札幌で開催中の【市川海老蔵展】に行ってきました!ポジティブな内容を伝えるには、ネガティブな内容も伝えることが肝心。

今回のポイント
ネガティブな経験を伝えるからこそ、
ポジティブな内容がより引き立つ!

2020年5月、13代目 市川團十郎 襲名!

 

2020年5月、
歌舞伎界に大きなニュースがあります。

歌舞伎役者の市川海老蔵
(いちかわ・えびぞう)さんが
【市川團十郎】
(いちかわ・だんじゅうろう)】を
襲名(しゅうめい)するそうですね!

 

 

この【市川團十郎】、
海老蔵さんで
なんと13代目。

 

江戸時代から続く、名跡です。

 

 

この襲名を記念する展示会が、
1/4から札幌で行われています(~1/15)。

 

私も、大丸 札幌店で開催中の
この【市川海老蔵展】、
初日に観てきました。

☆公式サイトです↓

 

【市川團十郎】を襲名するという重責をにない、
期待に応えようとする
海老蔵さんの「覚悟」を学べる
展示会でした。

 

 

色とりどりの衣装や小道具、
娘・息子たちとのやり取りなど
歌舞伎役者としての市川海老蔵さんの魅力が
あふれる展示会でした。

 

名家に生まれ、
あえてその「責任」を引き受けるという点に、
感銘を感じます。

 

特に新たな歌舞伎を作っていこう、
という思いが伝わってくるところが
素晴らしいですね。

ネガティブな部分の展示が一切ない。

 

…ただ、当たり前ですが
暴行事件(灰皿テキーラ)などの
不祥事は展示されておらず、

「ヒーローとしての海老蔵」のみが
飾られていました。

 

 

歌舞伎役者として活躍する
海老蔵さんの活躍が伝わってくるのはいいんですが、

 「もっと掘り下げてもいいかもしれないな」

と思ってしまいました。

 

 

 

 

以前、海老蔵さんって
「灰皿テキーラ」などの事件で
めちゃくちゃテレビで叩かれていましたよね。

 

どのチャンネルを回しても
海老蔵さんの「不祥事」が
大々的に報じられていた時期も長いです。

 

 

 

私としては、あれだけ
ワイドショーで叩かれていた状態から、

謙虚に批判を引き受けた上で
精進を重ねた結果、

いまの襲名につながった一連の流れも
お伝えしていいのではないかと思うのですね。

 

なぜならこれって
めちゃくちゃ「すごいこと」ですもん。

 

 

テレビであれだけ「ボロクソ」言われていた状態から、
【市川團十郎】襲名を周囲に納得させられる活躍をした。

 

このこと、
海老蔵さんの努力以外の何物でも
ないな、と思うのです。

 

 

それに、奥様を亡くされたことについても
展示では特に触れられていません。

 

その喪失感と戦ったからこその
いまの襲名につながった側面も当然あるので、
そこも展示してあればいいな、
と思った次第です。

ネガティブな部分がないと、「何の苦労もなくたどり着いた」ように見えてしまう。

 

なぜかと言うと、
この展示だけだと

「名家に生まれた海老蔵さんが、
 特に苦労することなく、スムーズに過ごしてきた」

感じだけが伝わってしまうからです。

 

名門に生まれ、
若き頃から歌舞伎に取り組み、
そのままスムーズに「團十郎」襲名につながる。

来た人に、そんなストーリーだけが
伝わってしまいうように思うのですね。

 

まあ、それはそれでいいかもしれませんが、
「ネガティブ」な部分も
触れることで海老蔵さんの魅力が
さらに引き立つように感じたのです。

 

 

名門に生まれたからこその
「葛藤」や「苦しみ」も当然あるでしょうし、
ワイドショーに叩かれた時期の「悔しさ」
相当なものがあったと思います。

 

こういう部分を伝えていったほうが
より海老蔵さんの人間的魅力が伝わるように
感じたのですね。

 

 

…こう思ってしまうのは
まさに「ネガティブ」面を
リボーンアワードのためのプレゼン練習で
ひたすらほじくり返された私だからこそ、
なのかもしれません 笑

 

今回のポイント

今回のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
ネガティブな経験を伝えるからこそ、
ポジティブな内容がより引き立つ!
・・・・・・・・・・・・・・・・  

 

リボーンアワードで学んだ、「ネガティブ」を出す大事さ。

 

全国規模のプレゼン大会である
リボーンアワード。

 

リボーンアワード2019in広島にむけ、
ひたすらプレゼン練習に取り組んだこと、
おそらく何度も記事で書いていますよね。

 

そこで「ボロクソ」言われ落ち込むも、

「せっかくだから、
 自分の隠したい過去も
 洗いざらい出す!」

と決めて、当日を迎えました。

 

塾を開業するも
まったく売上が立たない頃の
辛い「ネガティブ」な経験も、
プレゼンでお伝えしていきました。

 

あまり伝えたくない「ネガティブ」なところも
出していったからこそ、
聞いてくださった方から「共感」のメッセージを
頂くこともできました。

 

リボーンアワードから私が学んだのは、
こういう「ネガティブ」な部分も出すからこそ、
他の方からの「共感」を得られる、という点です。

 

 

もし何かを説明する際、
あえて「ネガティブ」な部分、
出したほうがよりインパクトが伝わります。

 

何より「人間的魅力」も
より伝わるようになると思うのですね。

 

 

聞いてくださる方からも
「共感」を得やすくなりますので
オススメですよ!

 

歌舞伎が身近になる、いい展示会でした!

 

…ともあれ、
市川海老蔵さんの
「ヒーロー」としての魅力が溢れた展示会なので、

大丸 札幌店での展示会、
覗いてみてくださいね。

 

 

何より、歌舞伎がちょっと身近になります。

私も展示を観た後、
さっそくYoutubeで歌舞伎の動画を検索し、
見入っていました。

 

☆左にいる「弁慶」を
海老蔵さんが演じています。

この展示会、
1/15までなのでお早めに!

 

ではまた!

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