誘惑まみれの現代で社会人が勉強するための戦略。自分の意志を信じるな!環境で自分を制御せよ!

summary

「今日も勉強できなかった…」と嘆いていませんか?現代は誘惑が多すぎるため、意志の力だけで勉強を続けるのは不可能です。大切なのは自分を「勉強せざるを得ない環境」に置くこと。スマホ通知を切る、家を出てカフェや図書館で作業する、スクールや大学院に入るなど、環境を整えるだけで行動は大きく変わりますよ!

「今日も勉強できなかった…」と嘆いていませんか?

「ああ、今日もぜんぜん勉強できなかった…」

大学院を目指したり資格試験を目指したりしている社会人の方ってたくさんいらっしゃいます。

「今日こそ勉強するぞ!」

朝はそう決意しても、仕事や家事がやたらと忙しく、気づけば「今日も勉強しないまま1日を終えてしまった…」と後悔することはないでしょうか?

そういうとき、
「明日は絶対に勉強するぞ!」
と決意するものの、けっきょく同じように明日も過ごしてしまう。

こういうことって多いかも知れません。

何日も勉強しない日が続くと「ああ、自分はなんて意志が弱いんだ…」と感じてしまいますよね。

ですが、ハッキリ言いますと、
現代社会において「意志の力」なんて、ほぼ役に立ちません。

現代社会はただでさえやるべきことと「誘惑」がたくさんあります。

人間個人の意志1つで誘惑を退けられるわけがないのです。

だからこそ「意志ではなく環境で自分を制御しよう!」というテーマでお伝えします!

人間の意志なんて弱くて当然

昔から「意志が弱い」ことは、どこかネガティブに語られがちです。

仕事に集中できなかったり、SNSをだらだら見てしまったり、ついスマホゲームをやってしまったり、YouTubeを何時間も観てしまったり…。

そういうとき「ああ、自分はなんて意志が弱いんだ…」と自分を責めてしまいます。

ですが、私は断言します。

あなたの意志が弱いのではありません。
現代の「誘惑」が強すぎるのです。

なのであなた個人の意志で同行しようと考えないほうが良いのです。

江戸時代の一年分の情報を、現代人は一日で浴びる

以前「現代人が一日に触れる情報量は、江戸時代の人の一年分に相当する」という話を聞いたことがあります。

これがどの程度正確な数字かはさておき、肌感覚で「確かにそうだ」と思える人は多いはずです。

スマホを開けば、無限に情報が流れてきます。

・SNS
・ニュース
・動画
・漫画アプリ
・ゲーム
・メッセージ通知
・ネットショッピング
・サブスク動画

これらが24時間365日、ワンタップで手に入ります。

というか、放っておいても「通知」「広告」で伝えてきます。

江戸時代にはこういう存在はありませんでした。

だからこそ、江戸時代の1年は現代の1年と同じような形なのです。

時代は変わっていますが、情報を処理する人間自体は江戸時代と何も変わっていません。

そんな中で、昔ながらの「意志」によって自分を制御するのなんてどだい無理な話なんです。

更には「少しでもアプリを見てもらえるように…」とIT企業が日夜 我々を惹きつける努力を常に行っています。

そんな中で自分の意志でこれらの誘惑を断つのは「不可能」だと考えたほう良いのです。

自分の意志を信じるな。環境を制御せよ。

こういう時代において、自分の意志で誘惑を断つのは諦めたほうが良いです。

そうではなく、自分の外部、つまり「環境」で自分を制御したほうが良いのです。

具体的にはスマホをつい観てしまったり、家でサブスク動画をダラダラ見てしまうくらいなら「仕事帰りにカフェで1時間勉強してから帰る」というように「勉強せざるを得ない環境」を確保したほうが良いのです。

