国語の先生が小論文試験の対策をできない理由とは?


今日のポイント
慶応レベルの小論文は
国語の先生に聞いても
教えてもらえない!

国語の先生が小論文を指導できるわけではない

「小論文の試験があるんだけど、
国語の先生に聞いてもイマイチ
教えてくれないんですよね…」

高校生から
たまにこういう相談を
聞いています。

「藤本先生、
どうやって小論文を書いたらいいか
教えて下さい!」

そんな依頼も頂いています。

 

実は小論文って高校の「国語科」の先生が
必ずしも指導できるものではないのです。

 

多くの人が誤解していますが、
小論文は「国語」の試験ではありません。

多教科にまたがる内容なのです。

 

センター試験から大学入学共通テストへ!入試は変化する!

 

いま、入試は変化しています。

センター試験が2019年度で廃止され、
「大学入学共通テスト」に切り替わります。

 

マークシートによる選択問題から
記述式の内容に切り替わるのです。

 

それに伴い、
「共通テスト」以外の入試でも
文章を書く問題や
小論文問題が出題されるようになります。

 

 

小論文を書く能力は
入試を乗り越えるのに
必要不可欠になっています。

 

小論文には他教科の知識が要求される!

 

にもかかわらず、高校の
「国語科」の先生が適切に小論文を
指導できるわけではないことに
留意する必要があります。

 

私の塾では大学入試の小論文対策も行っています。

慶應義塾大学小論文専門!通塾コース

 

多くの人は「小論文」というと
国語のことだと勘違いしていますが、
実は違います。

 

小論文って、
他教科と融合した試験なのです。

 

例えば法学部の小論文入試では
「ポピュリズムの問題点」について
書かせる問題が出ます。

この時、
「ポピュリズムとはなにか」
「近代の議会制度はどんな制度か」
を知っていないと
解くことは出来ません。

 

つまり公民科的知識が必要なわけです。

 

慶應義塾大学のような難易度の高い大学の小論文では、
こういった諸知識は「知っていて当然」とされます。

 

 

にもかかわらず、
高校の国語科の先生が
このあたりを指導できるかと言うと
必ずしもそうではないのです。

 

医学部の小論文入試では
「遺伝子治療の問題点」が
出題されます。

この時、
「生命とはなにか」
「人間の尊厳とはなにか」を考えなければ
解くことは出来ません。

倫理的知識や生物学的知識が
問われるわけです。

 

にもかかわらず、
高校の国語科の先生が
このあたりを指導できるかと言うと
必ずしもそうではないわけです。

 

つまり、
「国語科」だけの知識しかない教員だと
指導ができない、
ということなのですね。

 

知識がないのに無理に指導をすると、
「適当」かつ「根拠のない」指導になります。

「やっぱり小論文対策には
本を読むしか無いよ」

「過去問をできるだけたくさん解こう」

そういった
あいまいな形でしか
指導ができません。

 

 

これ、野球を学ぶ際に似ています。

そのへんの「野球好きな人」でも、
野球のルールは教えられます。

適当に指導していても、
なんとなく試合に勝つことはできます。

でも、甲子園に連れて行く指導って
専門家しかできないですよね。

 

残念ながらほとんどの高校での
小論文指導は「野球好きな人」が
適当に教える形でしか行われていません。

 

だからこそ、
専門で指導をしている人物に
教わったほうがいいわけですね。

 

 

…こういうと
「札幌駅前 作文教室ゆうへの営業だな」
と思う人がいますが、
別にそういう意図で
言っているわけではありません。

 

無理して塾や予備校に行く必要もないですし、
ましてやうちの塾に通う必要もないです。

 

探すと、もっといい塾もあるかも知れませんし、
もっと安いところもあるかも知れません。

 

 

ただ、うちのように開業以来毎年 早慶に合格者を出している
小論文の塾というのは
なかなか少ないことと思います。

 

札幌の高校での小論文講座も実施しました!

 

なお、以前私は札幌の高校に呼んでいただいての
小論文講座を行ったことがあります。

小論文試験対策のカギは新聞ノート作りにある!札幌新陽高等学校にて特別講座を開催しました!

2018.07.26

 

おかげさまで、
生徒からも、
また先生方からも
好評でした!

 

今日のポイント

 

今日のポイントです。

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慶応レベルの小論文は
国語の先生に聞いても
教えてもらえない!
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小論文は優れた入試制度だ!

 

私は
小論文という試験科目、
かなり優れた制度だと認識しています。

 

 

それは単なる知識の暗記だけではなく、
受験生の読解力・論理力・興味関心を
総合的に知ることができる試験だからです。

 

小論文が書けるということは
入学後のレポートも
問題なく書けるということを意味します。

 

そのため、
「入学後、大学の学習について行けるか」
ということも1回の試験で判断できるのです。

 

その分、添削は大変ですが
一時にくらべて子どもの数・学生の数が減っているからこそ
やってやれないことはないはずです。

 

 

そんなわけで私は
小論文指導を札幌駅前で行っているわけですね。

 

 

ちなみに小論文の学習は
大学での学習に役立つだけでは
ありません。

 

入社試験にも、
また昇進試験にも役立ちますし、

小論文を書くスキルは
ビジネススキルを総合的に
高めることにも役立ちます。

 

要するに小論文の学習は
キャリアアップにつながる、
ということなのです。

 

札幌駅前 作文教室ゆうでの指導が
あなたのキャリアアップにつながれば幸いです!

 

ではまた!


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