うわけですね。

 

情報発信も「いまできる最大限の努力」を。

 

これはブログなどの情報発信もそうです。

 「ブログだけやっていれば情報発信は
  OKですか?」

 「Facebookにだけ集中して
  情報発信していれば大丈夫ですか?」

というご質問もいただくことがあります。

 

 

端的に言えば
業務が忙しくて

 「ブログへの投稿だけでやっと…」

 「Facebookくらいしかやる余裕がない…」

のならそれでいいと思います。

 

 

つまり
「いまできる最大限の努力」がこの範囲なら
それで問題ないわけです。

(それ以上、できないわけですし)

 

ですけど、余裕がめちゃくちゃあるのに
「最小限しかやりません」というのは
ちょっともったいなく感じます。

 

それでチャンスも失っているかも
知れないからです。

 

だからこそ、
下手に「最小限の努力」を目指すのではなく、
「いまできる最大限の努力」を目指して
取り組んでいきたいですね!

 

(自分のことは棚に上げて、ですが・・・笑)

 

ではまた!

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