私はこれを強く主張したいです。

人間は、一人で自分の意志だけで集中するのは無理です。
それはあなたの能力不足でも、やる気の問題でもありません。

現代は「意志の限界」を超えるほどの誘惑に満ちています。


だからこそ、必要なのは「意志」ではなく環境なのです。

環境を変えるだけで、行動は一瞬で変わる

人間の意志は実に弱いです。

せっかく勉強しようとしていても、スマホに来る通知1つで集中力が削がれ、結局勉強しないまま終わってしまうことも多いです。

ですが、環境を変えると、人は驚くほど簡単に行動できます。

いい例が有名予備校の自習室。

みながシーンと勉強に集中し、ペンを走らせる音しか聞こえない環境にいると「自分も勉強しないと!」という思いになります。

だからこそやるべきは「勉強しよう」と意志の力でなんとかするよりも、勉強せざるを得ない環境に移動すること・勉強せざるを得ない環境を用意すること、なのです。

ただ、この「環境」には良い環境もあれば悪い環境もあります。

悪い環境にいると、ますます自分がダメに成ってしまうのです。

●環境が悪い例

次のようなものが「悪い環境」だと言えるでしょう。

・机の横にスマホがある
・スマホのS知がオンになっている
・テレビがつきっぱなし

この状況で勉強に取り組めるかというと、おそらく難しいでしょう。

こういう中でいくら意志を強く持っても勉強なんてできません。

●環境が良い例

一方、次のような環境ではどうでしょうか?

・スマホを別室に置いている
・スマホの通知をオフにしている(機内モードにしたり電源をオフにしたりするのもいいでしょう)
・カフェに移動して勉強する
・図書館に行く
・自習室付きのスクールに入る

こうすると、イヤでも勉強に取り組めます。

下手に「勉強しよう!」と決意しなくても行動できるようになります。

■私の習慣:朝カフェで強制的に集中

私自身、意志の弱さを日々実感しています。

なにせ「ひとり社長」「フリーランス」であるので、自分を監督してくれる上司が私にはいません(妻が「上司」のようなものですが…)。

そのため下手したらダラケたりついついスマホでYouTubeばっかり観たりしてしまいがちです。

なので私は午前中カフェに行き、そこで仕事や勉強をするようにしています。

理由は簡単で、家にいると誘惑が強すぎるからです。

家だと誰も自分を見張る人がいないので、ついついだらけてしまいがち。

スマホやPCの広告・通知のほか、サブスク動画を観たい誘惑も強いです。

要するに、現在の家は仕事や勉強の「敵」と言えるのです。

そんな場所で仕事・勉強に集中するのはほぼ不可能なのです。

ですが。

家で勉強するのを諦め、カフェに行くとどうでしょうか?

カフェだと周りの目があります。

周りも仕事や勉強をしています。

その場合、自分だけがスマホでYouTubeを見ると「恥ずかしい」感じがします。

なのでイヤでも仕事や勉強に取り組めます。

おまけに、カフェでカフェオレなりコーヒーなりを購入しているので「元を取る」必要性も出てきます。

家と違って誘惑する材料が少ないのでイヤでも集中できるのです。

結果として、仕事や勉強の生産性や集中力が爆上がりするのです。

だから私は意志の力で自宅で仕事・勉強するのを諦め、午前中カフェに行くようにしているわけなのです。

朝活グループが強い理由

以前、「朝活」も流行りましたね。

朝オンライン上やカフェに集まって、みなで朝 読書したり、勉強したり、作業したりするのが朝活です。

これもまさに「環境の力」をうまく使った方法です。

人は誰かと一緒にいるとサボりにくいです。

目の前で他人が集中して作業していると、「自分もやらなきゃ」と自然に思えます。

結果、意志に頼るよりも生産性が上がるのです。

このように意志の力を一切信じず、環境で自分を縛る・環境で自分をコントロールするのがオススメです!

大学院に入る・スクールに入るのも「環境づくり」

なお、勉強せざるを得えない環境を手に入れる点で大学院進学は「最強」だと私は考えます。

社会人が大学院に入ることの価値は「強制的に勉強せざるを得ない環境が手に入る」ことにあります。

・課題提出
・レポート
・発表
・フィードバック
・ゼミ
・研究室の空気

こんな環境に放り込まれると、イヤでも勉強せざるを得ません。

これも意志の力ではなく、環境の力で自分の人生を変える取り組みだと言えるでしょう。

同様に、自習室のあるスクールや予備校に入ったり、オンライン講座に参加したり、仲間と勉強グループを作ったりするのも環境の力で自分を変える取り組みだと言えます。

人は環境さえ整えば、自然と走り出します。

なので自分が勉強せざるを得ない環境を自分で用意する工夫をしていきましょう!

私にとって、「午前のカフェ」「午後の大学院」がそういう存在となっています。

繰り返しますが、自分の意志を一切信じず、「勉強せざるを得ない環境」を作ることが現代社会で学び続けるポイントですよ!

あなたもやってみてくださいね!

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