普段読んでいる本が、あなたの発想と行動を形作る!どんな本を読むかに注意しよう!

今回のポイント
人の発想や行動は
「読んでいる文章」に左右される。
だからこそ、何を読んでいるかに気を配る!

 

あこがれの街・福岡市

 

最近、
福岡市が地方最強の都市になった理由
という本を読んでいました。

 

 

 

福岡市って、
空港からなんと「地下鉄」で
街なかに行くことができる
超アクセスがいい街です。

 

 

福岡空港駅からですと、
たった【2駅】で博多駅に到着します。

 

 

その上、料理も美味しく
観光客が集まり活気があるという
「憧れ」の街にもなっています。

 

 

実際、私の受講生のなかにも
福岡にしょっちゅう遊びに行っている方も
いらっしゃり、

「福岡、行きたいなあ」

と思っていたところでした。

 

 

そのため、
『福岡市が地方最強の都市になった理由』、
興味深く読みました。

 

福岡市が地方最強の都市になった理由

 

 

福岡市が「最強」の都市になった理由。

 

 

それは

【身銭を切って
福岡の繁栄のために
尽力した先人がいたから】

に尽きます。

 

 

国の支援などに関わらず、

地元の経営者たちが
真剣に事業に取り組み、
自社だけでなく地元産業を盛り上げていった結果が
福岡の繁栄につながっています。

 

 

とくに、辛子明太子で有名な
「ふくや」の川原俊夫さんのエピソードに
グッと来ました。

 

 

辛子明太子の製造法を
ひとりで研究・開発し、
いちやくヒット商品にした川原さん。

 

 

「ふくや」では
またたく間に辛子明太子が売れていきます。

 

 

その様子を見て、

「ぜひ、うちのお店にも
卸して欲しい」

「うちの店でも、
辛子明太子を販売させて欲しい」

 

そんな声も
かかるようになりました。

 

でも、辛子明太子を
自社のみで生産していては
鮮度も下がる他、
十分な量を用意できない。

いきなり大量につくれば
品質も保証できない。

 

 

そう考えた川原さんは
なんと

「辛子明太子の製造法を公開する」

ことにします。

 

 

辛子明太子の製造法を公開した結果、
福岡のあちこちで
辛子明太子が作られるようになったのです。

 

 

すると、
辛子明太子の知名度も需要も一挙に高まり、
結果的に「ふくや」の売上も
高まることになりました。

 

 

 

現在でも福岡土産の定番は
辛子明太子となっています。

 

それは、
「ふくや」の川原さんが明太子の製造法を
隠すのではなく
一気に「公開」したことが
源流となっているのですね。

 

 

いまWebの世界でしょっちゅうでている
「オープンイノベーション」を、
はるか数十年前から行っていた川原さん。

 

 

川原さんのように、

「自分だけ儲かればいい」
「自社さえ繁栄すればいい」

…という考え方とは
全く違う発想をしていた人物のおかげで、
福岡の繁栄があるわけです。

 

 

読んでいて、
たいへん勉強になりました。

 

なぜか辛子明太子ばかり食べてしまう…。

 

 

さて、私、
この『福岡市が地方最強の都市になった理由』
を読んでから、

 

 

ここ1週間、
なぜかお昼ごはんは
「明太子」の入ったものばかり
食べています 笑

 

 

 

昨日のお昼は明太子入りの
お弁当を買って食べましたし、

今日のお昼は明太パスタでした。

 

 

 

福岡の本を読んで以来、
頭の中が福岡、
特に「明太子」でいっぱいになってしまっています。

 

 

そのため、
明太子を使ったものばかり
無意識的に買ってしまっています。

 

 

読んでいる本の種類が、その人の発想と行動をつくる!

 

これ、おそらくは
「読んでいる本の種類」が
行動を変えている例、
と言えるでしょう。

 

 

 

人間の発想や行動は
「ふだん、どういうモノを読んでいるか」に
左右されます。

 

 

ふだんから
「経営」についての本を読んでいる人は
「経営」の本に書かれているような行動を
無意識的に取っていきます。

 

 

ふだんから
「ゴシップ」記事を雑誌やネットで読んでいる人は
「ゴシップ」の発想で
人を見たり、モノを考えたりします。

 

 

ゴシップ記事ばかり読んでいる人は
人と会ったら
その人の「裏側」を「あら捜し」する
習慣が付いてしまうのです。

 

 

「普段、どんな本を読んでいるか」に注意する!

 

だからこそ、
大事なのは
普段どういう種類の文章を
読んでいるか、ということです。

 

 

これ、スマホで情報を得る
今の時代こそ気をつけたほうがいいことです。

 

 

スマホニュースを見ていると、
だんだんその人が見そうな記事しか
でなくなってくるからです。

 

 

「日本で犯罪が増えている」

という記事を読んでいる人は
そういうニュースばかり重点的に届きます。

すると、ますます
「日本は犯罪が増えている」
という確信が深まってしまいます。

 

「日本は危険だ!」

「気をつけないと、危ない!」

 

そう考えていると、
行動もそう変わります。

 

すると、

「いまの日本はダメだ」

「今の日本はもうおしまいだ」

 

という発想で行動するようになります。

 

 

この発想で
プラスの行動ができることは
あまりないでしょう。

 

 

だからこそ、
ふだんどういう種類の本を
読もうとしているかに
意識した方がいいのですね。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・
人の発想や行動は
「読んでいる文章」に左右される。
だからこそ、何を読んでいるかに気を配る!
・・・・・・・・・・・・・・・  

 

 

会社経営は「社会のため」

 

『福岡市が地方最強の都市になった理由』
を読んでいると、

会社の経営って
「自社のためだけ」で
考えていてはいけないんだな、

ということがよく分かってきます。

 

 

 

自分の会社が繁栄するだけでなく、
その「街」自体も元気にさせていくことが
経営者にとって大事な側面なのだと
分かってくるのです。

 

 

こういう発想を普段読んでいると、
自分の行動もだんだんこういった方向に
変わっていくはずです。

 

 

だからこそ、
普段どういう種類の本を読んでいるか、
普段どういう種類の情報を手にしているかに
注意が必要でしょう。

 

 

ネガティブな情報・
ゴシップだらけのネットニュースを見ていると、
だんだん自分の発想も行動も
貧困になってしまいます。

 

 

 

ご自分はいかがでしょうか?

 

 

ぜひ一度考えてみてくださいね!

 

ではまた!

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