目次 ☆今回の内容は 動画にしかない内容もありますので 時折、自分が独立する前のことを (リボーンアワード2019という 高校で教員をやっていたとき、 それ以外では 私、学校を卒業後 はじめは なぜかというと、 むしろ日常の授業を 当時の私は 「○○高校に来ませんか?」 と声かけするのって なぜかと言うと 新しい生徒を探しに行くのって でもですね。 高校教員を辞めて 日々塾の授業をするだけでなく、 すでに自分の塾に来ている方に対し それだけだと なぜかと言うと、 これ、塾や学校の であれば、 だからこそ、 営業活動を定期的に つまり、通常の授業に一生懸命なのは しかしながら。 塾の授業だけをしていたら 「そのうち口コミで増える!」 と言っても、 さきほども述べたように、 「授業」だけでなく 営業活動も必要なのは 昔から、 なぜかというと 特に学校なんてそうですね。 3年後閉校するとわかっている学校に 卒業したあとも だからこそ、持続させていくには 今回のポイントです。 私の勤務していた学校って、 私がいたのは通信制の高校です。 全日制の学校よりも 要するに、 そのため、私が実際に関わった生徒でも 「実はぼく、 という子が何人もいました。 小学校から中学3年までですと 9年間も不登校だった生徒が そういうケースが この生徒さんにとっては だからこそ、 それも退職後に(笑)。 ちょっと気づくのが遅かったですね〜。 経営学者ピーター・ドラッカーは つまり、会社のなか・塾のなかだけにいても 外に出て、新たな人と会い、 だからこそ、 私は毎日ブログ&メルマガを書いています。 もう1,170日以上 Youtubeへの動画投稿も 何のために行っているかと言うと、 「外部」に向けて塾の様子を描くことで 授業をするだけなら、 なぜかと言うと、 こういう情報発信、 ただ。 さいきん、この情報発信以外の 外に出ての むろん、外に出ての講座を いずれも外から依頼されたものばかりです。 自分主催で行っているイベント、 11/15の【札幌 専門家フリーランス交流会】 いつの間にか そう実感したのです。 だからこそ、この機会に まずは来年1月、 ほかにも なぜかと言うと、 その人にしか、 世の中には うちの塾を知ることで であれば、少なくとも 話が飛躍するかもしれませんが、 仕事をしている人にとっては これを広げていくと、 だからこそ、 目の前のお客さまへ まず私から始めていきますし、 ではまた!
塾で授業をするだけって、仕事の「半分」に過ぎない。
積極的に外に出て、
営業するのを忘れずに! 「高校教員なのに営業活動をするなんて…」と思っていたあの頃。
動画でもお伝えしています。
気軽に聞き流してみてください。
思い出します。
プレゼンの大会に出るため
日々思い出してもいるのです)
毎月どこかの土曜日に
体験授業やオープンキャンパスを
実施していました。
中学校や中学生向けの進学相談会などに行っての
営業活動を日常的に行っていました。
学校教員になって
さいしょに取り組んだのは
授業でもなんでもなく、
相談会への出席でした。
ちょっと意外に思っていたんですね。
学校の「先生」って、
そんなに「営業」って
やりそうじゃないな、と思っていたからです。
充実させることとが大事だ、
と思っていたのです。「学校の先生は営業活動をすべきでない」という誤解。
外に出て
ある意味「邪道」だと思っていました。
いま授業で関わっている生徒を
ある意味「ほっぽり出して」、
失礼ではないか、
と思っていたのです。
独立して以来、
発想が大きく変わりました。
「営業活動」もやらないといけないということに
独立してようやく気づいたのです。
一生懸命授業をするのは当然ですが、
ジリ貧が待っています。
今いる受講生の方も、
数年したら卒業していくからです。
「宿命」です。
新たに入ってくださる人を
定期的に見つけていかないと
数年経ったら売上ゼロになります。
通常の授業に一生懸命取り組むのは
もちろんのこと、
行う必要があるわけです。
「仕事の半分」にしかならないのですね。定期的に新しいお客さんを探さないと、売上はゼロになる。
新たに入ってくれる人が
来ないのですね。
口コミで増える数よりも
卒業していく人の数が多ければ
だんだん塾の経営は悪くなるのです。
塾の仕事というのは
「授業」だけでは半分に過ぎない、
ということです。
外に出ての宣伝・営業活動が
必要になるのです。
塾を持続させていくためです。
経営者にとって重要なのは
事業を持続させること、
とよく言われています。
「来年サービスが終わります」
とわかっている場所に行く人は
ほとんどいないからです。
すき好んでいく人はいません。
その学校があってほしいというのが
人情だからです。
いまいるお客さんへのサービスだけでなく
新たにお客さんに来てもらう努力が必要なのですね。今回のポイント
塾で授業をするだけって、仕事の「半分」に過ぎない。
積極的に外に出て、
営業するのを忘れずに!
・・・・・・・・・・・・・・・・ 「うちでしか救えないお客さんがいる!」
かなり特殊な場所でした。
登校すべき日数が少ないので、
不登校傾向がある生徒でも通いやすいのです。
「この学校でしか救えない生徒がいる」
という場所でした。
小学校も中学校も
1日も行ってないんですよ」
実に9年間。
この高校には無遅刻・無欠席で通える。
いくつもあったのです。
私の学校の存在を知らなければ
いまだに不登校(ひきこもり)のままだったかも
しれません。
知ってもらう努力を
やっていたことに
深い意味があったことを
ようやく知りました。売上は外部からやってくる!
「売上は【外部】からもたらされる」
と言っています。
「売上」って作られないのです。
新たな人にお客になってもらうことで
はじめて「売上」になるわけです。
どんどん【外部】に出ていくことって
大事なのですね。情報発信は「外」の人のためである。
まいにち書いています。
毎日行っています。
これは【外部】の人に
うちの塾を知ってもらうための
「営業」活動でもあるのですね。
外からのお客さんに来てもらうためなのです。
ブログを書く必要は全くありません。
ブログを書いても
授業には直接関係ないからですね。
お客さんがいるときもいないときも
やり続けることが重要なのです。情報発信以外の「営業活動」もやるべき理由!
「営業活動」を
私自身
「逃げていた」ところがあります。
イベントや
講座・セミナー、
行っていなかったのですね。
やっていないわけではないですが、
最近めっきり減っていました。
くらいです。
外に出るのを辞めて
内にこもってばかりだったな。
再び「外に出る」イベント・
外部に向けたイベントを
さらに行っていきたいと思っています。
【ブログで人生大逆転セミナー】を
再び行います。
【大学院進学に行くために
何をしたらいいのセミナー】など、
積極的に行っていきます。
内にこもっていると
「いま」塾にいる人しか救えないからです。
サービスを提供できないからです。
文章が書けないせいで困っている人・
困っている会社が多くあります。
お力になれることも多いかもしれません。
そういった人に私の塾の存在を
知ってもらう必要があるのですね。あなたでしか救えない人がきっといる!
世の中には
自分でなければ救えない人が
おそらくいるはずです。
仕事場で出会うお客さんって
「自分でなければ救えない人」で
あるかもしれません。
商売をやっている人でしたら
「あなた」でしか救えないお客さんが
必ずいるはずなのです。
あなたの仕事の存在を
知ってもらうためにいま以上に
努力が必要なのですね。
真剣にサービスするだけで満足するのでなく、
まだ見ぬお客さまのために
知っていただく努力が必要なのです。
あなたもぜひ参考にしてみていただければ
幸いです。
学校で授業するのって、仕事の「半分」でしかない理由。売上は外部からやってくる以上、営業活動も全力で行う!
今回のポイント
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