目次 毎日ブログを書いて 土日祝日問わず毎日。 ブログだけでなく、 YouTube動画も ブログ・メルマガ 特に、 「終りなき戦い」を 作家の遠藤周作さんがいます。 遠藤周作さんは 「文章を書くのは と書いていました。 文章を書く作業は楽しい半面、 今回のポイントです。 以前も書いたことがありますが、 これ、作家の石井貴士さんが A級とはActor、 一方、 A級の経験には 自分でやる分、 ですが、作り上げることができると (「たのくるしい」行為です) その上、 一方、B級の経験には 気楽に観ることができてラクですし、 その上、 でも、「それだけ」です。 多くの場合、B級の経験しかしない人は だからこそA級の経験には でも、それでもやり続けるからこそ、 A級の経験では どちらがいいかというと、 モノを作ったり 一方、 「B級の経験」しかしていないと、 不満や文句も言いやすくなります。 B級の経験のほうが それでは本当の楽しさは 休みの日でも こういったA級の経験は この機会に 実際、 うちの作文塾に来ていて 「国語の読み取りの 「国語の成績が上がりました!」 という人も なぜかと言うと、 「書いている人の考え方」 が分かるようになるからです。 これは単に文章を読まされるという 文章の書き方を知って書くという だからこそ、 実際に それがあなたの (大変ですけどね…笑) ではまた!
薄っぺらい「楽しい」ではなく、
中身の詰まった「楽しい」を経験しよう!ブログ、毎日継続、3年半以上!
3年半以上が経ちました。
365日書き続けているわけです。
メルマガも2年以上毎日、
半年以上毎日アップしています。「楽しい」の背後にあるもの。
土日も動画を撮るのって、
楽しいですけど、いささか大変ですね 笑
ネタがある日もない日も、
まったく関係なく書き続けていますので、
延々としている感じ。作家・遠藤周作さんの名言
【たのくるしい】ことだ」
苦しいことも大量にあるのです。今回のポイント
中身の詰まった「楽しい」を経験しよう! A級の経験・B級の経験
人間の経験には
「A級の経験」と「B級の経験」があります。
本の中で書いていました。
つまり自分が何かをやってみるという
経験です。
B級とはBoukansya(傍観者)、
つまり他の人が何かをするのを
観るだけという経験です。
ブログを書いたり、
動画を作ったりすることが
当てはまります。
ちょっと大変です。
とても「楽しい」です。
経験の蓄積が残ります。
他人の書いたブログやYoutubeを観ることが
当てはまります。
「楽しい」です。
「ここ、ちょっと作り方、雑だよね」
と文句も言えます。B級の人は、A級の人に文句を言う!
A級の経験をしている人にダメ出しをします。
「傷つく」側面がつきまといます。
周りから称賛されたり、
真に充実感が味わえたりするのですね。
自分の中に何らかの財産が残るにもかかわらず、
B級の経験では
何も残りません。
そりゃA級の経験のほうですね。B級の人は受け身になる!
文章を書いたりするのは
「A級の経験」です。
誰かが作ったモノや文章を目にするのは
「B級の経験」です。
「受け身」になります。
ラクですし安全ですけど、
味わえないのですね。A級の経験が増えるほど、充実感も高まる!
動画なりブログなりで
モノを作り、
文章を書く。
大変な分、
得られるものも多いです。
「B級の経験」ばかりのものを
「A級の経験」にしてみると
いかがでしょうか?作文・小論文を勉強することで、国語の成績が上がる理由。
中学生・高校生に授業をしていると
めちゃくちゃ感じますね。
文章を勉強するだけで
テストの点が上がりました!」
実際けっこう出ています。
文章の書き方を知ることで
「書いている人は何を言おうとしているか」
「B級の経験」しかしていなかった人が、
「A級の経験」をすることで
理解が深まったということなのです。
「A級の経験」、
してみたほうがいいですね!
文章を日記などで書いてみる、
SNSに意識して投稿する、
というのもおすすめですよ!
「A級の経験」の拡大につながれば
もっと毎日が楽しくなりますね!
薄っぺらい「楽しさ」を卒業しませんか?作文教室ゆうで国語の成績が上がった理由〜
今回のポイント
薄っぺらい「楽しい」ではなく、
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