耳に痛い内容の読書こそ大切に!「マクロ」な読書が自分を救う!

今回のポイント
すぐ役立つ「ミクロ」な学習だけでなく、
「今後」を学べる「マクロ」な読書を!

 

毎月の読書会、開催90回に!

 

仲間と毎月土曜夜に行っている読書会。

☆「読書会@札幌駅前」の詳細はこちら↓

読書会@札幌駅前の軌跡〜本を元に、大人がアツく語り合う!〜

 

 

おかげさまで先日

【開催90回】

を迎えました!

 

実に7年半以上にわたって開催してきた
この読書会。

 

これだけ続いているのは
来てくださっている皆様のおかげ。

ありがたいことですね〜。

☆それを振り返る動画を作りました↓

 

読んでいるとツラくなる?『日本企業の勝算』

 

 

さて、この読書会、
次回は『日本企業の勝算』という本で
開催をします。

 

この本を読んだ上で
内容の議論をしていく、
という会となります。

 

 

そのため私も
『日本企業の勝算』という本を
いま読んでいます。

 

いまの内閣にアドバイザーとしても関わっている、
デービッド・アトキンソンさんの著書。

 

 

私自身はこの本、
読んでいるとなかなかツラくなりますね…。

 

 

日本の生産性が低い最大の理由とは?

 

なにかというと各種経営数値の分析の後、

「日本の生産性が低いのは
日本に中小企業が多すぎることが原因だ」

ということを明らかにしているからです。

 

つまり、小さい会社が日本に多いことで、
ICT・新技術・人材教育への投資いずれも
額が少なくなり生産性が低くなっていることが
指摘されているのです。

 

 

だからこそ、

「中小企業優遇策を辞めて、
日本は企業規模を
さらに大きくしていくべきだ!」

という内容が提示されます。

 

 

中小企業ですら無く、
「1人」で塾を経営している私にとって
こういう内容を聞くと
かなり耳が痛い話ですね。

 

 

要は「自分みたいな企業」のせいで
日本がだめになっている、
ことが指摘されている本だからです。

 

耳が痛いですが、
だからこそ学べることも多いです。

 

 

どちらにしても、本書を読んでいると

「国全体で中小企業を減らし、
大企業を増やす」

方針が必要なこと、
よくわかります。

 

 

よくわかりますが…

 

その結論は自分にとって
マイナスなのでなかなかつらいですね…。

 

今後、
アメリカのように
「大企業」と「社員5名以下のミニ企業」に
2極化が進んでいくようになるのでしょうか?

 

政府の方針もそうなっていく可能性があるな、
ということも含め
学びに繋がりました。

 

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

 

すぐ役立つ「ミクロ」な学習だけでなく、
「今後」を学べる「マクロ」な読書を! 

 

 

耳に痛い内容こそ意識的に読んでいく!

 

これからの時代の
「変化」って、

日頃から本を読み、
「どうなっていくか」を考えておかないと
気づくことは困難です。

 

特に、本書のようなラディカルな制度変革を
訴えている本を時折読んでおかないと
気づくことが出来ないでしょうね。

 

 

先程も書きましたが、
耳に痛い本であるほど、
意識的に読んだほうが役立つのです。

 

「今後、社会はどうなるか」。

それを自分が考えておくことで
自分の今後の身の振り方が変わってきます。

 

事前に知っておくと対応することも出来ますし、
今後の方針を変えることも出来ます。

 

 

こういうのって、
意識して学んでいないと
問題意識も持てなくなってしまうのです。

 

 

だからこそ本書のような本を元にした
「戦略的」な読書を定期的に行うことが
自分を救うことにつながります。

 

世の中の大きな流れを知ることで
今後の対応もしやすくなるからです。

 

すぐ役立つ「ミクロ」な読書だけでなく「マクロ」な読書も!

 

人間、どうしても目の前のことだけで
汲々としがちです。

 

いわば「ミクロ」な視点のみで
いっぱいいっぱいになってしまいます。

 

 

だからこそ意識して
「マクロ」な視点を
学んでいくことが必要なのですね。

 

 

あまり言われていませんが、
大学・大学院にいくのは
「マクロ」をひたすら学ぶためでもあります。

 

歴史や思想・哲学などの
「教養」とでもいえるものが
「マクロ」と言えるでしょう。

 

 

どうしても「すぐ役立つ」という「ミクロ」な
勉強ばかりしがちですが、

意識的に「マクロ」な勉強、
やっていくことが必要ですね!

 

 

それには本書のような
定期的な読書が
役立ちますね!

 

ではまた!


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