何度も読むに値する本との出会いが、人生を変える。文章力アップにもつながる!





今回のポイント
何度も読める本と出会うため、
大量に本を読む!

 

講義の一環で『罪と罰』、読んでいます

 

 

いま、ある大学生の方の
文章添削の講義を
1対1で行っています。

 

小論文を始めとする文章添削の
課題として、

毎回決めた本を
読んできてもらっているのですね。

 

 

その 一環で、
ある小説を再読しています。

それがドストエフスキーの
『罪と罰』です。

 

 

いままでは
新書などが多かったのですが、
今回リクエストを受けたのが
『罪と罰』なのですね。

 

 

ロシア文学の最高峰と言われている
作品です。

 

 

文豪・ドストエフスキーの小説。

 

 

上下巻に分かれる分厚い本です。

 

 

 

予習のために
コツコツ読んでいます。

 

『罪と罰』、めっちゃ面白い!

 

 

この『罪と罰』、
読むのは大学生の時以来ですが
面白いですね。

 

 

『罪と罰』冒頭、
主人公ラスコーリニコフは
「ある計画」を立てます。

強欲な老人を殺して金を奪い、
それを社会的に良いことに
有効活用する、

という計画です。

 

 

 

ところが、その際無関係な人間まで
殺してしまうのですね。

 

 

そこから罪の意識にさいなまれ、
精神的に追い詰められるというのが
『罪と罰』の流れです。

 

何度も読むに値する本が、自分にとっての名著だ

 

 

すでに読んだことがあり、
ストーリーも筋書きも
よく知っています。

 

 

それにも関わらず、
読んでいて楽しいのです。

 

学生時代には気づかなかった描写も
多いです。

 

 

 

学生時代は主なストーリーしか
読み取れませんでした。

 

 

ですが、いま読むと
人生に絶望して
酒に溺れる飲んだくれ男・
マルメラードフの描写など、

人生経験を少しは重ねたからこそ
わかるようになった描写も多いのです。

 

 

 

再読するからこそ、
気付ける点が多いというのが
名著の条件だと思います。

 

 

いい本というのは
何回も読み込める本なのだというのを
『罪と罰』を通して学びました。

 

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

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何度も読める本と出会うため、
大量に本を読む!
・・・・・・・・・・・・・・・・  

 

何度も読むに値する本と出会うには、大量に本を読む必要がある!

 

私、けっこう本を読んでいる方だと思いますが、
ほとんどの本は
「1回」読んだら十分だと思っています。

 

 

なぜかと言うと、
何度も読むほど価値がある本なんて
ほんの一部だと思っているからですね。

 

 

最近、私は紙の本ではなく
電子書籍の形で本を読むことが
多いです。

 

それは大体の本は
1回読んだら
それで済むことが多いためです。

 

 

電子書籍って、
「はじめから順番に読む」
のには便利ですが、

「そういえば、この本の
最後の方にあの内容が書いてあったな…」

などと以前読んだ記憶を頼りに
読んだ場所を探す際、
とても不便なのです。

 

 

それでも、基本的には
読んだ本は二度読み返すことは
まれでしょう。

 

 

だからこそ、
何度も読むに値する本との出会いを
大事にしたいと思っています。

 

 

 

「最近、面白い本を読んでいないな…」

そういう方もいるかも知れませんが、

面白い本って、結局
大量に読まないと出会えないのですね。

 

同様に、

「人生を変えるような本・
何度も読むに値する本を
読んだことがないな…」

という方も、いるかもしれません。

 

 

これも結局、
大量に読まないと
「人生を変えるような本」も
「何度も読むに値する本」も出会えないのです。

 

 

 

実際、作家の中谷彰宏さんは
〈何度も読むに値する本に出会うため
 大量に本を読む〉
ことを進めています。

 

立花隆さんの勧める読書法 メートル単位で本を読む!

 

 

文脈は違いますが
博覧強記で名高い
作家・立花隆さん(N国党とは無関係です)も

「メートル単位で本を読む」

ことを勧めていました。

 

 

つまり、1つのテーマの本を
積み重ねた時
〈1メートルを越えるくらい〉
読むことを勧めているのですね。

そこまで読んだら
いい本や人生を変える本と
出会うことが出来るわけです。

 

 

 

要するに、
1メートルを超すくらい
大量に本を読んだら、
1冊くらいはいい本に出会うのですね。

 

 

何度も読むに値する本が、自分の文章力を高めてくれる

 

実は文章力を高める上で
「何度も読むに値する本を読む」
ことはとても役立ちます。

 

 

何度も同じ本を読んでいると、
その本の文体が
自分の文章にもうつってきます。

 

 

気づけばよく似た文章を
書けるようになってくるのですね。

 

 

あなたには
何度も読み込んでいる本、
あるでしょうか?

 

 

そういう本との出会いが
文章力の向上にも繋がります。

 

 

また、
自分の人生の豊かさにもつながって
来るはずです。

 

 

ぜひ「何度も読むに値する」本と出会うため、
あれこれ大量に本を読むことを
意識していきたいですね!

ではまた!


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