小論文対策は、まず「新書」を読むところから!知識を速攻でインプットする方法





今日のポイント
知識がないと、小論文は書けない。
知識をつけるには、新書が最適である!

小論文の問題が難しすぎる、と感じたら。

 

「小論文の問題が難しすぎるんです…」

たまにこういう声を
聞くことがあります。

大学受験の他、
就職試験・昇進試験など
「小論文」を使う試験は多数あります。

 

私のもとにも
「どうやったら小論文が書けるようになるか
 教えてほしいです」
という声を頂いています。

「小論文の問題が
難しすぎるのでサッパリわかりません」

そういう声もいただきます。

 

なぜ小論文の問題が難しく感じるのでしょう?
それは単純で「知識の不足」があるからです。

 

多くの人は小論文試験って
「国語」の試験だと思っています。

 

つまり、
「文章を読み取れて、
文章を書ければ小論文が書ける」
と感じています。

「専門知識」をつけなければならない、
という考え方がそもそも不足しているのです。

 

実際、受講生の方にお話していても
その認識の人が多いです。

 

小論文に必要なのは「国語」の力だけではない!

 

実は小論文って、
「国語」の力だけが
問われているのではありません。

 

試験ごとに「専門知識」を知らないと
解けないものも多いのです。

 

例えば、です。

慶應義塾大学文学部の過去問を見てみると
「現代思想」に関しての出題が多く出ています。

 

アーレントやフーコーなど、
現代思想の旗手たちが
多数登場しています。

 

「建前」上は、
アーレントやフーコーがどういう内容の
思想家かを知らなくても
解けるようにはなっています。

 

ですが。

実際は
それらの人物について知っていたほうが
解きやすいように

できているのです。

文系学部で3年生以上になると、
まともに勉強している人なら
アーレントもフーコーも
どういう思想家か「なんとなく」でも分かるようになります。

(おそらくは)

 

ところが高校生にとっては
どちらも何者か知らないはずです。

 

かくいう私も
高校生の頃は両方共
どんな人物か知りませんでした。

 

そのため、小論文の問題が
異常に難しく感じたのです。

 

 

…でも、この2人がどんな人物か、
知識があるとどうでしょうか?

「おそらくこういう出題をするのだろうな」
という予想を立てて問題を解くことができます。

 

小論文の問題文に書かれていない知識を持っていることで
圧倒的に書きやすくなるのです。

 

小論文には「知識の有無」が大きな違いをもたらす!

 

これは何を意味するのでしょう?

それは、
小論文の試験というのは
単に「小論文が書けるか」を見ているのではなく
「知識の有無」が大きな違いをもたらす、
ということなのです。

 

 

では、その「知識」、
どうやって磨けばいいでしょうか?

 

 

私がオススメしているのは
「新書」です。

書店に行けば
岩波新書(いわなみ・しんしょ)や
講談社現代新書、
中公新書など大量に新書がありますよね。

 

新書は
「ふつうの人でも専門知識を手軽に得られるように
 わかりやすく書いた本」
という本でもあります。

つまり、
入門書として最適、
ということです。

 

たくさん種類もありますし、
書店でも入手しやすいです。

 

それに1冊1,000円しないものがほとんどなので
金額を気にせず買うことができます。
(ラーメン1杯くらいですし)

 

作文教室ゆうでも、
たとえば法学部の学生さんと
『日本人の法意識』(岩波新書)について
一緒に学んでいるなど
新書を活用した授業をしています。

希望する方には
個別でオススメの新書もお伝えしています。

 

新書を通して知識を得ることで
小論文の技術もグッと高まっていくはずですよ!

 

今日のポイント

 

今日のポイントです。

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知識がないと、小論文は書けない。
知識をつけるには、新書が最適である!
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知識をつけないと
小論文の試験ってなかなか書けません。

 

だからこそ、
時間の余裕を作り、
1冊でもいいので新書を読むことです。

 

今どき本を読む人は
ほとんどいません。

ほとんどいないからこそ、
新書を読むだけで
他の人とは違う知識・発想を
得ることが出来るのです。

 

それに、新書を読むのって
せいぜい2〜4時間あれば足りるはず。

 

それほど時間もかかりませんので
まずは新書を読むところから
小論文対策をはじめてみてはいかがでしょうか?

もちろん、小論文に限らず、
文章力をつけるには
まず「新書」で知識を得ることから始めるといいですよ!

はじめての分野を知るならインターネットよりも新書を読むほうが効率的な理由。質の高いインプットのため、「新書」を読もう!

2019.04.25

 

ではまた!

☆そのうち、
「小論文の書き方7日間セミナー」のような
教材を作る予定ですので、お楽しみに!


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